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zoom RSS 皇室批判に学ぶネット・リテラシー(6) 「BBの覚醒記録」より、応用編 【追記あり】

<<   作成日時 : 2016/02/13 14:02   >>

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※この記事はリンクフリーです


現在SNS上で繰り広げられている、主にブロガーによる激しい皇室バッシングについて、ネット・リテラシーと絡めながらいくつかその内容について検証してきました。

皇室関連の記事をUPする、いわゆる皇室ブロガーたちは何を根拠にそう思っているのかわかりませんが、なぜだか「自分たちのブログには多大な影響力がある」と思い込んでいます。例えば最近「托卵」などの記事を上げてその妄想力を発揮し、私を大いに笑わせてくれている「でれでれ草」を運営しているブロガーは、東宮御所に「PC30台チーム」なるものが存在し、自分たちを監視していると思ってるようです。最近は70台に増えたとか?w

さらに「伏見顕正(あきまさ)の時を斬るブログ」の伏見氏も同様に東宮職員に監視されていて、最近ではサイバー攻撃にあっていると主張されています。

伏見氏のブログ、自己紹介の欄では記事の転載は禁止と書かれているにも関わらず、皇室関連記事のタイトルには「転載フリー」とありますので、遠慮なく転載させていただきます。


「伏見顕正(あきまさ)の時を斬るブログ」より 
【愛国保守必須知識B】内廷費3億2千4百万円の行方を追う、東宮御所には、PC70台設置、転載フリー】
2015-12-18 19:43:03

★情報筋によると、東宮御所には、70台ものPCが設置され、常時国民の意見を監視しているそうです。

要は、ネットでの東宮批判や、皇后批判するブログや、掲示板をチェックしているのでしょう。一人一台として、最低70人の東宮職員がいることになります。

それで、たった3人の東宮一家の割には東宮職員が、異常に多いんですね。そして、「馬車馬のように」公務でこき使われる秋篠宮家の職員は、極端に少ないんです。東宮と秋篠宮家の職員数について聞いてみました。

私「東宮と秋篠宮家の職員の数を教えてください。」

宮「どこどこの宮家とは、特にきまってないんですよね。流動てきに、人員を動かしています。」・・・何か嘘くさい説明です。

普通は、東宮家と、宮家の公務の量やの家族数が決まっているのだから、職員と言う「人的資源」の配分割合は、おのずと最初から決まっているはずです。

まあ、この膨大なPC数で、ネットをチェックし、荒らしや、反論、特定のブロガーへの攻撃を行っているのだと思います。

また、お抱えライターがいるように、ネットでも、東宮と両陛下の提灯ブロガーがいます。その連中に何らかの報酬を払っていたといっても、

それにしても、PC70代とは言え、「まとめて法人扱い」例えば、名義だけ宮内庁で買い、金は【内廷費】から、払えば、大した金額ではないですよ。ハッカー係の職員の給料は宮内庁の予算だし。

デスクトップPC70台といっても、1台、Dell製の14万円としたら、1千万行かないと思います。

今まで、検証したまででも3億2千4百万を使い切るのは、不可能です。

次ぎ第C編に続きます。

*写真は東宮御所

http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/2c0e59a6412c5f3735bba52c438620a7



・・・と、意味不明の供述をしておりw


皇室ブロガーのことなど、日本国民のほとんどはその存在すら知りません。そんな影響力のないもののためにPCを70台設置して監視していると思い込むなんて、素晴らしい妄想力だなと感心しますw

皇室ブロガーがネット上で誹謗中傷している内容など、道端に転がっている砂利くらいのものでしかありません。また知っていたとしても、上記のように意味不明の主張を繰り広げる方々の話など、「気の毒な人だな…」と思うことはあっても、良識ある大人であれば誰も信用しませんよね。

皇室をバッシングするブロガーのことなど、はっきり申し上げて捨て置いて構わないと私は今でも思っているし、放っておけばいいと本心では思っています。それでも一連の記事を上げているのは、うっかりそんなブログに到達して騙されたり影響されたりする人が少数でも存在するという事実があること。また、最近ではバッシングを繰り広げている方々が該当ブログ内にとどまることなく、他所のブログなどのコメント欄でも騒いでいることを知ったからです。

