紅茶時間をたいせつに、ゆとりあるシンプルな暮らしをめざしているユキコです。
いつもは記事にすることもせず結構処分しているのですが、今回はガス台横に置いてあったキッチンツールのいるいらない公開記事です。
我が家のキッチンツールのいるいらないの整理
今まで使っていたキッチンツール
今まで使っていたキッチンツールです。
ガス台横の大きめ計量カップにドンと入れっぱなしのモノです。
調理ツールの紹介といるいらないの整理
まずはコチラから。左から・・・
■無印良品のターナー: 前回の無印良品で購入したもの。ちょっと幅広で目玉焼きがとても取りやすい。薄めなのも使いやすい。鍋が傷かないように私の所作が少し美しくなったかも
■無印良品のおたま:数年前に購入。大きさもラインも私の理想の形。以前は持ち手が白木のモノを使っていましたが、時が経つと金属の部分が外れてしまいます。
■無印良品の調理スプーン:前回の無印良品で購入。はじめはいつもと勝手が違うので戸惑ったものの、炒めものやスープにも万能で1つで何役もこなせるツールです。
■無印良品のおたま(小):こちらはかなり前に購入したもので壁掛け対応です。まっすぐな柄が欲しかったけれどかなり探してもなかったのでとりあえず買ったもの。お玉部分はラインも気に入っています。ただ壁かけ用の曲がっている部分がキッチンツール入れから取り出すときに他のもでてしまうとアクシデントがありプチストレスです。
■木製ターナー?:20年以上前に京都で買い求めたもの。この形と大きさは使いやすいのですが、焦がして形もいびつになっています。
■穴あきおたま:こちらも10年以上愛用の雑貨屋で購入したもの。お玉部分が好みですが、木製部分が傷んできています
調理用スプーンがあれば、おたま(小)と木製ターナーはいらないようです。ただ一気に処分すると夫がイラッとすると思うので、木製ターナーのみを処分します。穴あきおたまはもう少し痛みがひどくなったら処分します。
左から・・・
■ゴムベラ2点:右の方は焦がしバターを作る時にも活躍。色がついているのは仕方ありません。この2点のしなりは無印良品には成せない技。まだまだ使います
■しゃもじ:カインズホームで78円のもの(たぶん)充分です
■菜箸: いつも思っていました。なぜサイズ違いがあるのかということを。取り出すときに長さが違う菜箸を取ってしまうストレス!これから1本にします。調理中は、普通の箸を(無印の竹ばしセット)どんどん出して使っていくので。菜箸のひもは切る派です。小林カツ代さんがそれがいいとおっしゃっていたのを信じています!
■スプーン:紅茶用のスプーンです。習っていたところで使っていたので。アレンジティーを作る時にも便利。
■めん棒:これ25年選手です。タルトやパイ作りにも使いますが、すりごまの作る時にも重宝。(小林カツ代さんが言っていたように市販のすりごまを使う派でもあります)
菜箸1本処分。めん棒はパン用のところへ移動します。
あまり減ってはいませんが、気付かれないように長期的に減る計画です^^
ガス台横にこんな風に置いています。汚れはスルーしてください。。。
取り出しやすくなりました。お玉(小)はもう少ししたらどこかの引き出しに入れて隠して、なくても(家族が)やっていけるか観察したいと思います。
まとめ
実はお玉(小)を無印良品の柄のついていないタイプに買い替えようとしていましたが、実はなくても大丈夫ではないのかと自問して、少しずつ処分する方向で考えました。買う前に必ず、「全て自分の中に持っている」という考えでいこうと思います。
結構買っていますけどね!
無印良品週間ですが、よーく考えて買い物しましょう!
調理スプーンいいですよ(笑)
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