写真提供 https://www.facebook.com/takuya.tomiyoshi
昨日執筆した記事が多数の人々に読まれ、はてなブックマーク人気エントリー載り、Twitterで拡散され、俗にいうsmartnews砲をくらい、僅かな批判も浴びました。
今までの記事で得たPVがゴミみたいに思えてしまい、本日はその余波に足をチャプチャプさせながら、なんだか燃え尽き症候群のようになっていました。
というわけで、何も書いていないので、本日は私の記事をいちいち検索して読む情弱であり、ブックマカーなんて比較にならないほどの酷い批判をしてくる、私の嫁が選んだおすすめの記事を5つご紹介致します。
初めての人は最後まで楽しんでいってね。いつも読んでいただいている読者の方は、私の甘酸っぱい過去をリメンバーして下さい。
それではどうぞ。
孤高の凡人の嫁セレクション
初期の力強い作品
初めてはてなブログの注目記事に載り、多くの方に読者登録していただきました。
凄まじいスピード感で書かれた作品
現在でも圧倒的な人気を誇る記事、これを機に私は変態と呼ばれるようになる。
中期のノンフィクション作品
私が貧困な生活をしてきたということが感じ取れる記事。
嫁の腹筋が壊れた作品
昔話を第三者に語らせるという、実験的な試み。その2作目。
全ての社畜リーマンに捧げた詩
全米が泣いた。嫁も泣いた。
以上、孤高の凡人の嫁セレクションでした。
その他にも私のことをブログで紹介して頂いた、翼のもげた変わり者達ををご紹介させていただきます。
私の『する。』という記事をトリビュートしていただきました。
パンダと娘のイラスト、クオリティの高い記事を書きながら、育児もこなす強者。ロックンロールマタニティー。
可愛い猫のイラストからは想像もできないような狂人。
凄まじい筆圧で書かれたその文章は支離滅裂を超え、もはや芸術。
私がわざわざ語る必要はないであろう、皆さんご存知『コメダホチキスマン』である。
たまに記事が燃えておられるので、はてな界のジミヘンドリクスと勝手に思っている。
私と同じようにスマホやPCの前で正座して祈りながら執筆するスタイル。
以上、このような下の下の私を紹介するようなイカれた変わり者である。
彼ら彼女らの記事も是非読んで頂きたい。
最後に、私は『知らないバンドのMC』や『いたいのがどこに飛んで行った』なんて本当はものすごくどうでもよくて、そのような糞みたいな記事じゃなくて、もっと、もっと、中学生みたいな内容の話がしたいのである。うんことか、おっぱいとか言って笑っているのが最も平和だと考えている。そしてジョンレノンなんかよりずっと普遍的で、世界を救うと思っている。
今後も私はくだらない記事を書き続けるだろう。
大好きなロックンロールを聴きながら。