※拙ブログ内の画像や文はフリーです。ご挨拶も、お断りも御無用です。拡散希望です。
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拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
ドカドカドカドカドカドカドカ
※転載させていただきます
この被害者の女性皇室ブロガーは、名前は伏せますが、有名な方です。
あのBB様さえ、高く評価して、上位にブックマークしています。
「皇室問題」を語る多くのブロガーがブックマークしていると思います。彼女の場合、実にきめ細やかに、皇室関係の記事を時系列的に掲載してくれて助かります。
「皇室全般画像」も勉強になりますが、時には昔の画像で盛り上がっていることもあり、時系列的に見るには不便なこともあります。
彼女は、礼儀正しく、誠実な人柄で、固定ファンも多いです。
事の発端は、こうです。
真島の配下の工作員が、常連読者に成りすまし、工作した画像を彼女に掴ませたのです。
堤美智子が、フィリピンのイメルダと一緒に映っている写真で、画像をわざと反転して、着物を左前にしたものです。
★私だったら、何と言っても美智子は、洋装と決まっている皇室の葬儀に、「和服」を着て出る狂人ですから、「美智子なら有り得るな」と採用したと思います。
騙された彼女に、読者がご注進。
キッサンケッロと言う真島の配下のブログで「鬼の首を問ったように、喜んでますよ」と伝える。
驚いた彼女は、記事の一部を削除。心が折れました。
真島一派は実に卑劣なことをする連中です。
ただ、私は、キッサンケッロと言うのはアクセス数が千に満たない、ブログと言うより「工作員のMixi」です。
誰も見ていないし、影響力は皆無です。
私だったら、記事を修正して、さほど気にしなかったと思います。
★しかし、過去に付き合いのあった彼女を、真島は、執拗に潰そうとするそうです。
不都合な事実を握られているそうです。
落ち込む彼女に、見かねて、私が励ましのコメントを入れたら、早速、真島が、私を誹謗中傷するコメント。
その内容を見せてもらいましたが要は私と、彼女の「離間」を図る、露骨な恫喝の文章でした。
彼女は、他人のブログを批判するなら、ご本人の所に行ってください。
と言いましたが待てど暮らせど、真島はコメ欄に現れませんでした。キッサンケロを覗いてみたら、そこで私の悪口を言っていました(笑)
話しは長くなりましたが、ここで、彼女と、真島のメールのやり取りを公開します。
彼女は伏字、真島には、制裁の意味も込めて、現姓の細野のまま表示します。
これは、真島に怯える彼女を説得して、掲載の許可を得たものです。
掲載の根拠は「社会正義」と、女性の皇室ブロガーから、2度と同じ犠牲者を出さぬため。ネット空間の「言論の自由」を守るためです。
「一条の会」は、憲法違反の「反社会的勢力」です。
山口組や、稲川会と同じです。会員は暴力団構成員と同じです。
実際、真島のやってることは、軽くて、「ハラスメント」、工作員としての「破壊活動」にすぎません。
★要するに「インターネット犯罪」です。
以下、メールを転載します。
※読みやすくするため、画像を入れたり、文字の大きさを変えたり、一部太字にしたり、被害にあった女性ブロガーさんのお返事を青字に編集してます。(管理人)
----- 転送メッセージ -----
差出人: hosonok0526@yahoo.co.jp
送信済み: Wed, 29 Jul 2015 09:05:02 +0900 (JST)
件名: 目を覚ましてください・細野
○○さま
お久しぶりです。
まあ、目を覚ましてくださいと言っても、もう無理だと思いますが。
両陛下バッシングが始まってから、その手の保守ブログからは完全に手を引きました。
「おかしい」と思ったからです。
最近、関西の保守が中心になり、
「憲法一条の会」が結成され、HPも作成中です。
この方たちが半年かけて、今の批判の内容を精査されました。
・皇太子がブラジルで出席したのは、州知事の昼食会で創価学会の集まりではないこと。
・ヤフオク事件は、なかったこと。
・雅子さんの衣装かぶりについて、時系列をずらして、あたかもかぶっているように見せかけていること。
