名前の偏差値
中川順宇 著
本邦初 姓名学 30年の経験から名前の良し悪しを偏差値化した画期的手法
ホームページをご覧いただきありがとうございます。今回は表紙を少し変更させていただきました。かねてより命(めい)、ト(ぼく)、相(そう)の各方向から焦点を当てたいと思っておりましたので、このような形としました。的中率を上げるために行き着いたものです。今思いますと、次のものです。
・各占術にはそれぞれの向き不向きがあること
・当たるも八卦あらぬも八卦、と思われる事は避けたいと思っていること
・霊感的なものは極力排しまずは理論と原則はきちんと押さえて鑑定すべきだと思っていること
・いわゆる解釈の余地や理論の隘路(あいろ)に振り回されるとことなく広い観点から占術と実証のはざまに入りたいと思ったこと
・卜筮(ぼくぜい)も無視しえないこと
・占そのものの地位を少しでも上げられれば良いなと思っていること