地獄を覗いたことはありますか?"地獄のぞき"ができる「鋸山日本寺」が眺望抜群すぎ!


千葉県にある「鋸山日本寺」をご存知ですか。ここには「日本一大きな大仏様」と「地獄のぞき」ができるものすごい絶壁があるんです。いったい”地獄”がのぞける崖って、どんな崖なのでしょうか。さらに"地獄"をのぞいてみたら、何が見えるのでしょうか。

スリル満点!「地獄のぞき」ができる場所がある!

鋸山山頂には「地獄のぞき」と呼ばれる崖があります。鋸山山頂まで登ると。絶壁の上に突き出した岩盤が。それを「地獄のぞき」と呼び、崖からせり出したその場所からは約100m下を見下ろすことができます。下から見上げると本当にあの上に立てるのだろうか、と不安にさえなってきます。

千葉県にある「鋸山日本寺」


日本寺はおよそ1300年前、行基によって開かれた関東最古の寺院です。鋸山全体が日本寺の境内というスケールの大きさがあり、参道は2639段という石段を登らないといけません。古い歴史を持つ「鋸山日本寺」には、小林一茶や夏目漱石などの文人も訪れたと記されています。

ロープウェイでスイーっと山頂へ

標高約330mの「鋸山」へは、山麓駅から30度ほどの傾斜を一気に登るロープウェイで山頂まで4分。あっという間の空中散歩ですが、東京湾や房総半島、切り立った岩肌、晴れていれば富士山や大島までもが見える絶景のパノラマを楽しめます。

地獄のぞきで見える光景は…?


鋸山山頂展望台にある「地獄のぞき」。崖から突き出た岩から見下ろせば、東京湾や房総半島の大パノラマが広がります。晴れていれば富士山が見えることも。


決して”地獄”ではないけれども、そこまで立つ勇気がいるかもしれません。背筋が凍る思いをしながらのぞいてみれば、それは素晴らしい景色が見えること間違いありません。

実は「日本一大きな大仏様」もある!

ここ「鋸山日本寺」には「日本一大きな大仏様」もあるんです。高さが31m、「座像および石仏としては、日本一の大きさ」といい、実際に目の前で見るとその大きさに圧倒されてしまいます。

1783年に作られたものが原型のようですが、風化が激しく昭和40年代に復旧工事をして今のお姿になったと言います。

境内&参道にはたくさんの石仏とお願い地蔵

境内と参道のいたるところにたくさんの石仏があり、これらは1779年から21年間に、1553体もの石仏を彫刻し安置したもの。それ故に世界第一の羅漢霊場としても知られています。大仏の横には可愛らしい「お願い地蔵」もあり、願掛けをする人もたくさんいます。

土日祭限定「茶処 呑海楼」のお茶は絶景とともに!

山の中腹にある呑海楼は、土日祭日限定でお茶処として一般公開されています。庭園の緑の木々とそこから見える絶景を楽しみながらのお茶は、心も体も癒してくれること間違いなしです。

怖くて足がすくみそう!

■ 基本情報

  • ・名称:鋸山 日本寺 
  • ・住所:千葉県安房郡鋸南町元名184 
  • ・アクセス:浜金谷駅から徒歩8分(鋸山ロープウェー)
  • ・拝観時間:8:00~17:00
  • ・電話番号:0470-55-1103 
  • ・拝観料:大人600円 小人(4~12歳) 400円
  • ・公式サイトURL:http://www.nihonji.jp/

「地獄のぞき」は怖くて足がすくんでしまいそうですが、素晴らしい景色を一望できるなら!と勇気を持ってチャレンジしてみてはいかがですか。いろんな意味でのスケールの大きな「鋸山日本寺」。今度のお休みに行ってみてはいかがですか。

素材提供:トリップアドバイザー
最終更新 : 2016年05月16日

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