総括と反省、そして提言 ��
総括と反省、そして提言 ��
「しばき隊」など完全無視で自壊を待てばよい。
今回は「しばき隊」への対応を書いてみます。先ず結論を先に言わして頂くと、もう無視して相手にしなくても、彼らはもう自滅の道を辿る運命のように感じます。
逆にこちら側がちょっかいを出すと「攻撃されている」と団結してしまいます。放って置けば良い存在であり、もうそんなに長くもないでしょう。
昨年は匿名でやっていた「しばき隊」の連中が次から次に身バレして、会社を追われたり表舞台に出て来れなくなった。社会的にはエリート集団に属していたようですが、その会社にも復帰できず、と言ってプロ活動家になるだけの技量はないのでこのまま消えて行くでしょう。
「しばき隊」と行動を共にしていたチンピラ集団の男組も執行猶予中なので何も出来ない。山口などはいっぱしの右翼気取りですが、右翼の世界で彼らを相手にするものはいない。
任侠系の右翼などに喧嘩を売った為に、そのような組織から狙われており、派手な行動はとれなくなった。この連中も相手にしなくても自滅するのは時間の問題です。
さて、しばき隊の最近の動きとして、一番注目されるのは仲間割れによるリンチ事件などが明るみに出始めたことです。
ネットの匿名投稿サイトから紹介しましょう。2014年12月16日 しばき隊リンチ事件
ある在日メンバーの金銭疑惑についてしばき隊員の日本人が他の在日メンバーに相談する。
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そいつがそれを疑惑の在日や李信恵を含むしばき隊員6人にチクる。
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激怒した金銭疑惑の在日や李信恵らによって日本人メンバーが、北新地の飲食店に呼び出される。
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被害者はその場で謝罪するも激しい暴行を加えられ、全治3ヶ月の重傷を負う。
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その後、李信恵を含む3人が暴行容疑で書類送検され2人が罰金刑に、信恵が不起訴となる。
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組織の上部(辛淑玉ら）から被害者に約束事をしてやるから被害を訴えるな、と圧力をかけられる。
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被害者しぶしぶ飲むも約束事が破られ、示談金を踏み倒される。
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被害者側の在日仲間（凛七星、金展克ら）が、信恵たちと対立。(被害者は凛七星の舎弟？）
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週刊実話が李信恵を実名報道。
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関わった在日らが事実を隠蔽しようとするも、しばき隊と敵対している左翼側から信恵自筆の謝罪文が流出。
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信恵が「謝罪文を悪用された」とこの期に及んで被害者ポジションを狙う。
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高島弁護士が録音を公開し、嘘はいかんと叩く。
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カウンター内部の人間と思しき人物から、信恵と金銭疑惑のメンバーとの不倫関係が暴露される。
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ついに、辛淑玉文書が投下され、事件の存在が確定。
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有田芳生や津田大介、奥田愛基らが信恵から距離を置き始める。
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一周遅れで野間易通がのこのこ弁護に参戦するも、なぜか信恵側にダメージが
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信恵側弁護士の事件当時の文書が流失。信恵進退窮まる。
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なぜか信恵夫婦がふたたび被害者を中傷「被害者とされる人」
