| 佐々木 海斗 | > | 【了解です。レスが遅くて申し訳ない。また、次回あれば是非お願いします】 (0:05:49) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【ごめんなさい…ちょっと寝ないといけない時間になってしまいました…(><)】 (0:05:20) |
| 佐々木 海斗 | > | あ…ああ……そんなっ…。フェラどころか…自分でなんて……。そんなに……(木を背に立っていた海斗は、すでに力なくそのまま床に座り込んでいて。歯だけは悲しそうに食いしばり。一生懸命俊哉のモノを自ら咥え熱心に奉仕する瑞穂と、まるでペットでも見るかのような横柄な態度で瑞穂を見下ろしている俊哉へと視線を送っている。なのに小さなちんこは、ギンギンと硬さを失っておらず)「おいおい。いい加減にしろって。お前がデカチン好きなのは知ってるけど、佐々木君放っておいていいのか?」(喉の奥まで必死にペニスを出し入れする瑞穂の髪を掴み、大きく口を引き抜いたのに合わせて、そのままペニスを引き抜いて。ブルンッ!と勢いよく反り返り、瑞穂の唾液を飛ばしながら腹筋へとペチンッと打ち付けて)「そうだwほら、お前相手してやんねぇから暇そうじゃねぇか。佐々木君チンコビンビンwにしてんだから、オナニーさせてやれよ。じゃねぇともう終わりなww」(ゲラゲラと笑い声をあげて、瑞穂の口からペニスを離していく) (0:02:30) |
| 倉橋瑞穂 | > | うぅ…ペロッ…ペロッ…ハァ…ハァ…ハァ…海斗君…見ないで……んっ…(涙を流しながら、自分の意思に反して最低な男の肉の凶器に舌を這わせてしまう。馬鹿にされ…女の子はデカチン好きと罵られ……悔しいのに否定できずにただ舐めるだけ…)うぅ…ペロッ…ペロッ…………………………………………………(しばらくそんな光景が続き、10分後…)んっ!ジュッポ!ジュッポジュッポジュッポジュッポ!んふっ!ジュブブ!ブッチュ!ブッチュ!ブッチュ!(腰に手を回して必死に俊哉君の肉の凶器にむしゃぶりつく。自らスカートに手を入れ…オナニーしながら…)ジュッポジュッポ!おいひぃ!ジュッポ!ブッチュ!ブッチュ! (23:54:50) |
| 佐々木 海斗 | > | 「ギャハハハハッ!なっ?w」(俊哉は今まで一番大きな笑い声をあげ、海斗に対してまるで当たり前の事のような顔で。瑞穂に対しては視線すら向けず)「やっぱ女ってっさ、恋とか愛とかめんどくせぇこというけど、しょせんデカチン大好きの馬鹿ばっかなんだってwお前もそー思うっしょ?w」(海斗がそう思ってないのをわかっていて、瑞穂がそういう女だと言っていて。右手が自分のペニスを握ると、舐めた瑞穂の唇に亀頭をこすりつけるように動かして) (23:48:56) |
| 佐々木 海斗 | > | 俊哉君っ…な、なにをっ…(俊哉の話にまたズキンッと強く胸を刺される感覚がして。それでも、今は瑞穂はこう言ってくれていて、自分のものを丁寧に扱ってくれる。それも、そうなった俊哉の目の前で。わずかな優越感が、その痛みを消してくれていた…はずだった。ゆっくりと離れていく瑞穂の手、チンコから伝わる快感が徐々に薄れ、それに合わせて目線が俊哉から、下に跪いていた瑞穂へと移っていく)えっ…な、なんでっ…。み、瑞穂……い、今……(ズキズキと激しく心臓が脈打つ。今目の前で、最愛の人が、手コキでしてあげる、としか言ってくれなかった最愛の人が。目の前の最低な男のものを…舐め、た) (23:48:53) |
| 倉橋瑞穂 | > | い、いいから早くどこか行ってよ…。(まだ目を合わせないようにする。またこいつに関わったら大変なことになっちゃう…このまま何もなく、昔から大好きだった海斗君と………カチャカチャとベルトを外す音が聞こえてくる。)な、何…してるのよ…。(くわえこんでいた話をされ、つい…)その話はしないで!早く帰っ……っっっ!!(つい振り向いてしまうと、昨晩たっぷり女である幸せを教え込まれた肉の凶器が目の前に…)あ……うぅ…ぁ……ぁ……(ダメ…見ちゃ……ダメ…こんなの…最低なだけ………なのに……。海斗君のを握っていた手は自然と離れ……)ハァ…ハァ…ハァ…ペロッ…(つい、舐めてしまう…)あぁぁ…… (23:40:40) |
