北海道で行方不明になっていた7歳の男の子が発見されたニュースは、日本以上に世界各国で大きなニュースになっています。
これも、日本を含む西側メディアの世界的な「白痴化キャンペーン」の一つです。
1億総白痴化から、1億総精神崩壊へ進む日本
北海道・七飯町の林道で姿を消した7歳の男の子の安否が不明のまま、半ば絶望視されていたところに、自衛隊の施設で6日ぶりに発見されたニュースが世界中を駆け巡っています。
これは、日本人が想像している以上の騒ぎになっています。
当の日本では、捜索中であるにも関わらず、テレビで有名な教育評論家が林道に置き去りにした親を犯人ではないかと邪推したり、ネット上のにわか探偵たちが稚拙な推理を展開し、あげくは、捜索隊の怠慢まで責め立てる始末。
メディアは、こうした馬鹿げた素人の話を取り上げるだけでなく、男の子が発見された後も父親の虐待の可能性に言及し、逆に、このいたずら小僧の勇気を褒めたたえんばかりの論調を展開しています。
この国のメディアと「民」は、本当に大丈夫なのだろうか。
この男の子は、よほど利かん気と見えて、「それならそれで、逆に親を困らせてやろう」ぐらいの強気で自ら山に入っていったのでしょう。本当に人騒がせな小僧ですが、自分の子供の頃とよく似ているので、親しみさえ覚えるのです。
このいたずら小僧は発見された後、我が子に謝っている父親の姿を前にして、「ゆるしてあげる」と言ったとか。
この騒動をきっかけにして、親子の力関係が逆転しないことを祈りたいと思います。
こうした利かない子を上手に育て上げるには、親が命を張って真の愛情を示さない限り難しいでしょう。
この子の父親は、これからの人生、それを試されることになるのです。
この教訓をきっかけとして、このことが親と子の両方にとって楽しいチャレンジになることを期待したいと思います。
また、周囲の人々も、温かく見守ってあげてほしいと思います。だいたいが、それほど騒ぐほどのことなのか?
もっとも、日本のメディア報道については、ほとんど社会経験もなく、本当の意味での責任をただの一度たりとも取ったことのない無責任な坊やたちが書いているのだから仕方がないとはいえ、あまりにも的外れな論調にいよいよこの国は終わるかも知れない、といった危機感をいっそう強めることになりました。
特に、テレビのニュース・バラエティー番組に出演しているコメンテーターたちの白痴のような面々を見ていると、あまりの知性の欠如に吐き気さえ催してくるというものです。これが、戦後日本教育による犠牲者の成れの果てです。
もちろん、この事件は、盲人のパートナーとともに、トラブル発生必至の中古のヨットを駆って太平洋横断にチャレンジした無分別なアナウンサーの蛮行や、夢と現実の区別がつかなくなって、風船気球に繋がれて太平洋横断に挑戦したまま行方不明になってしまったフーセンおじさんとは違うケースです。
ましてや、無謀な反戦抗議行動を起こしてイラクで拉致されてしまった「人間の盾」となった人々や、セキュリティー・ビジネスの下調べのためにシリアに入り、イスラム国に拉致・殺害されてしまった湯川春菜氏や、それを救い出そうとした後藤健二氏のケースとも、まったく違います。
まったく異質の事件であるにも関わらず、早くもこのいたずら小僧の父親に対して同じように、「自己責任」、「自業自得」の冷たい風が吹き始めているのは、いったどうしたことでしょう。
7歳の子供が無事であったことを、これほど喜ぶ西側メディアに汚染されている人々が、西側諸国の侵略戦争を是とし、いまだにアメリカ国民の約6割が核の使用を認めるのは、なぜでしょう。
米国債を買い支えることは、すなわち巡り巡って、イラクやパレスチナやシリア、その他の国々の罪もない子供たちを残虐に殺している破壊兵器の開発と大量生産に使われていることを知りつつ、「孫のために資産を残してやりたい」と、兜町の証券会社の電光掲示板の前に立ち止まって、赤や青に色が変わる数字に一喜一憂している年金暮らしのジイサンたちは、いったい、どうしたことでしょう。
単なる三文役者に過ぎないオバマが、原爆投下の映像を観て思わず拍手してしまった大失態を見て見ぬ振りしながら、被爆者の老人を抱きしめるマスコミ向けのポーズに「感動した!」と書きたてるマスコミ坊やたちと安物ジャーナリストたち、それに、いとも簡単に迎合してしまうこの国の一見、良識的な人々は、いったいどうしたことでしょう。