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高島弁護士が怒りの被害写真を公開。
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とうとう安田浩一も、信恵を見殺し。
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信恵が野間易通の弁明を張り続けるが、ヘタレな文章で失笑を買う←ｲﾏｺｺ
以上
そしてこの被害男性が野間易道しばき隊長に対して民事訴訟を起こした。
【主水事件シリーズ】しばき隊リンチ事件被害者の発表について、高島章弁護士からの声明 2016年6月9日【野間易通 案件】
これは単なる訴訟のように見えますが、この事件の全貌を明らかにすることで、しばき隊そのものの解体を狙った裁判と思われます。
高島弁護士先生は次のように述べられています。長くなりますが引用します。
上記の件について最小限の説明をします。
１ 主水氏（実名を知っている方もいると思いますが、実名の書き込み等はご遠慮ください）に関する一連の問題については、かねてより、大阪の弁護士２名と私（高島章）支援者数名により、綿密に対策を協議してきました。このたびの被告野間易通氏に対する民事提訴は、これらの協議を経た「第１弾」の法的措置です。
２ 多くの方がご承知の通り、主水氏は「しばき隊リンチ事件（旧名称 「いわゆる十三ベース事件」）」の被害を受け、顔面に全治２か月（受傷直後の診断は全治３週間）の重傷を負いました。
３ 上記リンチ事件が週刊誌で取り上げられるや、被告野間易通氏は、すぐさま、主水氏の実名・所属等をツイッター上で複数回にわたり暴露しました。一連の暴露情報は、プライバシー侵害のみならず、要旨「被害者に被害誘発要因がある」「リンチではない」「ヘゲモニーを取ろうと策動した」という言うような被害者の名誉を毀損し、侮辱するような内容も含まれていました。以下、被告野間氏による一連の言動を「セカンドリンチ」と呼びます。
４ 主水氏を原告とする被告野間氏に対する民事提訴は、同氏によるプライバシー侵害（犯罪被害者は、プライバシー権としてその氏名や所属をみだりに公表されない権利を有します）名誉毀損・侮辱に対する慰謝料支払いとともに、ツイッター上における謝罪のツイート掲示を求めるものです。 原告主水氏の代理人は、現在、大阪の若手弁護士１名ですが、資金面やタイミング面の調整ができ次第、私を含めた複数の弁護士が代理人に就任することになるでしょう。
５ https://twitter.com/crac_tyo/status/740792080700723201… について。 「やっつけ仕事で心配」とのことですが、日時の関係もあり、訴状に記載した請求原因は、提訴に際する必要・十分な記載に限られています。原告の本格的な主張はこれからになります。
６ なお、「セカンドリンチ」の加害者は、被告野間氏だけではありません。主水氏の実名を掲げてプライバシーを侵害しその名誉を毀損した者は複数います。中には、社会的地位のある方もおり、その方のツイートは主水氏の交際相手を取り上げ、脅迫と受け取ることもできる恫喝というほかないものです。「セカンドレイプ」の加担者に対する法的対処は、関係者において協議中です。
７ また、いわゆる「旧名称 十三ベース事件」（以降、「ファーストリンチ事件」と記す）」については、２名の暴行・傷害実行犯について略式罰金が科されています。しかし、罰金確定者を含め、複数の事件関与者はいまだ民事責任を果たしておらず、李信恵氏の不起訴処分については不服があるところです。これらの問題についても法的対処を検討・準備中です。
８ 被害者主水氏に多くの激励をいただいており、関係弁護士・支援者としても大変感謝しております。本当にありがたいことです。 冒頭に述べたとおり、野間氏を被告とした民事提訴は、「第１弾」に過ぎないものです。
以上
これを見ればいかに「しばき隊」とその界隈が今後大変事態になることは容易に想像がつきます。
もう、潰れるのも時間の問題でしょう。更に仲間割れが続いて自壊を早めるものと思います。彼らをこちら側が必要以上に攻撃することは、逆に団結させて野間氏の指導力強化に手を貸す愚となります。
黙って見ているのが一番です。
次回は「しばき隊」の実質的リーダーである有田芳生（ヨシフ）について述べます。
有田芳生・ヨシフ・スターリン
https://paper.li/seto_hiroyuki/1452321520
現在、こんな記事が読めます。
nitewatch.biz -
しばき隊リンチ事件とは
2014年12月16日、しばき隊活動に関わっていたM氏が仲間(男女3名＋2名同席)に言い掛かりを付けられ、リンチを受け、全治3週間の重傷を負わさ
れた事件。リンチ事件の現場は大阪十三にあるA店。血だらけになったM氏の傍で、宴会が続けられたのだという。
以下の写真は高島章弁護士が被害者の承諾を得たうえで公開した、暴行を受けた被害者の顔。 しばき隊リンチ事件（旧名称 いわゆ...