| 佐々木 海斗 | > | 「いいなぁ〜、佐々木君、だっけ?w公園でチンコ出しながら手コキとか、サイコーのプレイじゃんwまぁ関わるなって事だし?見ながらオナニーとかさせてよwまぁただ一昨日はさー…」(一昨日の事を思い出すふりをしながら、ベルトを外し終えた手がボタンを、そしてファスナーを下げていく)「手コキとかする前に、じゅっぽりと俺のチンコ喉奥まで咥え込んでたけどなw」(そう言い終わると、ボロンッと音が聞こえそうなペニスを露わにして。まだ勃起しておらず、ふにゃりと根元から下に垂れさがっている。そんな状態なのに、勃起している海斗のそれよりも2回り近く大きく、皮もずるんと剥けていて、カリがすでに張り出している。当然露わになったペニスは、瑞穂の顔の横あたりに位置することになる) (23:34:16) |
| 佐々木 海斗 | > | あっ、なっ…俊也君なにして…っ!ぼ、暴力はや、やめなよ!(精一杯の強い口調で、瑞穂のお尻を叩いた俊也に声を荒らげ。ただ、止まらない手コキに息が詰まったり、声が裏返りそうになりながら)瑞穂がそういうんだからっ、は、早くどこか行ってっ…くれないかな!(そう強く言い切る。言い切りながらも、今目の前の男と瑞穂が一昨日…そう考えずにはいられない。何をしたかの瑞穂の告白がよみがえり、より鮮明に映像が浮かんでくる)「まぁ、関わりたくねぇ、って言うなら無理強いわしねぇけどさ」(言い終わるとニヤニヤ笑いながら立ち上がり、おもむろにベルトを外しだし。今度は海斗に向かって) (23:34:12) |
| 倉橋瑞穂 | > | あ、あれは………。(顔を真っ赤にして俯いてしまう。)関わらないもん…絶対に…あんたなんかに…。(そのまま手コキは止める気配が無い…というか、止めるタイミングを逃してしまった…。)あなたに物みたいに扱われるより何倍も良いもん!海斗君の方が優しいもん!!(ヤラれてしまったけれど、まだ心は海斗君に傾いていて…そんなときにお尻を叩かれる)ひゃん!!や、やめてよ!!早く帰ってよ!! (23:27:51) |
| 佐々木 海斗 | > | ちょちょっ…ちょっと……(妙に冷静に見える瑞穂とは裏腹に、かなり焦った様子で海斗は取り乱していて。そんなところも男として俊哉に劣っているようにすら見えるだろうか)と、とりあえずこ、これ隠さないとっ…んんっ…!(まるで俊哉に合わせて動かされる瑞穂の手に、また一段と情けない声を出して。瑞穂の手を止めようとする海斗の手は、全然そんな意思がないかのように力が入っておらず)「おっ、なに?俺と関わらないとかマジで言ってんの?w面白れぇ冗談いうじゃん。ってか、忘れらんねぇのは俺じゃなくてお前っしょ?w」(言いながら、小さく扱かれる海斗のペニスをちらりと見て)「ぷっ!まぁさ、んな小せぇので満足するなら、俺は別になんもいわねぇけどw」(またギャハハと笑い声をあげると、しゃがんでいる瑞穂の腰、というよりもお尻の上あたりを左手でパンッと叩いて) (23:22:18) |
| 倉橋瑞穂 | > | な…何しに…来たの……?(顔を背け…目を合わせないようにしながらも、海斗君の小さなおちんちんをしごき続ける)一昨日のことはもう忘れてよ…もう…俊哉君とは関わらないって決めたんだから…。(他人が見たら異常なシチュエーション…しかし、俊哉君の掛け声に釣られてついしごくのを続けてしまう。)ど…どっか行ってよ…。(犯された時の媚びた感じはもう無くて、今はただ関わりたくない…早くいなくなって欲しいと思っている。) (23:16:23) |
| 佐々木 海斗 | > | …っ!?!?(瑞穂の驚く声とほぼ同時に、びくっ!と体ごと大きく驚いて。いきなり後ろから聞こえた声の方に顔を向ける。人に見られたことももちろんだけれど、聞き覚えのある声にドクッと心臓が大きくなって)えっ…あっ…な、なんでここにっ…!?(ほぼ瑞穂と同じ内容の声をあげる)「いやいやwなになに、そんな驚くリアクションとかいらねぇ〜から。ほら、ちんこシコシコしてもらってたんだろ?シコシコってより、ぐりぐり?ギャハハ!ほらほら、続けろよwはーい、イチッニッ!サンシッ!」(驚く二人にまるで動じることなく、リズムをとるような掛け声と、両手で手拍子すらする始末で。明らかに馬鹿にした態度で。顔も冷やかす気満々。わざわざ2人の真横に移動して、瑞穂の隣にしゃがみ込みながら) (23:11:43) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【すみません…私も前回のキャラを忘れてしまってますので、ちょっと繋がりがおかしいかもしれませんがご了承下さい(><)】 (23:06:59) |
