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【三遊亭円楽不倫・詳報】「彼女を口説いて…浮気を」「『笑点50周年をお前は汚したのか!』って怒られるね」

【三遊亭円楽不倫・詳報】「彼女を口説いて…浮気を」「『笑点50周年をお前は汚したのか!』って怒られるね」

不倫報道についての囲み取材終了後、退席する報道陣らに両手を合わせる六代目三遊亭円楽=10日、東京都千代田区内幸町(撮影・加藤圭祐)

 《午後2時、東京都内のホテルの会見場に集まった多くの報道陣が見守る中、三遊亭円楽さん(66)が現れると一斉にフラッシュがたかれた》

 「どうもお騒がせして申し訳ございません。私の方から報告とおわびをさせていただきます。『フライデー』で報道されている通り、女性とお付き合いさせていただき、そして私この1週間頭の中で考えてまいりました。もう一人の自分が『ばかやろう』と言っていて、もう一人の自分が『もっと頑張らなくてはいけないんだよ』って言ってくれているよう。46年前、楽屋には明治生まれの諸先輩がきら星のようにいらっしゃって、大正生まれの、あるいは戦前生まれのお師匠さんの引き立てを得て、お教えを得てここまでやってまいりました。そのときの風潮としては芸人はきれい事になってはいけない、女性にもてるぐらいでなくてはいけないという、われわれの世界の風潮がございましたが、今回のことを見ましても時代錯誤だったなあと深く反省している次第です。時代は変わっています」

 「彼女は『フライデー』の報道によると、3年ほど前と書いてあったが、2年半ぐらい前に、後援会的な組織で私を含めゴルフを通じて仲間を集めている。月にいっぺん私のコンペがございまして、私のオフの日にそのメンバーが集まってくれる。名簿的には80人、ミニコンペを含むコンペに60人近い仲間が集まってくれる。その仲間の1人が『この子、ゴルフが大好きで一生懸命やってんだけど、その仲間に入れてくれませんか』と。パッと見たら以前面識あった子なんで『ああ(ゴルフ)やってるのか。いいよ、いいよ』と仲間に入ってもらいました。『それほどの腕ではないけども、そしていろんなプロについていろんな教えはもらってるから理屈だけは入っているつもりだから』とゴルフがきっかけでやり始めました」

 「『落語も聞きたい』と、さまざまな会に来てくれるようになりました。落語の面白さ、楽しさ、会うたびにそんなことを言ってくれるようになりました。『いい仲間ができたなあ』と。そのうちに昨年の11月に300回をコンペが迎えまして、寒いからみんな年寄りだから5月にしようというんで、先月の5月の半ばに2日間、トーナメントをする。つきましてはスタッフが足りないので手伝ってくれていた。その前からいろいろ手伝ってもらっていたんです。名簿を整理して出れる人と出られない人を分けてくれと言ったら快くやってくれました。私の独演会のチケットなども周りから頼まれることがあるが、それも一括してやってくれる。非常に切れる子なんで手伝ってもらっていました。そのうちに好もしい感情が生まれ、まあ恋愛感情というよりは一言で言えば口説いたと言っていいでしょうね、口説いて、それを浮気という言葉でいえば浮気。その結果このようになったわけでございます」

 「ここに『フライデー』の方いらっしゃいますか。ありがとうございました。記者の方の車に乗せてもらいました。その中で隠すこともないし撮られたんだから堂々と話しながら、まずわびなきゃいけないかみさん、そして彼女、そして会社に電話をかけました。汚ねえ車でございまして(笑)。早く迅速に対応してみなさんにおわびをしたいということでスタッフがその場をつくってくれました。大好きな落語ですから(と言うと声を詰まらせ)どういうことになるかわかりませんが、噺家の世界の片隅でもいいから置いておいてくれと。仲間にも頼みたいし、落語会に来てくださるお客さまに不快な思いをさせたのなら、それは高座でお返ししたい。一生懸命稽古していく。6代目円楽として芸道に精進し、一生懸命邁進していきますので」

 《ここで質疑応答が始まる》

 --桂歌丸師匠にはなんと言われそう?

 「多分(「笑点が」)50周年を迎えて新体制のスタートをお前は汚したのかって怒られるね。アモーレ円楽、円楽改め“老いらく”と呼んでほしいね」

 --ベッキーさんの会見を見たそうだが

 「みなさん謝っているでしょう。自分もいろんな所に迷惑かけたんだなあと」

 --今日会見を開いた理由は

 「早く(会見を)やって早く皆さんに納得してもらわないと僕のファンに迷惑が掛かる。1人ならいいけど、支えてくれている人がいるし、逃げも隠れもしないし」

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