器用貧乏は嘘。器用さは長所であり短所にはならない
よく何でもそつなくこなせる人のことを皮肉って器用貧乏といったりしますが、器用ってすごい強みだと思います。
もちろん器用でいるために陰で人一倍努力している場合もあると思います。
しかし短期間に色々なことを同時進行でバランスよくできる、こなせる総合力はものすごい強みです。
不器用な人は本気で貧乏になる可能性が高いので警戒したほうがよい
私は逆に不器用でバランスが悪い人間なので、こういう感じ(?)に泳ぎつくしかなかったのですが、器用な人をみると自然と「すごいな~(*´ω`*)尊敬」という感じになります。
ブログでちょくちょくオピニオン系記事を書いていますが、書きながら「おまえが言うな(-公-)p」と自分でツッコミ入れることもしばしば。
このブログでも散々モチベーションのことを書いておきながら、何度弱音を吐いてきたかわかりませんし、本気でやめようと思ったことも3~4回はあります。
仕事もそうですが、辞めなかったのは辞めた先に希望が見えなかったから、という理由が大きいです。能力うんぬん以前にモチベーション(精神力)の保ち方が難しいですね。
器用な人と不器用な人の違い、特徴
で、周囲の人を見ていても、やっぱり器用なタイプの人と不器用なタイプの人がいて、仕事や私生活など、比較的安定し、波が安定しているのは器用なタイプの人が多いように見えます。
器用さって具体的にどういうことを指すのだろう?と考えたのですが、
- 対応力
- 順応力
- 思考力
- 判断力
などすべての能力のバランス力が優れている人、だと思いました。
不器用な人の特徴
- 感受性が強い(強すぎる)
- ネガティブ気質
- 完璧主義で自己肯定感が弱い
- 音や環境の変化に敏感
これらの傾向が強いと思います。どれも感情に波がたちやすく、不安を抱えやすくなります。
不安、恐怖を感じやすい性格
私もぼけっとして自由気ままキャラに見られることもありますが、実際は神経過敏で臆病者です。
子供頃は、人の目を見て話すことすらできない超人見知りの内気な子でしたし、いつも人のことをとても怖く感じていました。「生きててごめんなさい」という感じでしたね(;○∀○)
ある出来事から、ガラリと考え方が変わるのですがそれはまた語れる機会があれば書かせて頂きます。(多分、同じような人の参考になる話だと思うので)
本音を言うと、今でもなんだか人が恐ろしいです。
目の前にいる人は、悪い人じゃないし、完全に自分の偏った見方(思い込み)の問題だとわかっているのですが、時々ザワっと不安が沸いてきますね。
心を許せるまでやたら時間のかかる面倒な性格なので、理解してくれる人は本当に本当に大切な存在です。LOVE(´人`。)感謝
不器用な人はどう生きればいいのか?
不器用さを克服するのって実際かなり大変だと思います。
開き直って、専門分野を狭くし、得意な点をのばすようにするのが不器用な人が生き残る王道だと感じます。
あれこれと手を広げても、さばき切れるだけの器用さがなければ混乱して失敗します。
気分にムラがあって、集中力が分散してしまうような人も総合職よりも専門職に向いていると思います。
専門分野を絞ることで不器用さをカバーできる
逆説的になりますが、専門職など範囲をあえて狭くすることにより、逆にバランス感覚がよくなり器用っぽく生きれます。
私も会社勤めをしていた頃は毎日どっと疲れていたのですが、今は専門範囲が狭いので負担が少ない分、フットワークが軽くなり色々なことができています。
あれもこれも・・と手を広げるよりもライフワークを狭い焦点にしぼり、ゆとりを持つことが重要じゃないかなぁ、と思います。
幸い今の時代は専門性が高ければ高い程、報酬も待遇もよくなる傾向がありますので、不器用さを生かして伸びることも可能です。
できるだけ人格的要素、社交性などを求められない職がいいと思います。(芸術家や作家、アーティスト、研究者、学者、職人など)
意外と多いので、選択の幅を広げてみれば不器用でも生き残れるフィールドが案外あります。
器用な人と競争しても負けるだけです。
ストレングスファインダー診断で自分の強み、才能を知るヒントを得られる
自分の性質や才能を知り、どう生かしていけばいいのか?なかなか把握できない方は、有名ですがこの本が非常に参考になると思います。
注:ストレングスファインダー診断テストは新品の本を購入しないと受けられないので注意してください。テストを受けたいなら中古購入はしないほうがいいです。
ストレングスファインダー診断の主な項目
・達成欲・活発性・適応性・適応性
・アレンジ・信念・指令性・コミュニケーション
・競争性・運命思考・原点思考・慎重さ
・成長促進・規律性・共感性・公平性
・目標志向・未来志向・調和性・着想
・包含・個別化・収集心・内省
・学習欲・最上志向・ポジティブ・親密性
・責任感・回復志向・自己確信・自我・戦略性・社交性
とこれ以上細かく分析できないという位、徹底的に自分の強みや性質、適職などを診断することができます。
よくあるお遊び程度の心理テストとは一線を画した本格的な心理テストですので、一生に一度のつもりでテストしてみるのもオススメです。
自分探しの旅に出かけるよりも、この本を参考にしたほうが答えが見つかる可能性が高いです。