自分たちの小さな世界の中でくだらない井戸端会議をやっている分にはいいけれど、よそ様のところにまでやってきて「ヤフオク事件」だの「小和田家は創価」だの「托卵w」だのと書き込む。また、保守系のブログを取り込もうとしている動きもあるので(たいていは相手にされていませんが)、これは黙っておいてはいけないのかな?と思いました。


ブログ「待ち望むもの」様の記事、「過激な皇室バッシングに踊らされないで」では、皇室バッシングをやっている人から「バッシング記事を書いてくれ」とメールがきた旨、告発されています。


  → 過激な皇室バッシングに踊らされないで


「もしかしたらそういう奴らに入り込まれてどんどん過激な方向に誘導されていっているのかもしれませんね。」という一文を読み、また「黙っていてはいけない」というある方のアドバイスもあり、「間違って過激な方向に誘導される人がありませんように」という思いと、そして、バッシング記事を読み少しでも疑問に思った方が拙ブログにたどり着き、考えることができる場所のひとつになればいいな、と考え、一連の記事をUPしています。

そういう訳なので、もうしばらく皇室関連の記事は続きますがご了承くださいませ。


前置きが長くなってしまいました。
今日の記事は「皇室批判に学ぶネット・リテラシー(1)〜(5)」の応用編になります。



以下はブログ「BBの覚醒記録」の記事になります。


BBの覚醒記録より
天皇皇后という左翼運動家夫妻は、国歌と国旗、自衛隊がお嫌い 《転載ご自由に》 2016-02-04

(一部引用)

政府専用機が実は自衛隊機であることを知らなかった
お間抜けなBBなのでしたが・・・・

しかし、力弱く言い訳すると天皇皇后が御召し機として
使われる時、本来搭乗口に制服自衛官が配置されるのに、
それが天皇皇后の時にはないので・・・・。

平成5年秋、訪欧から帰国された羽田で両陛下をお迎えしたのは、
運行責任者の空幕長ですが、なぜか私服。

これは体外的なことなのか・・・・? でも安倍総理夫妻他が
専用機を使うときは、ちゃんと制服の自衛官が配置されています。

フィリピンへ出発する天皇、皇后両陛下=26日午前10時56分、羽田空港

画像


フィリピン訪問を終え、政府専用機で帰国した天皇、皇后両陛下=30日午後4時50分、羽田空港

画像


本来なら?

モンゴルとカザフスタンなど6カ国歴訪に向け、出発する安倍首相と昭恵夫人=22日午前、羽田空港

画像


中東・アフリカ4カ国を訪問するため、羽田空港から政府専用機で出発する安倍晋三首相と昭恵夫人=9日午前、羽田空港
画像


(ブログ主注・ここには野田首相の画像が添付されています)

読者さま情報だと、運用している千歳基地にある特別航空輸送隊の
トップが 機内の入り口で お出迎え お見送りはしているとのことですが、
なんで表に出られないのでしょうね?

乗ってやるがお前は平和憲法に反する国民だから、隠れておけ?

とにかく何がなんでも日本が悪い。だから国守る自衛隊も嫌い?

(中略)

それほど自衛隊がお嫌いなら、政府専用機を使うのもおやめになり、
海外への慰霊にも護衛をつけるのは止められてはいかがでしょうか。
両陛下のGHQ憲法護持、九条堅持に基づく英霊や自衛隊蔑視は、
内実国防軍である自衛隊の士気をも落とし、迷惑です。

(中略)

画像


この記事に対して、宮内庁から(ということは皇后から)抗議が行ったらしいですが、しかし現在の様子を拝すれば、自衛隊嫌い、制服嫌いは事実ですね。

それと共に宮内庁(皇后)から抗議が行ったからと言って、事実ではない、という
ことはないのでしょう。

(後略)

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6e94711331cf807a3da6c1799cd3cbc1



リンク先を読むと、BB氏ご自身の独自見解、またの名を「妄想」というw が、これでもかというくらい羅列されていますが、今回は「自衛隊がお嫌い」の部分をピックアップしてみました。

BB氏の自衛隊に関する記事は主にこの2つの手法が用いられています。


 @ソースは週刊誌        → 「皇室批判に学ぶネット・リテラシー(1)
 A画像を使用した印象操作 → 「皇室批判に学ぶネット・リテラシー(5)