※
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Posted by the_radical_right at 19:00│
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【在日発狂】
しばき隊と野間通がツイッター社から『レイシスト』と認定された件(神様は全てを見ていたという訳だ)
どこぞの特亜人と同じですね、共通の敵が居ると団結する。居なくなると内戦（内ゲバ・内訌）になる。やはり同類項としか言い様が有りません。リンチもパヨク共の専売特許ですしね。
今日の戯言：人間辞めますか、それとも特亜人になりますか。
尻尾切り？
日本乗っ取り計画第一段階終了で次のステージに移ったからゴロツキ共は用無しとばかりに切られたか。
韓国、韓国民と同じで無視することが、一番の対処法ですね。
５日の川崎でのデモ中止について非常に怒りを覚えました。今後真っ当なデモでも、敵は「ヘイトだヘイトだ」と大声で日本人の言論を封鎖することでしょう。それにしても、自民西田議員にもガッカリです（応援していた議員だったので、そして、ブログを見ると有田芳生と対談している動画まで載せています）
昨日のブログ 「私は君の意見には反対だ。でも、君が君の意見を言う権利は命がけで守る」フランスの哲学者・ヴォルテールの有名な言葉です。【民主主義・自由主義とりわけ表現の自由、言論の自由の原則を端的に示した名文句として知られる】この言葉を西田議員に贈りたいと思います。
余命三年時事日記で保守系裁判支援団体すみれの会が発足し、このブログは寄付で盛り上がっています。
６月１０日発売のジャパニズムでは余命三代目と桜井誠氏の対談が掲載されているようです。
先生、こちらの案件が有効なのでは・・・
民進党・有田芳生が『拉致被害者を徹底的にしゃぶり尽くす』最悪の蛮行を敢行。親族の意向を無視して好き放題やらかす
有田芳生参院議員は９日、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん（５１）＝拉致当時（１３）＝の父、滋さん（８３）と母、早紀江さん（８０）が２０１４年３月にめぐみさんの娘、キム・ウンギョンさん（２８）らとモンゴルで面会した際の写真を公開した。
写真はモンゴル迎賓館で撮影。めぐみさんの孫で、横田夫妻のひ孫に当たるウンギョンさんの娘＝当時１０カ月＝も写っている。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50481339.html
「横田のお母さん・孫娘さん・曾孫さん関連の写真」の恐らく「民団（韓国）＝朝鮮総連（北朝鮮）」から有田ヨシフ（偽民進党）を経由した韓国式流出について、
米国、英国およびドイツの各政府は、日本国政府に対し、「この写真の流出は、日本人拉致被害者などの方々の全員救出に、さらに、極東の安全保障に、英米独日印の集団安全保障に、悪影響しか与えない。（有田ヨシフを）何とか（処分）しろ！」と言っている、とのことです。
なるほど、五輪で外国人観光客が見込まれることもあり、「日本は人種差別をしない健全な国です」というアピールが求められているのか。中央に習う形で川崎でもそれが取り入れられたぞ、と。
都合の良いもの悪いものが混雑していて、見通しはまるで中国の光化学スモッグの中にいるようだ。
この様子はなんだか登山に似ている。
参院選、五輪開催、暴力団問題、都知事選、日米同盟、南沙諸島問題。そして新興左翼勢力の内輪揉め。大雑把に7つの連峰があるがその先がどうなっているかは不明だ。恐らくは登りながらルートを決めていくスタイルで警察は対応するのだろう。
保守勢力が常に安全だという過信も禁物だ。山の天気は変わりやすいし、行政が良いコンパスや地図を持っているとは限らない。
だから霧が晴れてから動くのは無難な選択だ。見通しの悪いときに進むと大抵は帰れなくなる。登山とはそういうものだ。