国防どころか、逆に日本を戦争に引きずり込むための防衛安保関連法の廃止を訴えて全国で抗議行動を展開している人々に対して、「なーんだ、学生と老人しかいないじゃん」と、いつものようにネット上でネガティブなキャンペーンを展開しながら、有権者を騙している自民党のネットサポーター・クラブと、右翼・左翼の意味も理解できないインチキ右翼たちは、いったいどうしたことでしょう。
その連中は、7歳のいたずら坊主が無事であったことを、ことさらネット上で大喜びしている人間と同一なのです。
この強気の男の子に、将来、アメリカため、そして、安倍晋三を支える戦争財閥のために戦う立派な日本兵になってほしいとでも思っているのでしょうか。
自民党の陰に隠れて、日本を世界中で戦争のできる国にしようとしている公明党が、「反戦・平和の宗教」を謳う世界最大のカルトに支援されながら、いまだに堂々と「平和の党・公明党」と拡声器でがなりたてながら、住宅街を選挙カーに乗って巡回している言行不一致は、いったいどうしたことでしょうか。
そして、こうした情勢を自分とは無縁の世界で起こっている出来事であるかのように、そして、いかにも、文化人を装う評論家のコメントを借りながら、自分こそが客観的で正しい、といわんばかりの小利口な素人ブロガーたちが、その小心さに打ち震えている自分さえ冷静に観察できないのは、いったい、どうしたことでしょう。
そうしたグループに扇動され、マインド・コントロールにかけられている口さがない連中が、「自己責任」、「自業自得」と毒を吐いている対象が、実は、ごく近未来の自分たちであることに気が付くのは、いつの日のことでしょうか。
いや、この国の無限の無知のループから脱しようと努力しない、怠惰で生来、奴隷の遺伝子を持って生まれた「民」には、その日は永遠にやって来ないでしょう。
社会評論家の大宅壮一が、「一億総白痴化」と言いましたが、それは正しかったのです。
深刻なのは、その痴呆症がさらに進んで、自己の偽善性にさえ気が付かないまま、とうとう精神的な危険領域に突入してしまったことなのです。
外国人は、日本人が、なぜそれほど災害に強いのか理解できない、と言います。
それは、災害をすぐに忘れることができる能力にその理由があると説明しても、彼らには到底受け入れることができないようです。
悪いことは、その際に、福島児童の甲状腺ガンや熊本大地震の被災者の救済も、いっしょに忘れてしまうことです。
そして、次の地震が迫っていることについても。
(※この記事はコピペ禁止にします。読むだけにしてください。この子の将来のために数週間後に削除します)
これも、日本を含む西側メディアの世界的な「白痴化キャンペーン」の一つです。
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北海道・七飯町の林道で姿を消した7歳の男の子の安否が不明のまま、半ば絶望視されていたところに、自衛隊の施設で6日ぶりに発見されたニュースが世界中を駆け巡っています。
これは、日本人が想像している以上の騒ぎになっています。
当の日本では、捜索中であるにも関わらず、テレビで有名な教育評論家が林道に置き去りにした親を犯人ではないかと邪推したり、ネット上のにわか探偵たちが稚拙な推理を展開し、あげくは、捜索隊の怠慢まで責め立てる始末。
メディアは、こうした馬鹿げた素人の話を取り上げるだけでなく、男の子が発見された後も父親の虐待の可能性に言及し、逆に、このいたずら小僧の勇気を褒めたたえんばかりの論調を展開しています。
この国のメディアと「民」は、本当に大丈夫なのだろうか。
この男の子は、よほど利かん気と見えて、「それならそれで、逆に親を困らせてやろう」ぐらいの強気で自ら山に入っていったのでしょう。本当に人騒がせな小僧ですが、自分の子供の頃とよく似ているので、親しみさえ覚えるのです。
このいたずら小僧は発見された後、我が子に謝っている父親の姿を前にして、「ゆるしてあげる」と言ったとか。
この騒動をきっかけにして、親子の力関係が逆転しないことを祈りたいと思います。
こうした利かない子を上手に育て上げるには、親が命を張って真の愛情を示さない限り難しいでしょう。
この子の父親は、これからの人生、それを試されることになるのです。
この教訓をきっかけとして、このことが親と子の両方にとって楽しいチャレンジになることを期待したいと思います。
また、周囲の人々も、温かく見守ってあげてほしいと思います。だいたいが、それほど騒ぐほどのことなのか?
