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だんごの噂も75日!

初代キチブロガー『だんキチ』による痛快ウキウキブログ

イケダハヤオさんは〇〇をしてプロブロガーになった?!僕との驚きの共通点とは?

webメディア イケダハヤオ

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こんにちは。だんキチです。

実は最近驚きの事実を発見してしまったことにより、僕がプロブロガーになってしまうということが決定的になりました。

正直困惑していますが逃れられない未来…ということでしょう。

その確信をついてくれていたのは他でもないプロブロガーの「イケダハヤオ」さんでした。

僕は度々、尊敬に値するイケダハヤオさんの記事を書かせて頂いており当然イケダハヤオさんの記事もチェックさせて頂いております。

そうして、いつものごとくイケダハヤオさんの記事が検索結果に出てきたので閲覧していたら…似てるんです。僕と。

その記事の一文に書いてあることを僕も必然的にやっていたのです。

 

正直、この事実と僕との共通点を発見したとき飛び跳ねてよろこびました。僕と似ている…共通する部分があったと。

そして気づいたのです。イケダハヤオさんと共通点があるということは僕は近い将来プロブロガーになるという事に。

僕との意外な共通点

では、早速僕が発見したイケダハヤオさんとの共通点を紹介させて頂きます。

あえてリンクは貼りませんが、記事のタイトルがこちらです。

 

「ブログで毎月2〜3万円を稼ぐのはそう難しくないよ、という話」

 

この記事内容は、“毎月2~3万稼ぐのは簡単だからまずは1日1記事を目標に頑張りましょう。そして稼ぎたいのであればクラウドソーシングよりもブログをお勧めします…”というものなのですが、この記事中の一文に僕との共通点を発見しました。

 

それがこれです。

クラウドソーシングの仕事は収益が「単発」なので、仕事が終わったら収益は途切れます。当たり前ですね。でも、ブログの場合は「更新していない日」にもアクセスが集まり、収益が発生するんです。

わかりやすくいうと、ぼくが鼻くそほじりながら漫画読んでいる間にも、誰かがこのブログを読んでおり、広告収益が発生しています。ほら、今この瞬間も、全国で200人以上の方がぼくのブログを閲覧しています。鼻くそほじっているぼくのブログを。

 

いかがですか?

一応赤太字にしましたがお気づきでしょうか?

僕のブログを楽しんでお読みいただいている方だとお気づきのことと思いますが、知らない方もいらっしゃると思いますので念のためご説明いたします。

 

実は僕、毎日鼻くそをホジっていてこんな記事を書いた経歴があります。

僕ほど社会人で鼻くそをほじっている人間はいないのではないでしょうか?

 

そう、僕もイケダハヤオさんと同様に鼻くそをほじっているのです。まさかプロブロガーのイケダハヤオさんも僕と同じことをしていたなんて驚きを隠せません。

しかし、プロブロガーのイケダハヤオさんが行っている行為を僕も忠実に行っている…ということは?僕もプロブロガーになれるということですよね?イケダハヤオさん?

 

しかし、僕はこれで安心しませんでした。たまたま鼻くそをほじっていた可能性だってあるじゃないですか?

ですのでこのキーワードで検索しましたよ…

 

「イケダハヤト 鼻くそほじりながら」

 

出てくる!出てくる!

イケダハヤオさんが鼻くそほじっている記事がたんまりと!

検索TOPページだけでも、先にご紹介した記事の他に2件発見しましたのでその一文をご紹介致します。

 

■イケダハヤオさん鼻くそ一文■

もっといえば、ぼくは鼻くそほじりながらAmazonプライムで映画見ている間も、収益を得ているわけです。

ほじってますね。ハヤオさん。

わかりやすくいえば、「寝っ転がって鼻くそほじっていても誰かが読んでくれて、しかも収益が発生する」というのは、ものすごいことだと思います。

素敵です。ハヤオさん。

僕からはもう何一つ言う事がありません。感無量です。

プロブロガーになるには?

プロブロガーになるには、とりあえず1日1記事更新しクラウドソーシングには目もくれずに「鼻くそ」をほじっていればいいということです。

 

そうですよね?イケダハヤオさん?

 

また新しい情報を僕に吹き込んでくれて誠にありがとうございます。これがプロブロガーの力なのですね?

僕はもうイケダハヤオさんの虜になってしまいました。あなた無しではブログを楽しむことすら出来なくなりそうです。

どうか、炎上に負けて体を壊さないようお気御付け下さい。僕も鼻くそをほじりながらブログ更新に励みます。

また、皆さんも鼻くそをほじりながらブログ更新してみましょう。

そうすれば、イケダハヤオさんのようなプロブロガーになれること間違いないでしょう。

 

それでは、長々と分析結果&僕との共通点を書かせて頂きましたがこの辺で失礼させて頂きます。

 

イケダハヤオさん、この度も誠にありがとうございました。

 

 

おしまい

 

※イケダハヤオさん関連記事

www.dangouwasa.com