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何気にペットシリーズになっている4コマ漫画です。






解説
親父の強烈さに隠れてあまり目立たない母ですが、実は強烈な秘密がありました。


ちなみに母のちょっと変なエピソードはこちらです。



僕の母は、動物の鼻が大好きで、特に犬や猫のツヤッツヤの鼻がどツボだそうです。

ツヤのいい鼻を見ていると、可愛いくてたまらなくて、思わずその鼻に噛み付いて食いちぎりたくなるそうです！

僕が18歳の時に、親父の知り合いから、白柴の赤ちゃん(ナンシーと命名)を譲り受けた時、あまりの可愛さから、

「う〜鼻に噛み付きたい…」

「鼻…鼻…」

と、ウズウズしていました。

僕や弟達が、

「鼻に噛み付いたら、俺たちが許さないからな！」

と言い、なんとか我慢させていました。

ま〜何というか…

母にこんなスプラッターな願望があるとは…



ちなみに先日ネタにした、白猫のタマの時は、僕もまだ小さかったのでわかりませんが、母はかなり可愛がっていたので、隠れて甘噛みぐらいしていたかもしれません…


そして中学の時に飼っていた雑種犬チロは、母のツボではなかったようで、チロの鼻は無事でした。


明日はこの関連ネタをアップします。



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