昨日、ずっと宣言していた駆け込み寺式シェアハウス「ハイパーリバ邸」を設立するためのクラウドファンディングを開始しました。
1日経たずに50万円以上の支援が集まりました!
本当にありがたいことに開始直後から支援が殺到しました。
開始2時間ですぐに支援は10万円を超えたのです。
ハイパーリバ邸のクラウドファンディング開始2時間で130000円のご支援を致いております!
— みやも@クラウドファンディング挑戦中! (@Miyamo_H) June 9, 2016
ぼくは泣きそうなばかりかすでに泣いてます!
引き続きのご支援みなさま何卒お願い致します!
そして、1日経たずに現在、50万円以上の支援が集まっております。
もうこれにはただただ、ぼくは感激です。
たくさんの応援が励みになる!
何が嬉しいって支援してくれたみなさんから応援の言葉を直に頂けたことです。
「ハイパーリバ邸楽しみにしてます!」、「早く遊びに行きたい!」、「このプロジェクトを支援しないわけがない!」、「宮森さん痺れる!パッションやばい!」なんてエールもいただきました。
みなさんの言葉一つ一つにぼくは勇気づけられました。本当にありがとうございます。
また、「少額ですが」、「微々たるものですが」と言って支援をくださる方もいたんですが、全然少額でない金額でした。笑 いやー日本人の謙虚さよ、あっぱれ!
政治家から逃げたぼくの再チャンスがハイパーリバ邸計画です!
ぼくは一年半前、選挙にビビって政治家になることから逃げました。
無我夢中で逃げて、気づけば東京から遠くは福岡県にまで来ていました。
この事件によって、ぼくは多くの人々に大変な心配とご迷惑をかけました。
そして、人としての信用も失いました。
あの時のことは、決して忘れられないぼくの中の「傷」です。
しかし、もしかすると、その傷をとうとう癒すのがこの「ハイパーリバ邸計画」なのではないかとぼくは信じています。
家と会社(学校)に居場所が無かったり、生きていて孤独さを味わっている人々が訪れれる「第三の居場所」を作ること。
この活動に、ぼくは大変な社会的意義があると考えています。
そして、それをもし実現できたなら、きっとたくさんの人々の可能性を広げれるキッカケになると思うんですよ。
ハイパーリバ邸に訪れたことで、
- 自己否定を繰り返していた人が、自分を肯定できるようになった。
- 学校や会社で仲間外れにされていた人が、自分は他人とは違う感性を持っていることに気づけた。
- 幼少期の環境が悪く社会を恨んで生きたきた人が、本当にイイ環境に巡り会えたことで社会に貢献しようと思えるようになった。
そんなことが、ハイパーリバ邸で起きたらいいなとぼくは日々妄想しています。
ぼくはこのハイパーリバ邸計画は人生の再チャンスだと捉えています。
ぼくはずっと「社会をもっと良くしたい!面白くしたい!」と語り続けてきました。
その気持ちはどれほどの挫折を味わおうと、変わりませんでした。
今までの挫折を栄養にして、今度こそぼくはやってみせます。
そして、アノ時、失った以上の信用をハイパーリバ邸での活動によって築きます。
ぼくはこのプロジェクトに並々ならぬ情熱があるのです。
クラウドファンディングはまだ始まったばかりで、これからが大事な時期です。
ぜひみなさんこのハイパーリバ邸計画に、多くのご支援をどうぞ宜しくお願いします!
クラウドファンディングのページでは、ハイパーリバ邸に対するぼくの想いを赤裸々に語っていますのでぜひご一読ください。
最後に改めてですが、クラウドファンディングに支援くださったみなさん本当に感謝いたします。
わっしょい!