などが検証で明らかになりました。
実はこれ、2009年にもネットで検証され、はっきりと否定されています。
皇族のコラ画像も数々作られたものが、あたかも本物であるかのように語られています。
皇后さまが陛下の後ろに鎌を持って立っているまがまがしい写真は、私が見ても明らかなコラです。
ちなみに、あなたが良く上げていた、役所に韓国の国旗が掲げられているものも、有名なコラです。最近は中国の国旗にすり替えられています
最近は次世代の等の和田正宗議員が顧問になっている勉強会に入っています。
ここの代表はおじい様が国務大臣をなさった人で、三代にわたり平沼家と親しくお付き合いのある方で、李登輝さんの日本での側近でもあります。
両陛下がご臨席の音楽界ではご両親が隣に座ったとかで、その時の体験を話してくれましたが、両陛下は白い光に包まれていた、と。
皇族の写真を撮るカメラマンも、「特に皇后陛下の光は一段と強い」、そして「皇太子にも光がある」、と。秋篠宮には、それがないそうです。
この話と、一条の会の検証で、私の考えがはっきりと変わりました。
「ドス子」「BB」、「雅子様大好き」は、中韓が仕込んだ工作員ブログであると、私たちは考えています。
長い時間かけて、嫌韓を道具に使って保守を信用させ、雅子さんをネタに皇太子の評価を下げ、読者の感情をあおりに煽って、頃合を見計らって両陛下へのバッシングを始めた。
一条の会に原稿を提供する際に、これらのブログのコメント欄を検証しましたが、
明らかに工作員の手によると思われるものが、多数ありました。
コメント数を増やし、力のあるブログを思わせて、情報操作する。
いかにも中韓のやりそうなことです。
あなたのブログにも、工作員と思しき人のコメントが多く見受けられます。
特に「ありす」は工作員認定で間違いありません。
先日、銀座の泰三さんで話を聞きましたが、
皇后さまは、
・日本では招くお客様を引き立てるために地味な装い、海外では日本の技術を見せるために豪華になさる。
・着物は、多く紀子様にお渡しになっている。
・紀子様のところには、着物がわかる女官はいない。
とのことで、あなたがブログで書いている批判は、全くの見当違いです。
私は華道の師範を持っていますが、お花に関するあなたの批判は、これも全くの見当違い。
立派なお花でしたし、第一、お家元の目を通さなければ、表には出さない、これは常識です。
雅子さんのお花に関しては、あれは洋式の生け方です。
和光にも、あのようにいけたお花がデイスプレイされています。
現在、批判されている他の事柄についても、完全に論破できるレベルの問題でしかありません。
これらについては、随時、一条の会に原稿、もしくは資料を渡す予定になっています。
皇族の外遊に関しては、ありすが根拠のないことをあたかも真実であるかのように書き込んでいますが、これらについては、来月の勉強会で和田顧問に、確認をする予定です。
中国の情報戦は、したたかです。
タイの王室にされたことがいま、日本でも行われている、
その手先になっているのが、あなたたちなのです。
関西の保守も、力のある保守とつながりのある人がいます。
この人たちから、あなたたちのブログは批判されているということ、
一番大きな罪は、中韓の手先に成り下がっているということ、
そのことだけはお伝えしておきます。
井沢満という人も、怪しげですね。
高橋とみよのブログの文章を書いている疑惑があります。
http://blog.goo.ne.jp/kumakohumanwatch/c/62687171c7eb01fb680d997ea905058a
例の「日本に奴隷はいなかった」は、井沢が自分で書いたものでしょう。
自分で書いて、自分で持ち上げる・苦笑
高橋とみよとつながりがあるということは、BBとのつながりも否定できませんね。こういう連中が抜鉤している世界です。
あなたが太刀打ちできる相手ではない。
皇室を貶めれば、必ず「返し」が来ます。
くおんさん、顔面神経痛になったそうですね。
これが天のおしるしです。
これで気づけばいいのですが、きっと気づかずに暴走を続けるんでしょうね。
罰はあなたにあたるとは限らない、あなたが一番大事に思う人にあたるかもしれない、
両陛下を貶めるなら、それを覚悟でなさるべきです。