| 倉橋瑞穂 | > | (もちろん、私もそうやって俊哉君が話していたのを聞いている。私はそれを聞いて心底バカじゃないの。と思っていたけれど、幼馴染みで、最近彼女を取られた海斗君を毎日公園で慰めている最中…件のヤリチンの俊哉君に狙われ…言っていたように適当におちんちんを見せられ…いつのまにか彼に跪き、くわえこんでいた…)ごめんね…私もあんなことになるなんて……でも安心して…もう……彼とは関わらないようにするから…(優しく、細い指でしっかり皮ごとしごいている。と…)え?(いきなり後ろから声が聞こえてくる。さんざん聞いた声…)俊哉君!?ど、どうしてここに!?(今まさに関わらないようにすると誓ったばかりなのに…。) (23:06:09) |
| 佐々木 海斗 | > | 【ごめん。うまくまとまらず長くなりすぎました。海斗へのリアクションなしで大丈夫です。改めてよろしくお願いします】 (23:00:52) |
| 佐々木 海斗 | > | 「この公園、つってな。あいつららしくてショッボイ公園だなw」(昨日自分のペニスでさんざん玩具にした瑞穂が、ちらっと言っていた海斗とあっているという公園。今日も行っているはずと聞けば、どうせなら面白い事してぇじゃんwと公園を訪れる。公園の入り口から中の様子をみると、木の陰で四角になっているところで動く影を見つけ。そのチラチラ見える服が、学校の制服だと直ぐに分かる)「なにあれwかわいそーな幼馴染でも慰めてんの?」(ケラケラと馬鹿にした笑いを浮かべながら、遠慮なしに公園に入っていく。と、男の足元に跪く女の姿。すぐに誰かわかり、更に近づけば何をしているのかも)「ギャハハッ!何お前らwこんな公園で何してんだよwって、うっわー佐々木君、だっけ?ちっせーww」(ゲラゲラと大きく笑い声をあげながら、木の裏、海斗の背中側からのぞき込むように現れる) (23:00:23) |
| 佐々木 海斗 | > | (「女なんてさ〜、デカチン好きなセックス狂いばっかじゃん?笑 あんなんテキトーに声かけて、テキトーにチンコ見せたらすぐ落ちるっしょ。まじで馬鹿だよなー。ちょー便利なオナホ?笑」以前教室で俊哉が仲間内で話していた会話。そんな風に女を小ばかにして、見下してる態度が気に入らなかった。愛をはぐくんで、本当に好きな相手とそうすることが一番。そう信じてた。違う…自分にないから、そう信じて居たかっただけ。『瑞穂が…幼馴染で、幼稚園から一緒だった瑞穂が…自分から…。ペニスに釣られて…自分から…。』空ろな表情で瑞穂の言葉を反芻している。辛い、悔しい、悲しい。『なのになんで…なんでこんなに…っ!』瑞穂に扱かれる度に、我慢汁がにじむのが分かる)ね、ねぇ瑞穂…その…と、俊哉君にもこんっ…な…あっ…ぁ(強く扱かれれば、情けない声をあげている) (22:58:03) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【すみません…ありがとうございます。】 (22:49:27) |
| 佐々木 海斗 | > | 【了解しました。それじゃあ、海斗が手コキされてる描写含め、俊哉が訪れるところから書き出していきますね。少し文章量増えそうですが、よろしくお願いします】 (22:48:42) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【お願い出来るなら…お願いしてもいいですか?】 (22:47:51) |
| 佐々木 海斗 | > | 【ヤリチン男の名前は俊哉にしますね。開始は此方から入れていきましょうか】 (22:47:24) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【はい、最低な感じが出ていてすごく良いですね。ありがとうございます。】 (22:45:26) |
