遊びかたらう

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遊びかたらう

ASOKATA. Webとガジェットは奥深い。

読者が増えてブログの方向性固めようとしたけどやめました

ASOKATA

f:id:asokata:20160610003615j:plain どうもこんにちは、ジョンです。

このブログは相当な雑多感溢れるブログなのですが、一応の方向性を決めようかなと考え始めたわけです。

やっぱり人のブログを読むと方向性って大事だ。個性的なブログは魅力的なのだ。でも、1日考えたけどこのブログどういう趣旨で作られたか思い出したら意味なかった。

読者が増えまして

嬉しいことに私のブログに読者が24名も入ってくれたわけです。

ちょっと前まで6人も登録してくれていましたがその4倍ですよ。

皆さんどうもありがとうございます。

理由は簡単、白色おばけさんとマスクドニシオカさんに紹介されたからです。 こっちからまず言及させてもらったら反応をいただきました。嬉しいです。感謝以外の言葉が見つからないです。 あえて、今回は記事を張らないスタイルで!趣旨がブレるので。

責任感を感じ始めた

いや、ホント無意味で。自分至上最も楽しく書けた記事がお気に入りされたばっかりにもっといい記事を書かなければと謎の責任感が出てきたわけです。 この責任感、大切だとは思うのですが、少々問題点がありました。

真面目すぎる

もっといい記事と考えれ考えるほど私の記事はSEO寄りになってしまう。この情報が役に立っているかの議論はひとまず置いておこう。私は遊び関連も書きたい。ライフハックとか、エンタメとかね。はてなブログは大きく分類するならライフハックが多いかと思います。SEOについて書くのは楽しいが自分のもっている情報をフルに活用しているから消耗する。

サッカーでいうなら無回転シュートとミドルシュート、両方を使いこなせる最強フリーシューター。 ただし、ゴールポストに当たる。

ちなみにブログは無回転シュートひとつうまいほうが強い!

のですよ。分かりにくい。まあ、特化ブログです。

天の声:おいおいネガティブすぎませんか?

考察とか色々考えすぎ!

ブログ記事が劣化して見える

自分で言うのもなんですが、このブログで書いたこと記事は全て自信を持って書いている。自分ぐらいは褒めてやりたい。文字数もそこそこあるからね・・・

謙遜とは無縁の世界。

しかしだ。どの記事かが良くて見てもらっている限りそのテーマに即して読者に書くべきじゃないか?そうなったら、あの記事はいまいち。もっと言えばASOBI関連の記事は体験談と思えないぐらいの内容だ。

3ヵ月後に方向性決めてもいい

今、後々のためにカテゴリーを少なくしているのですよ。たった8種類。増やしすぎると後で管理するのが難しい。分類を明確にしておかなければカテゴリの意味がない。私が人のブログ見たら関連記事読んじゃうからね。関係なさ過ぎたら読まない。 オーガニック検索も早々来るものじゃない。3ヵ月-6ヶ月後に結構くるそうですが。

さて、何故1ヶ月も経過してないのにこんな話をするかというと、

はてなブログって1-3ヶ月やそこらで一気に有名になる人が多いのです。

自分もそうなりたい!

天の声:ほうほう、かなり上を見ているね。

だが、ね。

上見るのをやめたほうがいい気がしてきた

www.itsuowa.com

PVは欲しい。全面的にこの人に賛成だ!やっぱりPVは欲しい。SEO対策してる記事も書いてて貪欲な人だ。

でも、上を見すぎると自分への劣等感を隠しきれない。これが本当のいつか終わるブログ。(なんちゃってね)

いやいや終わりたくないですよ!

天の声:ホントすみません。

私がこれらを達成するためには、宝くじで一発儲けたいけどどうすればいいですか?と学校の先生に言ってしまうようなレベルだ。

まったらアクセス上げてけばいい。アメリカンドリームならぬブログドリームへの道は険しい。10万PVとか考えたらモチベーションが続かない。

圧倒的正当化!

無理を言ってる。

そもそも私そんなこと考えてブログ始めたっけ?

自由の翼をモットーに生まれたこのブログ。雑多な雰囲気を醸し出しすぎるこのブログ。 というより、これ好き勝手に書くブログじゃないかい? 私という人間を書くブログなんじゃないかい? 特化ブログならWordpressでやればいいじゃないか!

楽しくなければブログじゃない!

はて・・・

何故だろうこの言葉をテレビに変えたとしても説得力が今では皆無な気がしてくる。

しかし、誤魔化されないぞ。なんでブログに私の感情が操作されているのだ・・・?

天の声:いいのではないか。ブログは自由だ。特化ブログは他でやれ。

天の声が味方に!?

圧倒的正当化!

結論

天の声:好き勝手に書けばよい

もちろん、常識の範囲内ですが。