スターフィールドSSLはGo Daddy社の登録商品です。

ジェイサート株式会社

お知らせ


2016/ 5/12
【重要なお知らせ】 2016年6月1日以降 Chrome上で他社証明書に「Certficate Transparency実装が義務化」される件につきまして。
2016/ 4/11
【重要なお知らせ】 2016年4月19日以降 Windows上で他社 SHA-1ルート証明書が「無効化」される件につきまして。
2016/ 3/ 2
【重要なお知らせ】 SSL v2 に関わる脆弱性(DROWN)につきまして。
2015/11/20
「リキー処理(無償)」をお受け出来ない場合があります。
2015/ 3/ 6
【重要なお知らせ】 輸出グレードRSA暗号強制利用 (FREAK) に関わる脆弱性につきまして。
2015/ 3/ 2
Webサイト管理者必見!「常時SSL化 ”HTTPS Everywhere”」について解説致します。
2015/ 1/30
BIGLOBEクラウドホスティング「クラウドアプリストア」にて月額課金での提供を開始致します。
2013/ 6/ 3
選挙用Webサイトの「なりすまし対策」として属性認証マルチドメイン証明書の発行を開始致しました。
2013/ 5/21
全世界の国別トップレベルドメイン(ccTLD)、JP以外の世界中の国コードに対する証明書の発行を開始致します。
2011/10/31
地方自治体(都道府県、市町村)向け「日本語表示(団体名・住所)」のスターフィールドSSLの発行を開始致します。
2009/10/30
スターフィールドSSLの海外展開(中国)を開始致します。
2008/12/10
ジェイサートが米国Go Daddy Group, Inc.との戦略的提携に合意しました。
 

米国含む世界市場での他を圧倒する発行実績と高い信頼性

「スターフィールド SSL」は、米国を初めとする世界市場で “最も売れている、信頼されたSSLサーバ証明書ブランド” として、年間80万サイト(世界第1位)を超えるお客様にご利用頂いております。国内市場においてもNTTドコモ、au by KDDI等フィーチャーフォンへの対応も開始済みで、スマートフォン(スマホ)やタブレット端末を含むあらゆるインターネット接続環境での幅広い可用性により、大手ユーザーでの利用が進みつつあります。その信頼性と運用実績は国内外で実証されております。

クラウド環境に適合したスケーラブルかつ柔軟なライセンス体系

日本国内では、既存のSSLサーバ証明書事業者が提供して来なかったためあまり知られておりませんが、米国を始め世界市場では、昨今の「クラウド環境」の進展に伴い、Windows AzureやAmazon EC2などのクラウドプラットフォームやvmwareなどのサーバ仮想化環境で、変動する「稼働サーバ台数」に無関係なスケーラブルなライセンス体系を持つとともに、「1枚(1ライセンス)」の証明書で異なる100サイト(ドメイン)の暗号化が可能な「マルチドメイン」や、サブドメイン無制限の「ワイルドカード」といったスケーラブルで費用対効果の高い「スターフィールドSSLサーバ証明書」が広く利用されております。これら高機能SSLサーバ証明書は、IPアドレスを無用に消費しないため「IPv4アドレス枯渇問題」に対しても有効です。