意識高い系ズボラ根暗バカのwaNABEです。
キモい人への接し方って難しいと思うんですが、この前知人がやっていたキモい人の取り扱いを見て、「なるほどコレが正解だったのか!」と軽く感動したので書いてみます。
自分は「キモい」と感じるボーダーラインは高い、つまり許容範囲は広い方だと自負しているけど、先日久しぶりに「キモい」と思う人に会ってしまった。
よく言う生理的に受け付けないというヤツですね。
もうこれはしょうがないよね。キモいと思ってしまうのは。それを表に出すか出さないかは別として、そう感じてしまうのは仕方がないことです。マズい食べ物をマズいと感じるのは当然で、だけど何をマズいと感じるかは人それぞれ違うってのと同じ。
つまり、結局、価値観の問題になってくるので、どんなに爽やかイケメンでもどっかの誰かにキモメン扱いされる確率はゼロではないというわけです。
ぼくはこれまで何回キモいと思われてきたのだろうか。知らぬが仏です。仏様これからもどうぞ私めをお護りください。南無。お賽銭ちゃりんちゃりん。
定番の初手: スルー
キモいと思ってしまうのはしょうがない。そのこと自体は自分も相手も悪くないんです(たぶん)。お互いに気分を害さなくていいようにするためにも、お互いに関わることなく、それぞれの道を歩んでいきましょう。きっと音楽性が違ったんです。
立場上避けられないケースがある
しかし、キモいからといって誰でも避けられるわけじゃないのが社会です。止むを得ず一緒に何かをやらなくてはいけない場合などがあります。
そんなときどうすればいいのか。
先日のぼくもそんな状況で、「ああ、マジか」と陰鬱な気持ちでした。
極力スルーしたい。でも避けられない。キモい。その人と接するとき、嫌悪感が滲み出て相手に伝わってしまうかもしれない。
しかも、他の人もおそらくぼくと同じように思っていたのか、何だか場の空気が重苦しく、みんなその人にどう接していいかわからないようでした。
そんなネガティヴ一色な雰囲気でしたが、同じ場にいた知人の行動を見て、「なるほど、それが正解だったのか!」と感動しました。
その知人はそのキモい人をイジりだしたのです。
キモい人が同じグループにいるとき、避けようとすれば避けようとするだけ場の雰囲気が不自然になる。
逃げれば逃げるほどキモさが青鬼のように追いかけてきます。
スルーしてる後ろめたさみたいなものもあるのかもしれません。
しかし、そのキモい人をイジるとどうでしょう。
その人がいじられキャラになった途端、キモさがデフォルメされるのか、不快感が緩和されます。
イジられキャラになった途端、キモさがいじられキャラとしての長所のようにさえ思えてきます。
さらに、他の人もその人への接し方がわかるようになります。
結果として、その場の雰囲気もいい方向に変わっていくわけです。
知人がキモい人をいじったことにより、場の空気はあきらかに良くなりました。
その場にいたぼくは、「おおこいつスゲェなあ」と感心しました。
キモい人がいたとき、キモいキモいとドン引きしているだけでは事態は何も改善しません。そんなときはソイツを明るくイジってやることで、キモキャラをいじられキモキャラにまで昇華してあげましょう。
では今日はこの辺で。
じゃナベー。