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 先月の伊勢志摩サミットで、参加国の首脳らの「おもてなし」に一役買った洋食器が、ノリタケカンパニーリミテドの産業観光施設「ノリタケの森」(名古屋市西区)で展示されている。

 サミットの夕食会では、ノリタケのグループ会社、大倉陶園(横浜市)製の食器も使われた。白地に金の縁取りやシンプルな模様があしらわれた皿に料理が盛られたほか、食前に置かれるウェルカムプレートも同社製だった。

 大倉陶園はサミットの主会場となった志摩観光ホテルに開業当初から食器を納めており、その一部が夕食会用に採用された。サミット後もホテルのレストランで使われる見込みという。

 展示は6月末までの予定。ノリタケの森の販売コーナーの一角で、入場料はかからない。ノリタケがサミットに合わせてデザインしたオリジナル食器のほか、2008年の北海道・洞爺湖サミットで使われた食器も見られる。

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