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 陸上男子100メートルで日本人初の9秒台を狙う桐生祥秀(よしひで)(東洋大3年)が11日、神奈川・ShonanBMWスタジアム平塚で行われた日本学生個人選手権の男子100メートルに出場し、決勝は10秒10(向かい風0・3メートル)で優勝した。

 この日、桐生は予選から決勝までの3レースを走った。準決勝では、3年前の京都・洛南高3年時に出した日本歴代2位の自己記録に並ぶ10秒01(追い風1・8メートル)=日本学生新、大会新=をマーク。日本陸連が世界ランキング12位相当で算出したリオデジャネイロ五輪派遣設定記録(10秒01)にも到達した。