2016-06-16

一般事務仕事が合わなかった。

病気仕事してないんだけど、

それとは関係なく、一般事務仕事が合わなかった。。

事務が合わないなんて贅沢な話だと思うんだけど、

データ入力がつまんなすぎてダメだった。ちなみに社団法人

自分はどっちかっていうと子どもの時から専門職的な職業ばかり希望してたのだけど、

女子で食っていける専門職って、

理系だと看護師とか薬剤師があるけど、文系だとすごい頭のいい職業弁護士会計士)とか売れたら調理師しかなくて、

要は理系に進めなかった(っていうか父に許してもらえなかった・説得するだけの頭がなかった)ので、

その時点で自分人生希望人生を送るという点では詰んでたんだなと思った。

私が一番感じる一般事務的業種のやなところって、お客さんの顔が見えないので役に立ってるという実感がないところだった。

自分はどっちかっていうと、フィールドワークとか資料を読んで、課題を見つけることが好きで、

そういうことが趣味だったところもあるんだけど、

この趣味仕事にするとしたら大学教員ぐらいしかないわけで。

だったら、趣味じゃなくても専門職に就きたかったなぁと思うんだけど、能力不足だし。

定型的でない柔軟な対応必要とする接客営業も正直苦手だし。

ということは、やはり自分のような仕事できない人がやる仕事なんだな、一般事務って、って思ったり。


それが悔しい。

一般事務でも研修でお客さんの顔が見える体験なんかをしてたらちがったのかな、などとも思ったり。

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20160616191759

記事への反応(ブックマークコメント)