羽生結弦出演の映画『殿、利息でござる!』 に対して、CFを見ただけで酷評しているが、こういうさもしい企画が、世界的才能を日本国内からつぶすことになるのを、座視していられないからだ。 私も、こういう日本の出版・メディア・芸能の腐食力には、距離を置かなければ、本当の仕事はできないと、かなり前から気づいている。 その根拠 1 レベルの低いものに人気がある 2 二番煎じ、三番煎じさせる 3 物事の本質からはずれている 4 ほとんど使い捨て 5 すべて忘れ去られる 映画で言えば、『羅生門』と『殿、利息でござる!』 の違いは、月とすっぽん以上の落差がある。すっぽん映画に羽生結弦が出演して喜んでいるファンは、馬鹿である。 敷居を踏んで奈落へ落ちる夢のまた夢 夏石番矢 参照 映画『殿、利息でござる!』 はゴミ映画 http://banyahaiku.at.webry.info/201605/article_1.html |
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