2014-05-20 東京新聞「インフレのリスクがある」⇒インフレにしてぇんだよボケ
■東京新聞「インフレのリスクがある」⇒インフレにしてぇんだよボケ

東京新聞は死ね。今すぐ死ね。二回は死ね。
株価の低迷 追加の金融緩和は危険 東京新聞 2014年5月20日
株価が低迷している。金融緩和と財政出動は景気の回復をもたらしたが、先行きに不透明感が広がってきたためだ。ただ、ここで再び金融緩和に頼るようならインフレのリスクを抱え込みかねない。
何言ってんだよ。円高だよ円高。あと消費増税。
東京新聞は消費増税の悪影響を糊塗しようとしているわけ。
今、株価が低迷しているのは三本目の矢である成長戦略、中でも経済構造の改革につながる「規制緩和」への期待が揺らぎ、しぼみかけているためだ。
根拠ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ。
誰に聞いたんだよ、それ。
どうやって判断したのか根拠を示せよ。
六月にまとまる成長戦略にめぼしい規制緩和がないまま、追加の緩和に踏み切れば、あふれるマネーは行き場を失って本格的なインフレのリスクを抱え込むことになりかねない。
「本格的なインフレ」ってなんだよ。
株価が下がって景気が悪くなるのに、どうやってマネーがあふれるのか経路を説明しろよ。
マネタリーベースが「ブタ積み」と批判されていることと整合しないぞ?
大胆な規制緩和なき追加緩和は危険だ。
関係ないとしか言い様がない。
経済記事は勉強した奴だけが書く、っていう規制を導入しろよ、東京新聞。そんなところだけ規制緩和すんなよ。
死ね。三回死ね。
■西田昌司が靖国反対&反原発とな

ま・じ・か。
2014.05.20 16:00
安倍首相の側近議員らの間で、ある議員がやり玉にあがっている。自民党副幹事長であり、西田昌司参院議員(55)のことだ。西田氏といえば「新・国会の爆弾男」と呼ばれ、民主党政権時代は、国会で閣僚を厳しい質問で追及する姿が大きくメディアにも取り上げられた。安倍自民党の政権奪還の立役者の一人だったのだが──。
「政権復帰後、追及スタイルを発揮する場所がなくなり、存在感は急低下しました。そんな中で保守系議員からは『裏切り者』との批判が上がっているのです」(ある保守系議員の秘書)
一体、何が理由なのか。西田氏のトーンダウンの背景の一つに、ある宗教団体との関係をみてとる声がある。
「昨年7月の参院選で、西田氏がある宗教団体から推薦状をもらっていたことが足枷になっているのではないか」(同前)
その「宗教団体」とは全日本仏教会(全日仏)だという。浄土真宗本願寺派や曹洞宗、日蓮宗など、59の仏教教団が加盟し、約7万ともいわれる寺院を影響下に置く伝統仏教宗派の連合団体だ。西田氏の選挙区、京都ではとりわけ強い集票力があるとされる。
【略】
全日仏は選挙の際に誰に推薦状を渡したかを、公にはしていなかった。しかし、本誌は全日仏関係者の内部情報をもとに、西田氏が誓約書にサインしていた事実を確認。さらに、全日仏に取材を申し込むと、事実だと認めたうえで、担当者から次のような説明を得た。
「本会は政教分離の観点などから、長年にわたって総理や閣僚の靖国参拝に反対し続けてきました。過去30数回にわたり、首相官邸などへ抗議文を提出してきた事実もある。国政選挙に出馬する候補者へ推薦を出す際も、希望者へ『総理や閣僚の靖国参拝反対』『原子力発電によらない生き方を求める』などの会の方針を示し、それを理解したという誓約書を返してもらった方に推薦状を出す形にしているのです」
【略】
本誌は全日仏の推薦を受けた11人の各議員へ取材を申し込んだが、「スケジュール上、対応できない」(武見敬三氏)、「取材はお断わり」(島田三郎氏)など全員が回答を拒否。西田氏も事務所を通じて、「無回答とさせていただきます」とのこと。
いかにも苦しい対応だが、結局、「票」のためなら“宗旨替え”も厭わないということか。
この無節操ぶり、西田らしいの〜。
久しぶりに気分の良くなる記事でした。
■2014年05月20日のツイート

@madderclouds: RT @rochefoucauld_b: 誰も彼もが自分の記憶力を慨嘆し、誰一人として自分の判断力を慨嘆しない。
2014-05-21 10:33:09 via web
@madderclouds: [ログ速]自治労が票田の西田昌司、公務員給与削減に造反 #2ch #logsoku URL