先が見えない不安と恐怖
上の2枚の写真は
昨日現在で熊本県動物管理センターの収容数を示すメモ
既にフィリアさんが仔犬をメインに一時保護していての数字
チームでも日曜日に5匹の成&仔猫5匹を預かっていますが
そんな数なんて全く追いつかず連日増加の一途をたどっています
施設内に設置されている猫専用の部屋
狭い檻1つずつ引き出して
そのまま処分機に入れることができるようになっています
通常なら県内10箇所の保健所からこちらの施設に移送され
毎週末に一部の犬猫を除き殺処分が行われるという現実でしたが
震災後はその殺処分が中止されています
写真の檻に収容されている成猫が27匹
あと3部屋しか残っていない計算になります
そして昨日は熊本市動物愛護センターへの訪問を取りやめて県へ
12匹の猫を2つの動物病院に預かっていただく交渉を済ませ
6匹と6匹に分けて連れ出すつもりでした
ところが
熊本県動物管理センターへ到着すると
昨日は更に6匹の仔猫が追加収容され
生後1ヶ月前後の仔猫が18匹になっていました
駆けつけてくれたにゃぶ子さんと
「どうしよう…この中から12匹なんて選べないよね…」
悩んだ末
先生に怒られる覚悟で18匹全ての子たちを連れ出しました
風邪っぴきだったりビビりだったりとびっきり人慣れしてたり…
様々な動きを見せる色んな柄が入り混じった子たち
もうどれがどのきょうだいなのかさっぱり
その中には衰弱している子もいて職員さんに温めてもらっていましたので
チームでバトンタッチさせてもらいました
乳飲み子も15匹収容されていましたが
うち10匹はフィリアさんのご努力により3箇所の獣医さんやボランティアさんに分けてお預け
残る5匹は連れ帰れないものの施設内で職員さん2人でミルクを与えてみるそうです
県のセンターには1日2箇所の保健所から保護のキャパを超えた犬猫たちが
連日収容されています
今日も明日も…
このままでは保護環境が悪化してしまいます
更に動物たちにストレスがかかることになれば
感染症の発生と蔓延を食い止めることができません
昨日預かった18匹の仔猫たちは1週間の約束で病院に預かってもらいます
来週の水曜日にはチームで保護し成長を支えていきたいのですが
預かってくれるスタッフが不足しています
チームでは猫や犬の一時預かりをしてくださるボランティアさんを探しています
小さな赤ちゃんから離乳の手助け
成猫の預かりも大歓迎です
一緒に頑張ってみたいと思ってくださったら
ご連絡をください!
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◆熊本市動物愛護センター◆
熊本市動物愛護センター
〒861-8045 熊本市東区小山2丁目11-1
TEL 096-380-2153 FAX 096-380-2185
Mail: doubutsuaigo@city.kumamoto.lg.jp
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