セディナカード(マスターカード)の海外キャッシングは最強!ネット返済&現地ATM手数料無料で、ほぼ手数料はタダに!

公開日: 2016年 06月 12日
更新日: 2016年 06月 11日


今まで外貨の両替は、現地で両替したり、国際キャッシュカードを使ったり、クレジットカードのキャッシングをしたりとわりかし適当にやり過ごしたのですが、Twitterで「セディナカードは、現地ATM手数料が、掛からず最強だ」と聞いたので、台湾に行く前にキャッシング付きのセディナカード(マスターカード)を新規で発行して持って行きました。

結論からいうとセディナカード(マスターカード)の手数料は、現地で両替、国際キャッシュカードを使うよりも、かなり手数料が安く最強でした。

これから海外に行かれる方は、必ずキャッシング枠付きでセディナカード(マスターカード)を申し込みましょう。

ちなみにクレジットカードの海外キャッシングの手数料を考えると、国際キャッシュカード・デビットカード(新生銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、マネパカードなど)は、かなり割高です。これからのカードを使っている人は、審査が通るのであればクレジットカードのキャッシングに切り替えたほうが懸命です。

海外キャッシングの手数料

海外キャッシングにいて掛かる可能性のある手数料
1回下ろすごとに掛かるATM手数料
下ろした金額に対して掛かるATM手数料
現地ATM手数料
キャシング利息
クレジットカードの国際ブランドに上乗せされる手数料

海外キャッシングに対して掛かる可能性のある手数料は、様々あります。そのため今まで海外キャッシングで代名詞となるカードがなかった理由ともいえるでしょう。

1回下ろすごとに掛かるATM手数料

カード名 ATM手数料
三井住友VISAカード、セゾンカードなど 1万円以下は108円、1万円超えは216円
セディナカード 無料
EPOSカード 無料
JCBカード 無料
新生銀行 国際キャッシュカード、 無料
ジャパンネット銀行 JNB Visaデビット 無料
住信SBIネット銀行Visaデビットカード 無料
楽天銀行デビットカード 無料
マネパカード 米ドルだと2ドル

三井住友VISAカード、セゾンカードなどのクレジットカードで発生する手数料です。一般的に1万円以下は108円、1万円超えは216円の手数料が発生します。

1回ごとに108~216円ごとの手数料が発生するため、こまめにキャッシングするほど不利となります。

下ろした金額に対して掛かるATM手数料

新生銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行などの国際キャッシュカードで発生する手数料です。クレジットカードだと、この手数料は発生せずに国際キャッシュカードだけ発生します。

カード名 ATM手数料
クレジットカード全般 0%
新生銀行 国際キャッシュカード 4%
ジャパンネット銀行 JNB Visaデビット 3.02%
住信SBIネット銀行Visaデビットカード 2.5%
楽天銀行デビットカード 1.60%
マネパカード 米ドルは0.7%程度

※マネパカードのみ特殊で事前に両替コストが掛かり米ドルだと1ドルあたり0.8円なので、コストは0.7%程度です。

上記の表は、あくまでも下ろした金額に対して掛かるATM手数料なので、下ろした回数に対して掛かるATM手数料も掛かるものもあります。

何が言いたいのかというと、デビットカードの手数料はかなり高いということです。一番、安価な楽天銀行デビットカードでも1.60%です。50,000円を下ろせば、手数料は800円です。

あとで説明しますが、国際キャッシュカードを使うのであればクレジットカードの手数料のほうが安価です。

現地ATM手数料

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カード種類 現地ATM手数料
クレジットカード全般 掛からない
国際キャッシュカード・
デビットカード全般
掛かる

現地ATM手数料というのもカードによっては発生します。

タイのATMだと150~180バーツ、フィリピンの一部ATMだと100ペソ、台湾でもコンビニのATMだと100元と表示されました。どの国も300~600円なので、かなり高いです。

これ私も今まで知らなかったのですが、日本のクレジットカードだとたとえ画面に手数料が発生しても請求されることはないのです。

節約生活と海外旅行: クレジットカードによる海外キャッシングに関する諸考察

上記のブログに書いていますが、改正貸金業法でこの手数料を利用者に負担させるのは禁止されているのです。私は今まで現地ATM手数料の発生しないATMを探しまわることがあったのですが、クレジットカードのキャッシングだとその手間が必要なかったということです。。(涙)

キャシング利息ちなみに国際キャッシュカードは、改正貸金業法は適用されないので、ばっちり現地ATM手数料は請求されます。なので私は今ではマネパカードや楽天銀行デビットカードなどのデビットカード・国際キャッシュカードの利用はおすすめしません。

キャッシング利息

カード種類 キャッシング息
クレジットカード全般 掛かる
国際キャッシュカード・
デビットカード全般
掛からない

※この記事では、キャシング利息も手数料と考えます。

キャッシング利息は、国際キャッシュカードだと発生せず、クレジットカードだけ発生します。各社多少は違えど年18%程度です。

しかしこの掛かる金利は、繰り上げ返済により0円にはできませんが、最低限におさえることはできます。

特にセディナカードとEPOSカードは、優秀でカード会社に電話して繰り上げ返済をする必要はなく、ネットバンキングを利用して返済できます。

例えば私は、台湾で16,504円のキャッシングをしましたが、6日後にネットで返済してキャシング利息は40円でした。他の手数料を考えると激安です。

クレジットカードの国際ブランドに上乗せされる手数料

カードブランド レート
VISA MasterCard、JCBの+1%程度
MasterCard
JCB

これを手数料といえるかは微妙ですが、キャッシング利息同様に手数料とさせてください。

海外でクレジットカードを使うならVISAよりMasterCardのほうがレートが良い件

実は、クレジットカードの国際ブランドは、JCB、VISA、MasterCardなどがありますが、レートが各社によって微妙にですが異なります。そして以前、記事にしたのですが、VISAはMasterCardよりも1%ほど悪いレートで設定されています。

