今年も冷や中がスタートしているハズσ( ̄、 ̄=) って訳で、こちらもお薦めの冷や中が頂ける
「手打中華 トクちゃん」さんです。
実は考えてみたら、郡山市内で自家製手打ち麺で冷や中が供されているお店は、ある程度限られています。 自分が立ち回るお店では、ストレート麺なら「中華飯店 なるき」「支那そば 墨家」。 平打ちタイプの縮れ麺なら「トクちゃん」「麺屋 豪快」ってところです。 勿論、自家製麺が絶対という訳ではありません。 でも楽しみにしているのは事実です。
「特製冷し中華 (850円)」
載せモノがタップリで、ほぼお皿の表面が埋め尽くされています。 ちょっと贅沢してるな♪ってキモチになれる演出も嬉しいところです。

柔らかバラチャーシューが4枚も載って来ちゃいます。 錦糸卵ではなく半熟味玉がデフォで1個分とボリューミー。

丁寧に切り幅の整えられた千切りキュウリは、約1本分くらいありそうですw( ̄▽ ̄;)w かなり細切りにされていますので、麺と共に口に入っても、ゴリゴリとした口当たりではなく、しんなりとしながらシャクッと瑞々しい歯切れです。

色鮮やかな櫛切りトマトも、たっぷりとしたサイズで食べ応えがありますね( *´艸`) コストも惜しまないサービス精神が伝わって来ます。

更に嬉しい事に、デフォでマヨ添えって事! 冷や中スープは、角氷も添えられ、キリッとした酸味が立てられていて、過度にゴマ油の味香に頼りません。 ちょっとクラシカルなスタイルですが、程良く甘味もありますので、酸味にシャープな刺激は感じません。 酸っぱいのが苦手な方でも、充分に受け入れられるハズです。

やっぱり白眉はこの自家製麺Ψ( ̄∇ ̄)Ψ 青竹で鍛えられた麺は、熟成多加水麺ですが、温かいラーメンの時とは異なる魅力を発揮します。 ツルッと舌ざわりの良い麺肌ながら、冷水締めされた麺はコキュッとコシの強い存在感溢れるものになっています。 下手にお皿から手繰ろうとすると、麺がハネて冷や中スープが服に着弾しそうなほどです。
麺量は普通盛りでも多目ですので、豊富な載せモノと共に楽しめば、結構な食べ応えになります。 また冷や中スープもたっぷりと張られていますので、食べ進めて行ってもスープが欠乏する心配もなく、スープまで飲みたい派の希望も充分に叶えてくれると思います(*^▽^*)
「餃子 (6個・350円)」
自家製餃子は、やや小振りの仕立て上がり。 下味が程良く付けられており、ふんわりと香るニンニク風味と共に、大変美味しく頂きました。
トクちゃんらーめん (
URL)
福島県郡山市桑野1-25-9
電話;024-925-3390
営業時間;11:00~19:00 ※麺、スープがなくなり次第終了
定休日;毎週火曜日
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前記事の通り、写真撮影で久しぶりに旧南郷村まで行って来ました。 昼食の摂りどころも考えていたのですが、たまたま
「道の駅 きらら289」に差し掛かり、
「そう言えば、ここは食事の良さに定評があったな?σ( ̄、 ̄=)」と気が付き、珍しくも
「道の駅」で食事を摂ることに決めましたo(*^^*)o
温泉施設を持つ複合型の道の駅で、奥地では珍しく20時まで営業しています。 温泉施設の併設が地元住民の利用促進にも大きく寄与しているんですね。 巧いコンセプトです。
施設内のレストランは、昼時のビークタイムを越えると入場は出来なくなります。 しかし温泉利用者が寛ぐ大座敷があって、厨房はレストランと大座敷の両面の間に挟まっています。 って事で、効率化の為でしょうけど、16時以降くらいには大座敷で入浴客の皆様と共に同衾しての食事となります(^◇^;) まっ、いいかww
「わらじソースカツ丼 (1,030円)」
このレストランの名物料理の一つがこの
「わらじソースカツ丼」です(o^-^o) 見ての通りトンカツがダブルでドンブリ飯にマウントされてきます。 なかなかインパクトありますね♪

白ゴマの振られたトンカツは、厚みはさほどではありませんが、サクサクの揚げ上がりに上面だけに甘口タイプの濃ゆいソースが絡められています。 その大きさから、食べ易いようにと一時待避用のお皿が添えられ、引き取り窓口では手前捌き用のナイフが用意されている事も告げられます。

そんな訳でお皿に一時待避してカットしたトンカツです。 豚ロース肉で伸されていますので、1枚あたりは80g程度かと思います。 甘じょっぱくスパイシーさの抑えられたソースは、理屈抜きに白飯喰いの好感度を直撃します。 片面はしっとり、裏側はサクサクと、一枚で二度美味しい工夫は見事に的を射ています。
白飯の間には千切りキャベツが布いてあり、程良く蒸されてしんなりとして来たとさころに、甘口ソースがまたメチャクチャ合う訳で(>▽<)b

