数日前、昼間に少しだけ時間があった時に、空と雲のタイムラプス動画を撮影してみました。
シャッターストックは4K動画も受け付けてくれるので、早速4Kで書き出し申請してみました。
申請したタイムラプス動画
▲上の画像をクリックでシャッターストックの作品ページに飛びます。
動画がはれないのでシャッターストックないでしか確認出来ません。すみません。
なんて事の無い雲のタイムラプスです。
2秒毎にシャッターを切り、510枚撮影しています。
その写真を17秒の動画にしています。
申請に出したその日のうちに採用通知がきました。
今回の書き出しはAfter EffectでRAW画像からタイムラプス動画を書き出してみました。
前回、Zeitrafferという無料のアプリの記事を書いたのですが、複数のソフトを使うのが面倒だったんで、他の方法を探したらAfter Effectで出来るという事を知り、早速試してみました。
ちなみにこの方法で17秒の4Kタイムラプスを書き出すのに、49分掛かりました。
もっといい条件のパソコンだと早くなるんでしょうね。
Zeitrafferの方法でもRAW現像の書き出しで時間掛かるので、複数のソフトを使わないのでAfter Effectで書き出す方が楽かもしれません。
詳しい方法はまた今度という事で。
あとで気づいた事
承認されてから知ったのですが、シャッターストックでの4K動画の価格がなんと¥25,000でした。。いや、この価格じゃ売れない。
こんな高額だとは知らず、軽い気持ちで出してしまいました。
4K動画売り上げを狙うなら、なんとか価格に見合う動画を作らないといけませんね。
しかし高い!値段が決めれれば良いのに。何とかならないかな。。。何とかしてみよ。。
やっぱりPhantom4が気になるので、4K動画が売れる実績を作り、買う口実を作りたいです。笑
でも売るからには真剣に。これから動画制作やAfter Effectなんかを調べてみたいと思います。
それでは。