@ソースは週刊誌

BB氏は平成5年に掲載された週刊文春の記事「「宮内庁VS防衛庁に発展か 天皇・皇后両陛下は『自衛官の制服』がお嫌い」という記事の広告画像を貼り、

宮内庁から(ということは皇后から)抗議が行ったらしいですが、しかし現在の様子を拝すれば、自衛隊嫌い、制服嫌いは事実ですね。


と断言されています。

元記事はこちらになります。画像を2回クリックすれば拡大して読むことができます。

画像


記事をきちんと読むと理解できると思いますが、タイトルこそ「天皇・皇后両陛下は『自衛官の制服』がお嫌い」となっているものの、実際は宮内庁批判になっていますね。「宮内庁が制服を着てくるなと要請した」という内容がメインです。

また、記事中には「実は天皇陛下の意向があった」、「天皇陛下が自衛官の乗務する政府専用機には乗りたくない」という、出所不明の根拠を示すことのできないナゾの関係者wの発言と共に記載されています。

BB氏も「宮内庁から(ということは皇后から)抗議が行った」と記していますので、宮内庁が否定している事実はご存じのようです。(皇后から…という妄想は別としてw)

この件は皇后陛下バッシングの件と合わせて国会でも取り上げられており、はっきりと否定していますね。


   → 第128回国会衆議院 法務委員会議事録 第1号 (pdf)


また、こんなこともあったのですよ。


天皇陛下御在位20年奉祝に関する各界の取り組み 学会・文化界・芸能界一覧」より

潮 匡人(評論家)

政府専用機搭乗自衛官への御言葉

 平成五年の出来事である。日本を代表する週刊誌がトップ記事に次の見出しを掲げた。

 「天皇・皇后両陛下は自衛官の制服がお嫌い」

 当時、私は現役の航空自衛官(制服組)であった。立憲君主制の我が国において、事実上の軍隊である自衛隊は、本来、皇軍たるべき武力集団である。軍人にとって制服は誇りの象徴でもある。もし、記事が事実なら、存在意義が疑われよう。

 記事は、訪欧から御帰国された両陛下を、当時の空幕長が背広姿で出迎えた経緯を取り上げていた。空幕長に制服を脱がせたのは誰か。真相は藪の中だが、両陛下が制服を「お嫌い」との証拠は記事中になかった。

 以降も、両陛下は政府専用機に御搭乗されてきた。政府専用機は航空自衛隊が運航している。平成五年当時も、専用機に搭乗していた航空自衛官は階級を問わず、両陛下から、ありがたい慰労の御言葉を頂戴してきた。右記事を事実と受け止めた航空自衛官を、私は一人も知らない。

 天皇・皇后両陛下の御聖徳に全自衛官が感謝申し上げている。私もその一人である。

 蛇足ながら、平成十年の私事も明かそう。当時、私は某全国紙で匿名コラムを連載していた。ある日、編集担当記者から電話が掛ってきた。

 「実は、宮内庁から社の幹部に問い合わせがありました。あのコラムを書いたのは、どのような人物か。お上がお知りになりたいそうです。会社としては、潮さんに異存がなければ、今回は例外として筆者を明かしても構いません。どうしますか」

 もちろん異存などあるはずもない。かくして匿名ルールは破られ、愚生の名前が奥に達した(と伝え聞く)。ちなみに、当該某紙は、全国紙の中で最も保守的な論調を掲げる。

 もし、天皇陛下が自衛官の制服も、保守思想も「お嫌い」なら、拙文が陛下の目に留まることなどなかったはずだ。もとより陛下のお気持ちは伺う術もない。いかなる御感想を持たれたのかも推測の域を出ない。ただ、陛下が、凡百の新聞人や言論人の及びもつかない読み手≠ナあられることは容易に推知できる。

 かつてsc恆存は「言論は空しい」と書いた。書き手≠ェ共有する思いであろう。正直、私も例外でないが、そう嘆くことは不遜に過ぎよう。活字は後世に残る。本来、それだけで知足すべきだが、加えて私は、平成の御代に、書くことの意義を与えられた。恐懼に堪えない。

http://www.houshuku.org/kakukai/koe/gakkai.html



BB氏曰く・・・

内実国防軍である自衛隊の士気をも落とし、迷惑です。


士気も落ちていなければ、誰も迷惑していませんのでご安心くださいw
文春の記事を真に受けている航空自衛官なんていないそーですよwww

むしろ週刊誌の記事を鵜呑みにしているのはBB氏を代表とする皇室バッシングブロガーくらいじゃないですか?