上記の記事ではJCBについては触れてないですが、JCBとMasterCardは同じぐらいのレートです。

そのためVISAとMasterCardだと、VISAのほうが実質的に1%ほど手数料が取られているとも考えれます。VISA、MasterCard、JCBのブランドを選べるカードであれば、MasterCardを選ぶのが良いでしょう。

JCBもMasterCardとほぼ同じレートですが、MasterCardのほうがどこでも使えるので実用的です。

ネットで繰り上げ返済できるカードはセディナカードとEPOSカード

ネットで繰り上げ返済できるカードは、セディナカードとEPOSカードが有名です。

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どちらともPay-easy(ペイジー)というシステムを利用して、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行などの銀行に対応しています。

電話でお願いすると通話料もかかりますしオペーレーターと話さなければいけないので、疲れますよね。そういった意味ではキャッシングの繰り上げ返済は、ネットで完結できるセディナカードかEPOSカードが良いでしょう。

セディナカード(マスターカード)が最も海外キャッシングの安いカード!

ネット返済 マスターカード・JCB対応 現地手数料無料
セディナカード 無料
EPOSカード × 無料
JCBカード × 無料

上記の手数料を全て考慮すると、セディナカードのマスターカードのブランドが最も海外キャッシングでお得にキャッシングできるカードと結論付けることができます。

EPOSカードも現地手数料はかからないですが、VISAカードしかカードブランドがありません。そのため、セディナカード(マスターカード)に比べると約1%割高ということです。

セディナカード(マスターカード)を実際に海外で使ってみた

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実際にセディナカード(マスターカード)を台湾で使ってみました。

キャッシングした日が、6月5日。そしてセディナカードでネット返済できるようになるには数日掛かるようで、返済できるようになった日が6月9日です。
※ちょうどPay-easy(ペイジー)のメンテナンスと被ってしまい、メンテナンスがなければ少し早く返済してキャッシング利息を減らすことができたかもしれないです。

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そのときの金利がこちらです。あとは私は個人用の口座を三菱東京UFJ銀行を利用しているので、オンラインから引き落とし手続きをして繰り上げ返済完了です。

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Pay-easy(ペイジー)は、戻るボタンなどを押すとエラーになり20分待たないと再度、手続きでいないので注意です。これさえ気をつければすぐにネットバンキングで返済完了できます。

いくら手数料が掛かったのか計算してみる

以下の数字は全て2016年6月3日のレートです。

レート 備考 1万円両替したらいくら?
XE.comのレート(インターバンク・レート) 1台湾ドル=3.30円  3,030台湾ドル
セディナカード(マスターカード)のレート 1台湾ドル=3.3008円 利息(40円)含まず  3,029台湾ドル
セディナカード(マスターカード)のレート 1台湾ドル=3.3088円 利息(40円)含む 3,022台湾ドル
MasterCardの公式レート 1台湾ドル=3.297751円  3,032台湾ドル
第一銀行(台湾の銀行)のレート 1台湾ドル=3.32円 3,012台湾ドル

※同日であっても為替は常に動いてるので、正確な数字ではありません。あくまでも私が確認した日時のレートです。

上記の表を見てもセディナカード(マスターカード)は、限りなくインターバンク・レートに近いレートでキャッシングできているのがわかります。本来かかっているATM手数料などはカード会社が負担しているはずです。

ちなみにこうやってみると台湾の現地の銀行の現金両替レートも悪くはないですね。

セディナカードは、海外移住者こそオススメできるカード

セディナカード(マスターカード)は、旅行者にももちろんおすすめですが、海外に移住される方にもオススメです。

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キャッシング枠が高くなくても、繰り上げをすると、すぐにキャッシング枠が戻ります。

つまり仮に100万円などの多額の金額をおろしたいときでも、この作業を繰り返せば、かなり良いレートで現金を日本の銀行から下ろせてしまいます。

手間は掛かるものの現地のATM利用&後日にネット返済だけです。国際送金よりも手数料ほぼなしで現地の外貨を得ることができます。

セディナカードの発行はポイントサイト経由がおすすめ

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セディナカードは、こんなに海外キャッシングで最強なのに年会費は無料です。

ハピタスの登録手順を教えます!1分で登録可能で、海外にいてもできますよ。

更にセディナカードの発行は、ハピタスなどのポイントサイト経由させると3,000円程度の現金がキャッシングされます。

まとめ

長々と4,000文字以上の長文となってしまいましたが、海外キャッシングはセディナカード(マスターカード)が最強で、ほぼ手数料が掛からないというお話でした。

現金を両替するよりもレートがよく、国際キャッシュカード・デビットカードに関しては圧倒的にセディナカード(マスターカード)のほうがレートが良いです。国際キャッシュカード・デビットカードを持っている人は、今すぐ切り替えましょう!

※本記事では誤った説明をしている箇所もあるかもしれないです。そのときはご指摘頂ければ幸いです。また私自身、これからセディナカードを含めたカードを現地のATMを利用して、検証をしていこうと思います。

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