中途失聴者が人工内耳にするために、反対する妻(ろう)と別れ、さらに人工内耳にしたらろう協から追い出されたと聞いて他人事ながらへこんだ。
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@jinminoru@noi55ring 聞こえないことに変わりはないのになぁ～。マウンティングのために使われてることが多いよね。くっだらね苦笑
@jung25in @noi55ring
これは私個人で思ったんですが、
若い人達の方が「ろう」「難聴」の間に壁を作ってないように見える。
年配の方の方がいちいち対立してる感じを受けるのよね•••。 (・ω・)
ポツリ(大人気ないよ)
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@jinminoru@noi55ring それは言えてますねー。あと、教養の低い方にも多い気がします(ボソリ 話は逸れるんですが、変なプライド？のために手話は覚えない使わないという人が一定数でいるのは知っていると思いますが、結局覚え始めたという方はいました？ - その他の返信を表示
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@jung25in@jinminoru 障害受容ができてなくて覚えない人はいましたけど、自分のためじゃなくて同じ聴覚障害の友達があなたの話を聞くのに負担が軽くなるんだよって言うと納得してました。 -
@noi55ring@jung25in 言い方を変えて、諭すのも「手話ユーザー」の話し方次第ですよね。 -
@noi55ring@jung25in あ•••読み返したら同じ意味2回使ってて変。_:(´ཀ`」 ∠):_ 【訂正】 手話を覚えるきっかけを作るために諭すのも「手話ユーザー」の話し方次第ですよね。 -
@jinminoru@jung25in 話し言葉ならたいていそう言っちゃいますって。手話が障害者のための福祉道具みたいなカテゴリなのはなにがいけないんでしょうね。イメージ？
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@noi55ring@jinminoru そもそも通訳士の育成の仕方に問題があるんですよね。言語として育成しなかったから、おせっかいとか明後日の方向に行っちゃってるわけで。同じ通訳士でもデフを見る目が全然違うもの。
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@jinminoru@jung25in 若い人って健聴や障害関係なく｢個人｣で友達になれる世代の子たちが協会とか入らないのも仕方ないですよね。 やはり、わたしもモヤモヤさせられるのは年配(というかある世代以上)が多いです。 - さらに表示
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