やや濃い目にされているソースの合間に、やや薄味な千切り大根の煮物だったり、これまた味噌味を抑え目にして出汁の旨味をちゃんと伝えてくるお味噌汁など、とても計算され尽くしているなぁ~と感心しちゃいます。

久々に
「道の駅」での食事を摂りましたが、コスパと言い確かな美味しさ、そして人を瞠目させるほどのボリュームと言い、
「道の駅きらら289」は頭一つ抜け出している存在だと思います。
道の駅 きらら289 (
URL)
福島県 南会津郡南会津町 山口字橋尻1
電話;0241-71-1289
営業時間; 【平日】10:00~20:00 ※火曜のみ 10:00〜14:00 【土・日・祝】10:30〜21:00
定休日;火曜日(付帯施設日帰り温泉のみ)
駐車場;60台
今年の山野草開花の早さにすっかり出し抜かれまして、今年はヒメサユリの群生地を見ないままになりそうでした。 そんな折に、南会津では丁度ヒメサユリが見頃を迎えているとの情報を得て、少し足を伸ばしてみる事にしました(o^-^o)
[2016/6/5 梅雨入り前の南郷スキー場] <↑ Clickで拡大>
ちょいと出遅れましたので、郡山から白河まで東北自動車道で時短。 国道289号線で下郷町経由で、ひたすら南会津町に向かいました。 約5年ぶりの「南郷スキー場」は確かにヒメサユリの開花期を迎えていました。
[2016/6/5 南郷スキー場のヒメサユリ #1] <↑ Clickで拡大>
中通りはお天気が今ひとつって話だったのですが、南会津は程良く青空と雲があって、高原ならではの爽やかな風も感じられて爽快でした(o^-^o)
[2016/6/5 南郷スキー場のヒメサユリ #2] <↑ Clickで拡大>
管理植栽された花畑ではないので、植密度は高くありません。 そこに加えて今年の小雨も影響しているのか、以前訪問した時よりも花が少なく感じました。
[2016/6/5 南郷スキー場のヒメサユリ #3] <↑ Clickで拡大>
もう夕刻が近づいていたからなのか、撮影で1時間ほど留まっていた間に、スキー場を登ってくる車は一台もありませんでした。 完全貸し切り状態っ!(^◇^;)
[2016/6/5 南郷スキー場のヒメサユリ #4] <↑ Clickで拡大>
【熊注意】なんて警告もありましたが、ゲレンデのほぼど真ん中に立っていましたので、あまり怖さは感じません。 鳥のさえずりに加えて、クマゲラなのか木の幹を突く音が聞こえていました。
[2016/6/5 南郷スキー場のニッコウキスゲ #1] <↑ Clickで拡大>
「南郷スキー場」はヒメサユリとニッコウキスゲがほぼ同じタイミングで咲きます。 ニッコウキスゲも今年は雨不足のせいなのか、ちょっと勢いが控え目な気がします。
ヒメサユリとニッコウキスゲの株が集まっているところは、それぞれ一定の距離がありました。 繚乱の風景を撮るのは、ちょっと難しいのかな?
[2016/6/5 南郷スキー場のニッコウキスゲ #2] <↑ Clickで拡大>
「南郷スキー場」ゲレンデの中程まで登ると、眼下にはゲレンデの先に伊南川の流れる山里の風景が見られます。 そのまま頑張れば、日の入りの景色も楽しめたかも知れませんが、まだ帰り足に撮影したい場所があったので、今回はこれにて離脱致しました。 ちょっと惜しかった(^◇^;)
[2016/6/5 伊南川の里] <↑ Clickで拡大>
あわよくば「宮床湿原」のワタスゲも撮りたかったのですが、こちらはようやくこれからってところらしく、目前にしながら足を踏み入れませんでした。
「南郷スキー場」に向かう道すがら、目の当たりにしたのは、国道289号線の駒止峠を挟んだ田島側が、2011年7月に発生した記録的豪雨による道路の損壊修復工事がまだ終わっていない事でした。
二箇所の信号による交互通行区間があり、伊南川の支流に掛かっていた流失した橋も架け替えのメドもたっていなさそう。 自然の猛威の爪痕がそこここに散らされた光景は、風光明媚な景色と大きな対を成していました。
生活インフラの復旧もまだまだ元通りにならないのに高望みはしちゃイケないかも知れませんが、「駒止湿原」へのルートが閉ざされたままなのは、とても残念でなりません。
6月4日に
「自家製麺 工藤」さんの、限定提供メニューが当日限定でリリースされました。 昼の部は潜入が難しいので、夜の部狙いで訪問して来ましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
「新おしょうゆらぁめん 大盛 (800円+100円)」 ※FBフォロワー限定&味玉ご馳走になっちゃいました(〃∇〃)

