最近はガルパン劇場版のブルーレイを買ってみているが、比較的精神はマシである。
大学に行くと、見てくれがいい人間が多くて精神状態は悪化する。
奨学金で苦しむ人間がいることを騒いでいる人間の多くが、経済的な格差は許さないが能力の格差は問題ないという。
能力格差を問題ないという人間は、能力がない自分には敵でしかない。
教育資金を1億円投下されて、関関同立の底辺学部にしか受からなかった自分は学歴を買いたい。
そして、持病に薬の副作用でどうしようもない程グロテスクなニキビ跡や毛穴、赤みでどろどろで全体的に醜い容姿を普通にしたい。
高校生の時の受かった大学や能力の差、容姿、健康状態で散々な思いをした。
それなのに、自分は容姿やらに恵まれた同じ高校の人間に金やらを渡したり、親切にしないと社会的に正しくないと殴られるのかもしれない。