もっとも、日本のメディア報道については、ほとんど社会経験もなく、本当の意味での責任をただの一度たりとも取ったことのない無責任な坊やたちが書いているのだから仕方がないとはいえ、あまりにも的外れな論調にいよいよこの国は終わるかも知れない、といった危機感をいっそう強めることになりました。
特に、テレビのニュース・バラエティー番組に出演しているコメンテーターたちの白痴のような面々を見ていると、あまりの知性の欠如に吐き気さえ催してくるというものです。これが、戦後日本教育による犠牲者の成れの果てです。
もちろん、この事件は、盲人のパートナーとともに、トラブル発生必至の中古のヨットを駆って太平洋横断にチャレンジした無分別なアナウンサーの蛮行や、夢と現実の区別がつかなくなって、風船気球に繋がれて太平洋横断に挑戦したまま行方不明になってしまったフーセンおじさんとは違うケースです。
ましてや、無謀な反戦抗議行動を起こしてイラクで拉致されてしまった「人間の盾」となった人々や、セキュリティー・ビジネスの下調べのためにシリアに入り、イスラム国に拉致・殺害されてしまった湯川春菜氏や、それを救い出そうとした後藤健二氏のケースとも、まったく違います。
まったく異質の事件であるにも関わらず、早くもこのいたずら小僧の父親に対して同じように、「自己責任」、「自業自得」の冷たい風が吹き始めているのは、いったどうしたことでしょう。
7歳の子供が無事であったことを、これほど喜ぶ西側メディアに汚染されている人々が、西側諸国の侵略戦争を是とし、いまだにアメリカ国民の約6割が核の使用を認めるのは、なぜでしょう。
米国債を買い支えることは、すなわち巡り巡って、イラクやパレスチナやシリア、その他の国々の罪もない子供たちを残虐に殺している破壊兵器の開発と大量生産に使われていることを知りつつ、「孫のために資産を残してやりたい」と、兜町の証券会社の電光掲示板の前に立ち止まって、赤や青に色が変わる数字に一喜一憂している年金暮らしのジイサンたちは、いったい、どうしたことでしょう。
単なる三文役者に過ぎないオバマが、原爆投下の映像を観て思わず拍手してしまった大失態を見て見ぬ振りしながら、被爆者の老人を抱きしめるマスコミ向けのポーズに「感動した!」と書きたてるマスコミ坊やたちと安物ジャーナリストたち、それに、いとも簡単に迎合してしまうこの国の一見、良識的な人々は、いったいどうしたことでしょう。
国防どころか、逆に日本を戦争に引きずり込むための防衛安保関連法の廃止を訴えて全国で抗議行動を展開している人々に対して、「なーんだ、学生と老人しかいないじゃん」と、いつものようにネット上でネガティブなキャンペーンを展開しながら、有権者を騙している自民党のネットサポーター・クラブと、右翼・左翼の意味も理解できないインチキ右翼たちは、いったいどうしたことでしょう。
その連中は、7歳のいたずら坊主が無事であったことを、ことさらネット上で大喜びしている人間と同一なのです。
この強気の男の子に、将来、アメリカため、そして、安倍晋三を支える戦争財閥のために戦う立派な日本兵になってほしいとでも思っているのでしょうか。
自民党の陰に隠れて、日本を世界中で戦争のできる国にしようとしている公明党が、「反戦・平和の宗教」を謳う世界最大のカルトに支援されながら、いまだに堂々と「平和の党・公明党」と拡声器でがなりたてながら、住宅街を選挙カーに乗って巡回している言行不一致は、いったいどうしたことでしょうか。
そして、こうした情勢を自分とは無縁の世界で起こっている出来事であるかのように、そして、いかにも、文化人を装う評論家のコメントを借りながら、自分こそが客観的で正しい、といわんばかりの小利口な素人ブロガーたちが、その小心さに打ち震えている自分さえ冷静に観察できないのは、いったい、どうしたことでしょう。
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