ちかおばちゃんの生活と意見

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「自分自身」という資産を守るために、
睡眠の大切さもこんこんと説かれていました。
ありがとね！
背中を押してもらったカンジです。

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削減された部分は保育の「量」ではなく「質」の部分です。消費税が８％になった番狂わせに始まって、増税延期・・・って、しわ寄せは預けられる子どもにくるのは明白です。０～６歳児は選挙権ないしね！

小学校に入れない子はいないのに、
なぜ保育所に入れないの？
それは憲法に「保育を受ける権利が」定められていないから。

保育を与える「待機児童」のカウント方法のまやかし。
規制緩和と弾力運用による保育事故の増加と保育の質の低下・・・
「子育て」は「政治」にいちばん近い場所にあります。

知見のある親たちは自治体に「異議申し立て」をすることでわが子の保育を確保しています。
異議申し立てのひな形も用意↓
保育園増やし隊＠杉並
つながる力で着実に政治を動かすパワーに拍手。

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「ほら、突然よぼよぼのおばあちゃんが部屋に忘れ物をとりにきてびっくりしたじゃない。
担当編集者が「暮しの手帖社を立ち上げた方です」と言ってて、
それって花森安治さんじゃないの？って不思議だったのよね。
今思うと、あの人がリアルとと姉ちゃんよ！」

あ～、そういえば・・・
打ち合わせ中に自分ちみたいにづかづか入ってきた80がらみのおばあちゃん、いたっけ！
当時麻布十番にあった出版社はレトロな建物で、
一階に商品テスト用の？洗濯機が並び、
打ち合わせ用の木のテーブルにはなぜか籠にミカンが盛ってあるアットホームさでありました。

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他の道県はアスパラもらおうと思ったら１万円寄付しなくちゃならなかったので、
北上市、太っ腹です。
しかも週末帰宅するオットに食べさせたいからと期日指定でお願いしたら、
募金後３日で家に届いた！ファンになっちゃいます(^^♪

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ペンギンの水槽でプロジェクションマッピングのあと、えさやりタイム。

ここ、１回分のコスパは悪いけど
２回分の入場料４１００円で年間パスポートが買えちゃいます。

T・ジョイPRINCE品川に移動して、
「ちはやふる～下の句」を鑑賞。
通常料金でプレミアムシートでした(^^♪
この映画館、いっつも空いてるけどだいじょうぶかね～。

ゴメンナサイ、ケータイで写真撮ってます(笑)
でも上の句に比べて盛り上がりに欠けたなのほうがよかったな。
せっかく松岡茉優がしのぶちゃん、はまり役で登場したのにね～。
綿谷新役は千葉真一の息子真剣佑、メガネでも隠せないイケメンです。。

出張で帰ってきたオットと待ち合わせてつばめグリルで夜ごはん。
ありがと～、エネルギーチャージして明日からまた頑張ります(@^^)/~~~