細野久美子----- 転送メッセージ -----
差出人: hosonok0526@yahoo.co.jp
送信済み: Wed, 29 Jul 2015 21:27:58 +0900 (JST)
件名: 国賊ブログ、決定ですね・笑○○さま
やっぱり、
思った通りのお返事でしたね。
細野
----- Original Message -----
> To: "hosonok0526@yahoo.co.jp" <hosonok0526@yahoo.co.jp>
> Date: 2015/7/29, Wed 09:24
> Subject: Re: 目を覚ましてください・細野
>
> 細野さま、
>
> お久しぶりです。お仕事にお忙しい日々かと思ってました。
>
> しかし、このメールを読んで説得力ゼロですわ。
>
どこをどう解説してもブログ読者を説得できないほどたくさんのことがありすぎてます。どれもコラとおっしゃってますが。
>
> 前回かなり韓国擁護をしてらっしゃるメールを読んで、細野さんもあの韓国夢中女優さんと同じになってしまわれた、と思ったものです。>
>
> ・ブラジルでは創価の集まりではなかったにしても池田会長の息子と一緒に座り、聖教新聞一面を飾った事実はどう説明します?皇太子はあの席の出席すべきでなかった。宮内庁や東宮職の信者職員にアレンジされてしまったのでは。
> ・ヤフオク事件がなかった、と今更遅いでしょう。品物の背後に東宮御所室内が写っているし、なるさんや雅子さんの妹も製品に写ってしまってますよ。
> ・雅子さんの衣装かぶりは時系列をずらしている?紀子さまやベルギー王妃と一緒に映っている同じ衣装のことはどうご説明?>
> ・時系列ずれているのも確かにかなり多いです。時系列ずれても同じデザイン、服をあつらえること自体が衣装ストーカーと言われているのですよ。言われたくなければ独自のデザインの服を作ればよろしい。
> ・皇后様が釜を持って立っている写真がコラはわかりません。
かなり出回ってしまってますし、その場でなんで否定しない?
>
> ・役所に韓国国旗も私個人が検証できないです。これも出回った時点で役所のHPで否定すればいいこと。>
>
> ・「皇族の写真を撮るカメラマンも、「特に皇后陛下の光は一段と強い」、
>
そして「皇太子にも光がある」、と。秋篠宮には、それがないそうです。」
>
これはまったくもう説得力なしです。細野さんどうしてしまったのですか?
>>
> ・紀子様に皇后さまが着物を差し上げたということですが、昔皇后さまが着てらした着物はとんと見かけませんが。>
>
> ・工作員が来ているとのことですが、なにをもってあなたは工作員ですから来ないでほしい、とは書けません。
>
> ・皇后さまの装いについてのご批判もあ、そうですか、というしかないですが、今更、皇后様擁護の記事を書くわけにも・・・実際擁護したければ書きますけど、気持ちは離れてしまってます。
>>
> ・お花について華道に精通している方のご意見はそうですか、と言わざるを得ませんが、あれ素人目が見てもヘンなアレンジでした。確かに華子様のアレンジは洋風でした。
>
※左:ミッチ―2号 右:華子様がおいけになった御花。
> ・私のブログもかなり過激に書いてますが、批判対象となるのでしょうね。
>
> ・井沢満さんを怪しげと、ブログも批判とは驚きました。
>・高橋とみよさんのブログを書いている?もうどれも信じられません。
>高橋とみよさんは落選してしまい、あまり影響力はなくなったのでは。
>BBさんがかなり高橋さんを持ち上げてましたから、つながりはあると感じてました。>
>
> ・別に太刀打ちしようとは思ってません。
>
> ・両陛下を貶めるならバチが当たると最後は脅しですか。>
>
> このメールをそのまま記事にあげてブログ閉鎖しろ、という脅しでしょうか。
なら、なんでこれほど賛同を得るアクセスが多いのでしょうか。
>
興味ない、反対意見が多ければ、コメントだってそう来るでしょうし、ほとんどが賛同意見です。アクセスも毎日かなりの数にのぼってます。
>>
> 読者に今更、私が書いてきたこと間違ってました、と両陛下皇太子擁護して秋篠宮には光がない、と言えると思います?
