2016年06月12日 更新
宇多田ヒカル「7回目のベルで/Automatic」には“注釈”が必要な時代になりました
宇多田ヒカルさんのデビューシングル『Automatic(オートマティック)』。
冒頭の歌詞
「七回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」
出典:YouTube
この箇所を理解できない世代がいるとのことで、ジェネレーションギャップ問題が発生しています。
彼らの主張は次のとおり。
「7回目のベル」 → ベルってなに?
「受話器」 → 受話器ってなに?
「名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」 →いやいや、知り合いなら通知されるだろ?
「7回目のベル※1で受話器※2を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる※3」
※1 昔の着信音や呼び出し音のこと。この場合は呼び出し音。
※2 昔の電話についていた、通話時に本体から取り外し耳に当てる部分。
※3 昔の電話は着信時に相手は表示されなかった。— くろみや (@kuromiya9638) 2016年6月10日
誰もが共感した歌詞なのに、国民的名曲なのに、そもそも専門用語でもないただの電話なのに、補足が必要な時代になってしまいました。
もうこの歌詞に共感して貰えないのです!!
宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」の歌詞で「七回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」ってあるけど、よく考えたらディスプレイ付き電話じゃないやつだコレ…!
— レオナ (@reona396) 2016年6月4日
ジェネレーションギャップを感じる人たち
Automaticが現代で通じない。。だと。。
— ヨネリアンは痩せろ (@Lyd_aaaa_) 2016年6月10日
ち、注釈が。。。 https://t.co/HxxQFAW8ed
— 【非公式】ごんちゃん (@gon2000sp1) 2016年6月10日
今の子が聴いたら「この歌詞どういう意味なんだろう…?」ってなるの!?
ジェネレーションギャップ見せつけるのやめておくれ!!— シンゴ@7/3 XENON出没注意⚠ (@shingo5819) 2016年6月10日
宇多田のAutomaticの歌詞が古い(ベルとか受話器とか)ってツイートを読んで、そういえばFirst Loveはカセットテープで聞いてたのを思いだした……………いや、日本の従兄弟にダビングしてもらって……送ってもらったんだよ…………
— 茜 (@AkanedoraNeko) 2016年6月11日
今でも「7回目のベル」の文字をみただけで、すぐメロディが頭で自動再生されるのに・・
若者との共通体験が少なくなっていることに少し悲しさを覚えますが、『Automatic』が発売されてからもう20年近くも経つことにも驚いてしまいました。※1998年(平成10年)12月9日発売
宇多田さんの声をはやく聴きたい。