先日、皇居東御苑に行った時に
「鎌倉にも行きたいね。」
「鎌倉に行こう。」
と意気投合し、同じメンバーで鎌倉に行って来ました。
私の希望で今回は、北鎌倉から鎌倉散歩をスタートです。
この時期に鎌倉を訪れる私は100%の確率で晴れ、それもピーカンです。
TVで「紫陽花は少し曇っている方が美しく撮れる」と言っていました。
確かにそうかも…なスマホ写真の数々でした。
特に行き先を決めていなかった今回の鎌倉散歩。
明月院ブルーの紫陽花を見たかったのですが、混んでいそうなので入り口の所だけ見て
建長寺を目指します。
そして鶴岡八幡宮経由で小町通りに出て食事と買い物。
主婦は夕食の支度があるので、あまり欲張って遠くまでは行けません。
明月院には、12年前の7月に来ています。
その日も真夏のような暑さで、ブルーの花もしおれ気味でした。
今年は何でも花の開花が早い気がします。
鎌倉の紫陽花は、今が一番綺麗なのではないでしょうか。
鎌倉街道に沿って、てくてく歩きます。
途中の道路脇にも色とりどりの紫陽花がたくさん咲いていました。
建長寺に着きました。
建長寺は私も初めてで、友人達も入った事がないというので入ってみる事に。
入山料は300円でした。
重要文化財の「三門」
建長7年(1255)鋳造の、国宝「梵鐘」
樹齢推定760年という「建長寺の柏槇」
神奈川の名木百選にも入っているそうです。
重要文化財の「仏殿」
本尊 地蔵菩薩像
龍王殿襖絵「龍王図」
ここは座禅の間だそうです。
龍王殿の廊下から見える「唐門」
廊下をぐるりと回ると庭園があります。
日本最古の禅庭園だそうです。
唐門の前の水鉢に、蓮が蕾をつけていました。
桔梗が咲いていました。
やはり今年は、花が咲く時期が少し早めです。
「足元に気を付けて」
段差に可愛いフクロウが置かれていました。
建長寺の紫陽花は、牡丹と交互に植えられていました。
春には満開の牡丹が、きっと見事だったのでしょうね。
紫陽花も様々な色と種類があって、きれいに剪定されていました。
思いつきで入ったお寺でしたが、広々した敷地で混雑がなく、歴史ある貴重な日本文化の数々にふれる事が出来ました。
御朱印もいただいてきました。
建長寺には、牡丹の季節にもぜひ訪れてみたいと思いました。