| 佐々木 海斗 | > | 【ヤリチン男:制服のグレーのスラックスは腰で浅く履いており、上は白いワイシャツのみ。赤いTシャツを下に着ており、それが透けている。ボタンも第2ボタンまで外しており、シルバーのネックレスをしている。かなり明るめの茶髪で、耳が隠れる位の長めの髪。右耳にピアスをしており、見ただけでチャラくて横着そうな印象そのもの。二重の目はくりっとしているが切れ長で、鼻筋も通っておりイケメンの部類。ただ、それ以上に見た目の雰囲気や歩き方、立ち振る舞いは横柄で、どう考えても女を大切にするような男には見えない。こんな感じでどうでしょう?】 (22:43:07) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【分かりました。わざわざ書いてくれてありがとうございます。m(__)m】 (22:42:40) |
| 佐々木 海斗 | > | 【いえいえ。こんな感じの背景設定、ということで認識してもらえれば。スタートはヤリチンが訪れるところからかな、と思ってます】 (22:40:14) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【今のに続けばいいんですか?私のヤラれちゃった告白からですか?】 (22:38:51) |
| 佐々木 海斗 | > | 【当時冬の服装設定のままでした。ネックセーター脱がせて、ジャケットは薄手に代わってることでお願いします】 (22:37:52) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【外面から最低な感じがいいです…。】 (22:37:50) |
| 佐々木 海斗 | > | 【前回からの引用もありますが、こんな感じでお願いします。チャラ男はもう少し簡単に】 (22:36:30) |
| 佐々木 海斗 | > | (彼女に別れを切り出された翌週から、ほぼ毎日公園で幼馴染に元気付けられてきた。彼女からの辛い告白。自分とは正反対の学年で一番モテて、一番チャライ同級生との事情を聞くだけでも辛かったのに、そんな正反対のヤリチン男より劣ってると散々罵られた。「自分とは正反対で、外面が良いだけの最低な奴」それがその同級生の男への自分の評価で、そんな男に劣っていると言われれば、自己嫌悪と悔しさと惨めさで自信なんて欠片も残らなかった。そんな落ち込んだ気持ちを、幼馴染の瑞穂は学校のある日は毎日この公園で癒してくれて。やっと最近、失った自信と前向きな気持ちを取り戻して…そして、やんわり暖かい恋心を抱き始めていた) (22:36:10) |
| 佐々木 海斗 | > | (服装は、ブレーザーの制服。グレーのスラックスに、濃紺のジャケット。寒くなってきたので、白シャツとジャケットの間に、紺色のVネックセーターを着ている。背は168cm、体重は67kgで、やや細身。黒髪が眉毛と耳にかかる程度で、大人しくて優しそうな印象を与える少年。不細工でもないが、取り立ててかっこいい訳でもない。しいて言えば、可愛い系の部類に入るだろうか) (22:36:03) |
| 佐々木 海斗 | > | 【了解しました。それじゃあ、まずは幼馴染の海斗から入れますね】 (22:34:12) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【あ、性格は最低で大丈夫ですよ。もう初見で私がこんな奴なんかとどうして…?って佐々木さんが思ってしまうくらい最低で…】 (22:33:43) |
| 佐々木 海斗 | > | 【それじゃあ此方の容姿など、背景設定再投下しますね。ヤリチン側は当然恋愛感情なくて、顔も良くて性格も外面だけは良いけど、女なんて皆簡単にやれる馬鹿ばっか、とか思ってるくらいのイメージです。結構色々幼馴染の海斗にとって酷い流れをイメージしてますが、NGとかはありますか?】 (22:32:04) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【はい、それで大丈夫です。良い感じですね。】 (22:29:01) |
