|
テーマ:気になったニュース(18091)
カテゴリ:人権・拉致
本部教会非公認ネット拉致被害者tomy4509が、その現場をルポいたします。 tomy4509他『グルっぽ』メンバーがネット拉致の被害者、その加害者は、もちろん、ルポライター米本和弘氏です。 さて、ネット拉致の始まりはデマ・ねつ造・デタラメともいえる米本ブログの『ヘドロシリーズ』からです。 彼は四十数年間の間に4300名にも及ぶ統一教会員の拉致監禁被害にスポットを当て、著書『我隣』でその現状を世に著わしました。ところが、その一方で統一教会に対しては反対の態度を固持し、2009年からブログを介して統一教会批判を展開してきました。最近になっては批判ブログ記事の頻度も増しています。投稿者が匿名ということもあって捏造記事も少なくない韓国のDaumカフェ『パイオニアカフェ』の情報源を扱うことで郭グループ支持層も取り込んでいっているようです。 さて、話を元に戻してtomy4509の氏名公表の根っこをたどっていけば、米本ブログ『ヘドロシリーズ』です。グルッぽ内の書き込みは、私がブログ村へ情報提供の転載(問題フォト)を除けば、全てが抜き書きです。ところが、それこそが動かぬ不正アクセスの証拠となり、また、それに続く掲示板(こちら)でもって、ヘドロシリーズがデマ、捏造、デタラメ記事であることが事前に指摘されていました。 ここで、米本氏の氏名公表の動機のひとつを探っていけば、他者のブログではなく米本ブログ自体が強制移動されたといういたって利己的な怨恨によるものだということが浮かんで来ました。もちろん、私の二度の情報提供にもかかわらず移動がなかったのですから、私へのそれは逆恨みもいいところです。 まずは、グルッぽメンバーに対して「ブログ村で強制移動するな!」が、ネット拉致における最初の改宗カリキュラムでした。 次からの強制改宗カリキュラムからは私に対しての個人的攻撃で、「IPアドレスは島根ではない!」でした。ヘドロシリーズ直後、私のYahooブログへの不正アクセス、ふたつのIPアドレスを巡ってのものでした。 米本氏本人から教会本部を介して昨年4月、「不正アクセスは潔白だ」宣言が送られてきました。 問題フォトの日付のズレに気付いたのは5月半ばでした。しかし、約束事もありその時は伏せたままでした 米本氏はその約束事も信じることができず、不正アクセス否定に対しての第二段階の強制改宗カリキュラムを仕掛けてきました。それが、昨年7月の米本氏からの手紙でした。 サタンは偽りでもって先行して攻撃してくるというのが原理観です。米本氏本人を直接「犯罪者扱いした」という具体的な記述の指摘もなく名誉毀損だ、実名がどうとかと騒ぎ立ててきました。 サタンは二度までは攻撃が許される、というのも原理観です。ところが、三度目はそうはいきません。
アメーバの不正アクセス注意を促すそれを紹介しただけでも「不正アクセス記事を書くな」ですから、「島根」だけでなく不正アクセス自体にもどれだけ鋭敏になっていたかが伺えます。 ブログ再開直後はまだ、不正アクセス記事を書くかどうかの迷いもあったというのが本音です。 統一教会員であれば、氏名を公表すれば一目散にブログを閉じて逃げてしまうだろうという米本氏の目算があったのではないかと思いますが、 取らぬタヌキだったということです。 サタンの攻撃は二度までの原理観から、それ以上の攻撃を仕掛けてくれば撃ち返すことが出来るという条件は整いました。 さらには、2014年4月13日(天暦2年3月14日)は天一国憲法施行日でしたが、この日が大きな転換点となりました。 声かけがあったのは、(彼の「強制移動推奨」の記事を見てか?)米本氏からということでした。 統一教会への批判・告発を書かれ続けられる米本ブログ、これまでも数名の教会員の氏名が挙げられていますが、中世の魔女狩りのように、私の氏名公表もまた、彼の統一教会員狩りが動機の一つにあると言えます。 本部教会非公認ネット拉致被害者tomy4509が報告しました。 次回からは最終章『名誉毀損」についてです。
最終更新日
Dec 29, 2014 06:58:04 PM
コメント(0) | コメントを書く
[人権・拉致] カテゴリの最新記事
|