> このメール、出所を隠し、文の中の固有名詞をA,Bとして掲載してもよいでしょうか?読者がどう判断するか。>
>
> それにしても細野さん、ちょっと暑さでおかしくなってません?
>ここに書かれていることすべて否定します。
>
> バチが当たるから、とひっこめるわけに行きません。
>
バチが当たって明日死ぬかもしれませんが、それが寿命と思って。>
>
> ○○
(転載以上)
似非保守の保守系ブロガーさんたちに対する脅迫の実体が垣間見れましたね。
脅迫文以外のなにものでもありません。
この真島なる女性によって、多くのブロガーさんがつぶされてしまったそうです。
余命のように、チームを組んでいるみたいですね。
マニュアルがあるようです
1 阿諛追従しながらブログの趣旨に同調し信用をえる
2 信用を得て、個人的に親しくなる
3 弱みを握るか、脅迫してブログ閉鎖に追い込む
4 次のターゲットに移動
美智子と堤家
平成が始まったころは、美智子批判をした編集者さんのおうちに実弾が撃ち込まれましたね。
美智子は堤康次郎の落胤と言われていますし、おそらくそうでしょう。
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2代目の堤義明氏の逮捕、有罪判決とともに堤家の没落が決定的となり、暴力装置がなくなったのだとおもいます。逆説的には、堤家はヤクザだったということです。
実際、堤氏の逮捕のあと、紀宮清子さまの御結婚がきまり、秋篠宮家にたいしておこなわれていた産児制限から解放され、紀子様は「次の子を考えています」と、産婦人科を受診されています。そして、悠仁さまご誕生につながります。
真に天皇家の血を汲む親王、内親王が解放され、悠仁さまご誕生によって皇統簒奪、易姓革命の危機が去りました。
いかに、堤家が皇室に対して影響をもたらしていたかがわかります。
小和田家と創価学会
数年前までは、東宮批判をすると、ブロガーの自宅に、「東京湾に沈みたいのか」と恫喝する、小和田優美子の脅迫電話がかかってきたそうです。水俣病被害者様たちや、写真家のユージン・スミス氏にたいして、ヤクザを使って脅迫し暴行くわえつづけた江頭豊の娘だけのことはあります。
しかし、その暴力装置も今はほとんど行使されていません。
2012年2月に創価学会の池田氏が亡くなったことと関係がありそうです。
そして、本物の愛子様への影子の背乗りの完了。
段階をえてすり替わっていますので、ずいぶん前に、創価学会内で「将来の天皇の祖父母」という立ち位置を小和田夫妻は失ったのではないでしょうか。
さらに、美智子、細野、余命、青林堂、ネット上の似非ブログ、まとめサイトのバックには、中国人民解放軍がいるのだろうなー、と思わせる連携ぶりですね。
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伏見氏のドカドカが始まった途端、突然、gooブログでメンテナンスが始まりましたね。メンテナンスは、予定通りだったのかしら。
気になるではありませんか。
※前もって、予告されていたそうです。ありがとうございます。管理人。
お清め画像
満州皇帝溥儀の弟・溥傑氏、嵯峨侯爵令嬢・浩さん
軍部が演出した政略結婚でしたが、ご夫婦仲はものすごくよかったそうです。