2016年6月10日 (金)

大聖人直結の信心で広布に生き抜こう!

6月4日付4面『みんなで学ぶ教学㉗~新会員のための仏法入門~』

大聖人直結の信心で広布に生き抜こう!

創価のどこが「大聖人直結」なんだ?
選挙戦をしろと日蓮が書き遺してるのか?
財務でカネ集めしろと日蓮が言ったのか?
聖教新聞のセールスをしろと日蓮が書いてるのか?

全部創価が勝手にやってることだろうが?
日蓮とは無関係なことを勝手にやっていて何が「大聖人直結」だ!
こんなホラ吹き創価のために広布に生き抜くバカがいるのか?



2016年6月 9日 (木)

正義の獅子吼を堂々と

6月7日付1面

正義の獅子吼を堂々と

創価には堂々と獅子吼できるような正義なんてないだろ!



2016年6月 6日 (月)

鉄桶の団結で勝ち進め!

6月6日付1面『寸鉄』

埼玉に堂々、獅子の陣列。
鉄桶の団結で勝ち進め!
栄光の最高峰へ加速せよ
     ◇
兵庫の播磨・姫路総県が猛進。
弾ける生命で圧倒的拡大を!
皆が凱旋待つ

毎度のことだが、今度の参院選で公明票をたくさん取れよとハッパかけてるんだろうな。

それにしても選挙戦を信仰だと思い込んでる学会員というのは、脳みそないのか?


師匠への報恩胸に拡大の大波を

6月5日付4面『きょうの発心』

師匠への報恩胸に拡大の大波を



お前らは師匠から恩を受けてるんだから、
創価の組織拡大にタダ働きしてがんばれよ。
と言ってるわけだな。

池田大作から恩を受けた覚えないから恩は返す気はない。
それと、池田大作を師匠とも思ってないし。

2016年6月 5日 (日)

先駆の学生部が拡大月間

5月27日付1面


6月先駆の学生部が拡大月間
6・30「結成記念日」へ勇躍前進

照井女子学生部長は誓う。
「一人の女子学生が立ち上がれば、勇気の波動が幾重にも広がります。
華陽姉妹の先駆を走り、全員が青春勝利の門を開きます」
久遠の同志と共に、創価の学徒が威風も堂々と広布に走る。





創価は何かと言えば「拡大、拡大」と組織の拡大ばかり言ってるが、

何のための信仰なんだ?

営業マンのように組織拡大して成績上げることばかり強要している創価は、

少なくとも信仰・信心を看板にしてるだけの営利企業だってことがこれでよくわかるよな。

まあ、女子学生部長がハッパかけていても、もう以前から組織が停滞している現状は変わらないし、上の連中がいくら必死に下っ端の兵隊たちを動かそうとしても、言われるままに「広布に走る」ような無知蒙昧はほとんどいないだろう。

あと、華陽姉妹ってのは叶姉妹のいとこなのか?(笑

2016年6月 4日 (土)

学会活動は餓鬼と阿修羅になるための修行

5月26日付4面『師弟勝利の旗高く 座談会26』

学会活動は仏になるための修行

誠実な振る舞いで近隣友好


学会活動は功徳を欲しがる餓鬼と、闘争に生き抜く阿修羅になるための修行

誠実な振る舞いで近隣友好となって公明党の票を集めろ。


と言っても、非常識な学会活動家に誠実な振る舞いは無理だろうな。

2016年6月 3日 (金)

ネガティブ少女がアクティブ女子に

5月25日付5面『アラハタがゆく 20歳前後の若者⑦』


ネガティブ少女がアクティブ女子に

女子部地区リーダー「入会して本当に良かった!」


そのうち、入会したことを後悔するようになるだろうよ(笑

2016年6月 2日 (木)

カルト創価の対話は魔の振る舞い

5月24日付4面『みんなで学ぶ教学㉖~新会員のための仏法入門~』

私たちの対話は「仏の振る舞い」

「仏法対話をしたところ友人から非難されました」
「妙法を語ることが「自他共の幸福」を実現する直道であることは間違いありません。」

カルト創価の対話⇒ 魔の振る舞い=迷惑行為

カルト創価を語ることは「自他共の地獄」を実現する直道であることに間違いない!

2016年6月 1日 (水)

師恩に報いる

5月10日付4面『教学随想 日蓮仏法の視座』

師恩に報いる

「父母・主君なれども師匠なる事はなし」
自他共の幸福を実現する法理である仏法を教えてくれるのは、師匠をおいてほかにない。
偉大な師匠に巡り合えた喜びを深く実感するほど、挑戦への勇気が湧き上がってくる。
師匠の大恩に応えようと心を定めて行動した時、”不可能のカベ”を破ることができる。
(中略)
師匠から受けた大恩に、いかに報いるべきか。この答えは、師匠の一念に自身の一念を合致させて、広宣流布に生き抜く不退の実践の中にしかない。
師匠というのは言うまでもなく池田大作のことだ。
要するに、お前ら学会員は池田大作から大恩を受けてるんだから、その大恩に報いるように全てを投げ打って学会活動に励めよということを言いたいわけだな。
そして今度の選挙でもしっかり公明党の票を集め、それが済んだら、次は財務に全財産を寄付しろよと言いたいんだろうな。
この連中の言いたいことはお見通しだ。

2016年5月31日 (火)

はじめに

創価学会の機関紙・聖教新聞。

宗教の新聞なのに、記事内容はツッコミどころ満載。
ひと頃は敵対者や批判者に対して、宗教の新聞とは思えないほどの汚い言葉による罵詈雑言の数々が羅列されていた。
今は罵詈雑言は影を潜めているが、それでもツッコミどころ満載の記事は健在である。
当ブログでは、そんな聖教新聞の記事にツッコミを入れていきたい。