A画像を使用した印象操作

BB氏は「しかし現在の様子を拝すれば、自衛隊嫌い、制服嫌いは事実ですね。」と断言されています。根拠はBB氏の記事を読む限り、記事中にUPした政府専用機での両陛下の画像と安倍首相夫妻の画像のようです。

こちらは2006年の記事です。


両陛下、イラク派遣自衛隊員らと接見
読売新聞 2006年12月14日23時42分(記事リンク切れ)

 天皇、皇后両陛下は14日、イラク人道復興支援特別措置法などに基づきインド洋やイラクに派遣されていた陸海空の自衛隊員や在サマワ外務省連絡事務所の職員ら計約180人と、皇居・宮殿で接見された。

 両陛下は制服姿の隊員らを前に「厳しい環境のもとでの任務の遂行には様々な苦労があったことと察します」とあいさつ、その後の懇談では隊員らの苦労話に「精神的にもずいぶん大変だったでしょうね」などとねぎらいの言葉を掛けられていた。



以下の画像は宮内庁HPより

ご接見(テロ対策特措法及びイラク人道復興支援特措法に基づき派遣された自衛隊員並びに在サマーワ外務省連絡事務所職員等)(宮殿)

画像

画像


http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/photo1/photo-200612-659.html



こちらの2013年の記事は「保守速報」様のところからお借りします。


【皇室】天皇皇后両陛下、PKOから帰国の自衛隊員らと懇談【自衛隊】

天皇、皇后両陛下は14日、皇居・宮殿で、国際平和協力隊として派遣されて国連平和維持活動(PKO)などに携わり、帰国した自衛隊員らと懇談した。

中東・ゴラン高原やハイチ、南スーダン、東ティモールに派遣された計約1900人の代表者ら計168人。

天皇陛下は「危険を伴う厳しい環境の中、みなさんの尽力で地域の平和と安寧が保たれ、誠に意義深いと思います」とねぎらった。

■国際平和協力隊を務めた自衛隊員らと面会した天皇陛下が読み上げたあいさつは以下の通り。

国際平和協力隊としてハイチ、南スーダン、ゴラン高原、東ティモールにおいて、任務を滞りなく果たされ、元気に帰国されたことをうれしく思います。

危険を伴う厳しい環境の中で、さまざまな計り知れない苦労があったことと察しています。みなさんの尽力により、これらの地域の平和と安寧が保たれたことは、 誠に意義深いことであったと思います。

どうかくれぐれも健康に留意され、今後ともそれぞれの職務を元気に務められるよう願っています。

http://www.asahi.com/national/update/0214/TKY201302140269.html ←リンク切れ)

画像

画像


http://hosyusokuhou.jp/archives/23548617.html



下記は元陸上幕僚長である森勉氏のコラムから。


安全保障第108号(盛夏号)
陸上自衛隊のイラク派遣を振り返って

元陸上幕僚長 副会長 森  勉

(一部抜粋)

最初に、派遣してよかったなというようなことについて、これは月並みな言葉ですけれど、やはり国内外から大きな信頼と理解を獲得することができた、ということだろうと思います。

特に、ムサンナ県サマーワ市の人たちからは大変な理解を得ました。マスコミにはいろいろと言われましたけれども、これはのちほどお話したいと思いますけれども、実は非常に大きな信頼と理解を得まして、最後には「陸上自衛隊は帰るな」と言われたわけです。しかし、我々は任務ですから、帰る事になったわけです。

特にこのことに関しまして、中越地震があった次の年の春の園遊会にお招きいただいたとき、天皇陛下から直接、新潟地震における災害派遣の隊員と、それからイラクをはじめとする海外で任務を遂行している隊員の労を労っていただきました。ほんとに「自衛官であってよかったな」と思いました。皇室が我々自衛隊の活動に関心を持っておられるということについて、心から感激をしました。

平成21年6月23日
(財)日本国防協会主催
国防問題講演会より

http://www.kokuboukyoukai.jp/books-108-1.html



このような事実が存在するにも関わらず、ブログ主の主観と偏見のみで選ばれた画像をもとに「自衛隊嫌い、制服嫌いは事実」だと断定、印象を与える手法は、まるで彼らが嫌悪しているマスコミと同じですね。