| 佐々木 海斗 | > | 【それじゃあ、前回の内容をざっくりと引き継いで、幼馴染の皮かむり粗チンを公園で手コキ中。幼馴染に画像や動画を見せていると、偶然?ヤリチンがその公園を訪れて。という感じでどうでしょうか?】 (22:27:37) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【私も今夜は好きだった人の目の前でヤリチンさんに入れられて完全にヤリチンさんの虜にされたいです…。】 (22:25:16) |
| 佐々木 海斗 | > | 【残念です。2つアドレスにつなげると見れると思うのですが、携帯からはめんどくさいですよね。 寝取られている方を感じたいので、此方の主観は幼馴染ですが、ヤリチン側と合わせて両方演じようかと考えてました。なので、幼馴染の居ないところでヤリチンに好きなようにやられているより、幼馴染の目の前でっていうのが良いですね】 (22:23:39) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【佐々木さんがヤリチン側をやるということですか?】 (22:21:38) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【過去ログですか?ちょっと見れないみたいです…。(><)】 (22:21:00) |
| 佐々木 海斗 | > | 【なぜかURLが途切れちゃうんですよね。もし見れるなら、その時の魚拓です。続きからでも、仕切り直してでも。メッセの最後を見ると、此方の目の前でチャラ男側に見せつけられる展開を進めた方が良いですか?】 (22:20:51) |
| 佐々木 海斗 | > | &pwd=a7d07591fbe9367b38e42e6a6b8106ea (22:19:28) |
| 佐々木 海斗 | > | http://megalodon.jp/2015-1030-0013-55/2shot.chat.shalove.net/RoomLog?guid=ON&room_id=158577206 (22:18:55) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【じゃあ…手でするところからやってみますか?】 (22:18:30) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【なるほどです!それで、とても興奮していただけたんですね…。ありがとうございます。】 (22:16:54) |
| 佐々木 海斗 | > | 【前の彼女から、「昨日瑞穂が何してたか、ちゃんと確認した方が良いよ笑」ってこっちにLINEが来て、更に聞いていくと、瑞穂が相手のちんこの事を褒め始めて、自分から咥えてる写メとか喘ぎまくってる動画とかを見せてきて。勃起してるこっちの粗チンに気付いて、手でしてあげよっか。ってところらへんで終わりました。回想長すぎます(笑】 (22:16:50) |
| 佐々木 海斗 | > | 【前は、瑞穂さんが来なかった翌日も、いつも会っていた公園で此方は待っている。瑞穂さんが訪れて、昨日来なかった理由をゆっくり話し出す。不意に前の彼女を寝取った男の名前が出てきて、此方は何か無理やりされたと思い込んでいるけれど…だんだんと話の展開がおかしくなってきて】 (22:14:59) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【え?そうでしたっけ?どんな感じでしたか?】 (22:12:45) |
| 佐々木 海斗 | > | 【こんばんは。前に一度、お相手頂いた事があって、随分ショック受けながら興奮してたの思い出しました。此方こそ、よろしくお願いします】 (22:12:19) |
| 倉橋瑞穂 | > | 【こんばんは…よろしくお願いします…。】 (22:11:15) |
| おしらせ | > | 佐々木 海斗(男)さん(180.14.***.167)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。 (22:10:54) |