レギュラー・メニューの
「おしょうゆらぁめん」に、福島県産丸大豆から作られた
「玉鈴」の天然醸造醤油がブレンドされたスペシャルです(*^▽^*) 店主・工藤くんによると、ベースの醤油ラーメンに、この醤油を全く手を加えないで合わせただけと言うのですが、これが驚きの大ヒット!w( ̄▽ ̄;)w
震災前に仕込まれた醤油と言いますから、
都合6年以上の熟成が施された丸大豆醤油って事です。 大変強い風味と共に、塩味は熟成によってアミノ酸分解が進んで旨味を増して減塩化します。 酸味も少し立ちますので、円やかな口当たりはそのままに、醤油テイストが際立つ味わいです。

香り立ちからして醤油の豊かな香りに包まれます。 一塩のアクセントと共に口中に広がるスープの味わいは、既存の醤油カエシに熟成丸大豆醤油のインパクトが加わり、元々旨味の豊かだった青森シャモロックのベーススープと見事に調和しちゃってます('д'|l!) 個人的にはコッチの仕様に強く心惹かれます。
二種類のカエシを絶妙に結びつけているのは、ラードのチカラも少なくありません。 スープに散らされた玉ネギのみじん切りがまた良いツナギになっていて、シャクっと瑞々しく、そして甘味が塩味を和らげてくれます。

チャーシューは肩ロースが充てられており、これがキッチリと工藤クォリティーですから美味しいのは折り紙付き♪ 拍子切りの大振りなメンマは、噛めばハラリと繊維に沿ってほどける柔らかさ。

麺は言うまでもなく自家製麺。 全粒粉ブレンドの低加水ストレート細麺は、店主のお薦めで打ち立てのところを頂きました。 これがまたイイんだ♪( *´艸`) ってか、ボクの好みを押さえられちゃってかww
ツルッと滑らかな舌触りと、プツプツッと噛み切った刹那に鼻腔に伝わって来る小麦粉の香り。 一連の流れが麺を手繰る度にリフレイン。 こりゃあタマらん♪
“大盛CALL”をしていたけれど、その麺量に全く飽くことなく楽しめました。 これは是非ともレギュラー・メニュー化を期待したい! この日口にするチャンスに恵まれなかった皆さんにも、いつでも楽しんで貰えるようになる事を願っています(o^-^o)
自家製麺 工藤福島県郡山市神明町17-13
電話;024-905-8294
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
※日曜日は20:00まで 【火曜日】11:00~16:00
※売り切れ次第閉店定休日;水曜日
駐車場;指定駐車場10台分あり
夕刻に配達で近くまで立ち回ったので、これはシタリと
「麺菜房 櫻喜」さんに潜入しましたヽ( ̄▽ ̄)ノ ちびっと仕事場からは遠目だけれど、櫻喜さんの定休日以外なら喜んで行っちゃいますよ♪
「まーぼー丼 (750円)」
絶妙のタイミングで訪問出来たので、先客様方のオーダー品は既に供した後で、直ぐに調理に掛かって頂けました。

キッチリとトロミの掛けられた麻婆豆腐は、深めの丼にしっきりと盛られたゴハンの上に全掛けされて来ます。 ほぼ白飯が覆い隠されてしまうほどの麻婆餡が嬉しい( *´艸`)

共添えされるスープ、キャベツの千切りサラダ、ザーサイのどれもが、この「まーぼー丼」の良きパートナー。 やや濃ゆい味わいの麻婆豆腐ですので、これらのお供はあると無いとでは大違いです。

キリッと麻辣テイストの効かされた麻婆豆腐は、ラー油も香味を良くしています。 お豆腐もしっかりと芯まで温められていて、それでいてスが入るような落ち度も全くありません。 香り立つスパイシーさに食欲全開で頂きます。

カリッと歯に当たったのは花椒でした。 みじん切りのネギやニンニク、ショウガが次々と口の中で弾けるように開きます。 確かに麻辣テイストは特徴的ではありますが、豆板醤やベーススープの旨味も感じられ、白飯とのコラボレーションは最高です! さすがは工藤マスター! 美味しゅうございました(>▽<)b
麺菜房 櫻喜 (おうき)福島県郡山市大槻町字反田5-1
電話;024-961-3566
営業時間;(昼の部) 11:00~14:00、(夜の部) 17:30~21:00 (LO=20:30)
定休日;月曜・火曜 (月曜祝祭日の場合は翌日)
駐車場;お店の前に2台分、店舗南側の月極駐車場に2枠(1,5番)