時刻の割り出し方、真水の作り方、火の起こし方、食料の見分け方、天気の読み方。すべて出来るのは登山家やグリーンベレーなどに限られてしまうが、一人いるだけでのそのチームは確実に生き残れる。
（総括と反省、そして提言 � �
＞戦術面のことだけでなく、戦略論も内部でもっと論戦をした方が良いかも知れません。
＞我々の活動は何を最終目標とすべきなのか？そこも明確にして行った方が良いと思います。
富士こそ我らが最高峰。
川崎デモ等
その現場の出来事、事実をネットで伝えるのはいい。
だからSEALDsやしばき隊の実態を伝えるのもいい。
いやそれはすべき。
だが、目の前に熱くなりすぎ怒りだけで警官がどうだ、相手の罵声はどうだと
いくらいくら言ってもひかれものの小唄。
朝日・毎日・神奈川新聞・その他
その声が日本国中に伝わるという
巨悪のマクロから目がそれては無意味で、
川崎デモのミクロは簡単に闇に葬られた。
日本のマスメディアが日本をここまであやうい国にしたという
そして罰も受けず偏向を居直っている
そここそ最大の攻撃場所で、
それが崩れなければ川崎デモの実態は日本全国に伝わらない。
相手はいくらでも加工修正した情報を新聞・電波で流す。
＞やはりレオナルド様の冷静な分析が正しかったのだと思います。
＞私自身、ヘイトスピーチ対策法に関しては楽観的に捉え過ぎておりました。
▲サトさん、お褒めくださってありがとうございます。ですが僕としては自分の予想が外れてくれたほうが良かったと思っています。そのようが我々日本人には有利なのですから、自分の予想がドンピシャでも嬉しくもなんともありません。
というか現実は僕の予想以上にさらに厳しい状況だと思います。５日の川崎デモを妨害する反日勢力が増長してくるだろうと予想はしていましたが、あれほどまでにやりたいほうだいで暴れまくるとは凄いですね。
◆しばき隊の面々が醜態をさらし続けて崩壊寸前であることは確かだと思いますけど、彼らの役割は既に完全に終了しているのではないでしょうか。愛国デモを派手な妨害行為でメディアに注目させ、ヘイト認定させる役割だったと思います。
彼らは捨て駒で既に用無しであり今後は筋金入りの共産党系と在日が主体の反日勢力がこちらのデモや街宣を徹底的に妨害してくると思います。ですのでミッションが終わったしばき隊の連中をいまさら告訴やら訴訟やらしてもほとんど無意味だと思います。
しばき隊の最大の役割はヘイト規制法を成立させることで、それに成功したのですから行動保守つぶしは既に次のステージに入っているような気がします。参議院選終了後に大阪市のヘイト条例の運用が始まると思いますが、ヘイト規制に政府のお墨付きがでたのですから、より一層厳しい運用が予想されます。
【許可なし帰化未帰化在日韓国人による韓国式カウンター＝違法】
帰化未帰化在日韓国人による韓国式カウンターは、所轄警察署長の許可を取っていないため、道路交通法違反であり、現行犯逮捕の対象になります。
「所轄警察署長の許可を取っていない帰化未帰化在日韓国人による韓国式カウンター」（＝道路交通法違反）を現行犯逮捕するよう、自民党本部、自民党の各国会議員および各地方議員、日ころ本部、新党改革本部、警察庁長官、公安調査庁長官へ何回も何回も強く強く要求しましょう！
=====
福田ノリヒコ（川崎市長、旧みんなの党）も、道路交通法違反を幇助した犯罪者になるのかなあ？
このことについて、警察庁長官へ直接問い合わせてみましょう！
【キムチJR東日本グループのルミネ各店舗インフォ・デスクのお姉さんたちは、韓国式立礼（コンス）強制および韓国式半立礼（半コンス）強制されまくっているのよ。】
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「帰化在日韓国人企業JR東日本の連結子会社」＝「帰化在日韓国人企業グループJR東日本」の（株）ルミネの各店舗のインフォメーション・デスクのお姉さんたちは、韓国式立礼（コンス）および韓国式半立礼（半コンス）しまくるように強制されまくっているのよ。
151-0053渋谷区代々木2-2-2 JR東日本本社ビル10階 （株）ルミネ代表取締役社長新井良亮T03 5334 0550