また、天皇陛下、皇后陛下を貶めるために「自衛隊」を道具に使う。
そのやり方はまるで共産党などサヨクの皆様のようですwww


※2月14日 追記です

記事でご紹介しました「BBの覚醒記録」2016年2月4日の記事、
「天皇皇后という左翼運動家夫妻は、国歌と国旗、自衛隊がお嫌い 《転載ご自由に》」が削除されたようです。

まさか私の過疎ブログの影響ではないと思いますがw
しかし、もしそうであったら残念です。

BB氏はブログにこう書かれていました。

反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。それ以外のコメントはバカ認定します。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。


コメントを入れても“バカ認定”、“知能が一定レベルに達してない方”に分類されているのか、過去に私のコメントが反映されなかった経緯があり、こうやって記事にして「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」提示したつもりです。その元記事を削除されてしまってはねぇ。

あ、私の過疎ブログは読んでいらっしゃらないようだから、私のこの考えは邪推でしかないですねw
きっと別の理由で削除されたのでしょうwww


※2月18日 またまた追記です

上記の削除された記事がマイナーチェンジして再UPされたようですw




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
BBさんのブログは「覚醒」していない人が読む,「覚醒モドキ記録」なんですねww
嘘も百回言えば真実になるって論法ですか、
どこかの国そっくりの手法ですね。
まるで「ねつ造慰安婦問題」を思い出させます。

ご自身では>素人ブロガーだなんて自称されていますけど、
素人だって、毎日こんな量の記事をアップするなんて、普通じゃできませんわ〜。
どこぞにスポンサーでもいらっしゃるのでは?なんちゃってwww

Manshikkaさんの検証記事に入ってコメントを見ると、こんなブログの存在を知らなかったという人が多く、読んで呆れた、という方のほうが多いじゃないですか、
>拡散
たって、どこに拡散しているんでしょう、と〜〜〜っても狭い、あの人たちだけの世界なんでしょうねwwwwwwwwww


ららら♪
2016/02/13 16:28
ハッと!ららら♪様が一番乗りニダ!先を越されて癇癪起こる!wwww
冗談はさておき、「息を吐くように嘘をつく」とはまさにこのことニダなw
BB氏は皇室ウォッチャーなはずなのに制服自衛官と両陛下の画像を見たことがなかったのかしら(棒
ぴよ様の鮮やかな検証に脱帽ニダ!

ららら♪様へ
鍵コメでも「こういうブログがあったとは・・・」と書かれる方がいらっさいますからね。ウリが皇室叩きブルログのリンクを貼ったのもそういう事情からなんです。

「Mansikkaさんのおっしゃる皇室叩きブログがどんなものか知りませんが」といった感じのコメを数件頂いてきたんで、そりゃリンク貼らなきゃわからないよなぁと貼った次第デヨ。「読んで気分が悪くなった」という鍵コメも頂いてるニダ。

バッシング内容が普通の感覚とはかけ離れてますもんね。
Mansikka
2016/02/14 00:23
<ららら♪さん>
今日は良いお天気で暖かくて、こんなことブログに書いているのが嫌になってきますね(笑)

>嘘も百回言えば真実になる

「ヤフオク事件」なんかその典型ですよね。あんなにくだらない作られた“事件”を何度も何度もブログに書いたりTwitterで流したりして、いつの間にか事実にしてしまう。ほんと捏造慰安婦と同じです。彼らのメンタルも同じw

>素人だって、毎日こんな量の記事をアップするなんて、普通じゃできませんわ〜。

よほど暇があるんですかね?それともどこかのブログ主と同じで「ユニット」で書かれているのかwww

>こんなブログの存在を知らなかったという人が多く、読んで呆れた、という方のほうが多いじゃないですか

私のブログはもともと皇室ブログを読んでいた方で、すでに呆れてしまっている方々が集まっているけれど、Mansikkaさんのところは違うから、リアルな反応が見られてなかなか面白かったです。小作の動きも(笑) あれで「大きな影響力」とか「拡散」とか笑ってしまいますわー。

「拡散」といえば、そろそろ一連の皇室関連記事をリンクフリーにしようかと思いますw
ぴよ
2016/02/14 13:45
<Mansikkaさん>
>先を越されて癇癪起こる!wwww