へ猛抗議して「韓国式立礼（コンス）および韓国式半立礼（半コンス）をやめ日本国式立礼をするように」猛要求を
100-0014千代田区永田町2-3-1首相安倍晋三F03 3581 3883・3581 9351・5510 0654
100-0013千代田区霞が関1-1-1公安調査庁長官
100-8962千代田区永田町2-1-1-705参議院外交防衛委員長佐藤正久
100-8959千代田区霞が関3-2-2文部科学副大臣冨岡 勉F03 6734 3650
〒住所〃 文部科学副大臣義家弘介F〃
〒住所〃 文部科学事務次官土屋定之F03 6734 3589
100-8910千代田区永田町1-11-23自民党幹事長谷垣禎一F03 5511 8855
〒住所〃 自民党幹事長代行細田博之F〃
〒住所〃 自民党政調会長稲田朋美F〃
自民党全員
日本のこころを大切にする党全員
へ通報を
【葉書52円も】
ああ調布
瀬戸さんは、野間を過大評価していると思う。討論会の内容を聞いても支離滅裂なことを、どや顔で展開する思考回路です。因みに野間は名誉棄損で有罪になりましたね。
［転載］
林雄介 @yukehaya 8 時間8 時間前
舛添都知事の性格上、不信任可決は都議会の解散で対抗する可能性がある。だったら、解散不可能な都知事に対する辞職勧告決議を可決すれば、都政が止まったら、居座った都知事の責任。不信任じゃなくて、過半数で可決可能な辞職勧告を出すべき。
林雄介 @yukehaya 8時間8時間前
都知事に対する辞職勧告決議は、辞職させられないけど、過半数の議員が、都知事を支持できない（都議会で都側の決議案が全て否決される）という意思表示になる。で、辞職勧告を可決しても、居座ったら都知事が都政混乱の全ての元凶と断言できるから、辞職勧告を出すべき。
林雄介 @yukehaya 8時間8時間前
舛添都知事にやめろというより、都議に、舛添都知事に辞職勧告も不信任案も出さなければ、先生は舛添都知事派ですねと与野党の都議にメールやファックスいれまくったら、辞職勧告は可決するでしょうね。舛添擁護都議のレッテルを貼られたくないだろうから。
URL | ＊ #- | 2016/06/10 08:36
安保法、児童に反対署名要求 共産党運動員「戦争、親死ぬ」
産経新聞 6月10日(金)7時55分配信
東京都足立区で昨年６月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが９日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。
区教育委員会などによると、昨年９月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同６月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約１０人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。
児童は主に１、２年生で、署名に応じた児童もいたが、「（戦争になれば）お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者とともに抗議したところ、運動員は謝罪し、署名活動を取りやめた。
共産区議団によると、運動員は近寄ってきた児童に先の大戦の沖縄戦などを説明した上で「戦争になったら爆弾が落ちてくる。困るでしょ」などと言って反対署名を求めたという。
運動員を知る共産の男性区議は「組織的行為ではない。署名を集めたいという気持ちが高じてやってしまったのだと思うが、やり過ぎだった」と話している。
一方、区教委は「子供は『両親が死ぬ』と言われれば怖くなって署名する。本来の署名活動の目的から外れたものだ。一定の知識を持った段階になってから是非を判断させるべきで、子供への署名活動には配慮してほしい」と批判した。
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00000077-san-soci）