開店休業状態だったこともあって、今のブログは以前に比べるとアクセスは減少していまする。だからコメントもなかなか「先を越される」ことは無いニダよw 最近は記事UPしてからジワジワといつの間にかアクセスが増えているという現象が起こっているけれど(以前はUPした当初にアクセス集中)、これはこれで面白いなーと思っているニダ。

>BB氏は皇室ウォッチャーなはずなのに制服自衛官と両陛下の画像を見たことがなかったのかしら(棒

「見たいものしか見えない」し、「視えないものが視える」らしいW

>そりゃリンク貼らなきゃわからないよなぁと貼った次第デヨ。

リンクを貼って記事引用しないと、読んだことのない人は何のことだかわからないですからね。ウリの次の記事はリンクだらけになりそう。だから公平を期すためにもウリの皇室関連記事もリンクフリーにようと思っていまスミダw
ぴよ
2016/02/14 13:57
ぴよさん、
リンクしているBBさんの記事にたどり着けません。
ひょっとして、削除しちゃったんでしょうか???
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/arcv

そのうち、ぜ〜〜〜んぶ削除、なんてことになったりしてwww
ららら♪
2016/02/14 19:50
<ららら♪さん>
>リンクしているBBさんの記事にたどり着けません。
>ひょっとして、削除しちゃったんでしょうか???

あらイヤだ!消えてるwww
まさか私のこの過疎ブログの影響じゃあるまいに(笑)
私のブログなんて「見てないニダ」って言ってたみたいだしwww
ぴよ
2016/02/14 20:56
こんにちは

30台、70台も設置とな。設定が適当だね(;´д`) 私もソースこそなくて申し訳ありませんが、読みながら疑問を感じます。パソコンがノート、ディスクトップ、タブレットなのかはわかりませんが、監視するだけでその人数が必要ですよね。まあ、半分でもいいですが、身の回りのお世話する方々もいるからね。東宮御所には、何人の職員がいらっしゃっるのかわかりませんが、あちらさんが主張する監視とやらの人数分を考えたら、少なくとも100人くらい入っても大丈夫なくらいの建物が必要になってくると思います。でも、東宮御所って、そんなに広かったかしらと思ってしまいます。単純な疑問です。しかし、韓流同様ツッコミ(゜o゜)\(-_-)どころが多いですね。

制服がお嫌いねぇ。本当に、お嫌いなら、自衛隊の活動を調べないし、皇居にご招待はされないと思いますがね。労いの御言葉をかけられるなんてこともないと思いますがね。

視点の違いはありますが、バッシング記事の検証をされているぴよ様やmansikka様には頭が下がります。

話は代わりまして、BB 氏の ブログ、常陸宮殿下がフランスでがん研究に関して受賞された記事を読みました。おめでとうという言葉は少ないし、内容が天皇皇后両陛下の悪口ばかり。コメントなんて読む気分にはなりませんでした。ご公務について、私を初めとする国民は知らない方が多いと思うんですね。本当に、国を憂いている皇室ウォッチャーなら、そういった活動の紹介をすれば、いいのにねと思います。ぴよ様が以前、紹介してくださったご養蚕の記事は楽しかったです。
ミケの友達
2016/02/18 12:11
<ミケの友達さん>
こんばんはー!

>30台、70台も設置とな。設定が適当だね(;´д`)

「妄想だという事を証明してみろよ(怒)」とお怒りのご様子ですが(笑)そもそも「70台設置して監視している」と主張しているのは彼らなのですから「本当だという事を証明」する義務があちらにはありますよねw

>視点の違いはありますが、バッシング記事の検証をされているぴよ様やmansikka様には頭が下がります。

またしばらく記事を作っている余裕はないだろうから続けて記事をUPしましたが、いつも読んでいただきありがとうございます。Mansikkaさんの検証もありがたいです。そして丁寧でわかりやすいですよね。誰が読んでも理解できます。

>本当に、国を憂いている皇室ウォッチャーなら、そういった活動の紹介をすれば、いいのにねと思います。

叩くのが目的なので、私は彼らに意見するつもりは今でもまったくありませんが、あれでは呆れる人続出でしょうね。

>ご養蚕の記事は楽しかったです。

ありがとうございます。この記事は私も書いていてとても楽しかったです。
ぴよ
2016/02/18 17:19

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