今日は室内の紫外線がどれくらいあるのかを調べてみたいと思います。
5月から6月にかけては紫外線量が一年のうち7.8月に次いで多いと言われている季節です。
だけど私は普段インドアだし、外出も夜が多いから大丈夫だろうと安心していました。
しかし!
先日ふと鏡を見たら、冬よりも顔が黒くなってきていることに気づいたんです。
明らかに日焼けのソレなんです( ̄□ ̄;)
室内で浴びる紫外線の量を測ってみた。
やばい!このままでは真っ黒でイベント遠征に行かなきゃいけない!
と思って調べてみたら、インドアでも日焼けはするらしいんです。
部屋の中なら窓が遮ってくれてそんなに紫外線は入ってこないのではないか、と思いますよね。私だけ?w
外に出ない日は日焼け止めも塗りません。
しかし、それではダメらしいのです。
何故かというと、窓で紫外線を遮ることは出来ないから。
正確にいうと遮られるのは紫外線A波・B波・C波のうちB波(肌を赤くする・肌表面の細胞を傷つけるもの)で、A波(肌内部の細胞を傷つけてシミ・しわの原因となるもの)は通過して部屋の中に入ってきてしまうから。
(C波はオゾン層に阻まれて地上には届きません)
なのでUV対策はしなきゃいけないらしいんです。
冒頭で書いたように5~6月は紫外線がとても強い時期です。
6月にいたっては雨が多く、ちょっとした晴れ間は油断しがち。
ちょっとした隙に日焼けをしてしまうので、今の時期は特に注意が必要となります。
とはいえ、ここまで書いてきて私自身「そう言っても屋根とかもあるし、そんなに影響ないでしょう~」って思っています(笑)
この記事を読まれている方の中にも一人はいらっしゃるはず。
ということで、今回は南側の自室にて、晴れの日・雨の日でそれぞれ入ってくる紫外線量がどれくらいあるのかをチェックしてみたいと思います。
チェックの方法はこちら。
UVビーズチェッカー!(ダミ声
ドラえもんは大山さん世代です。
紫外線、太陽光に当たるとビーズの色が変わり、紫外線の強さを教えてくれる簡易UVチェッカーです。
もちろん外でも使えて700円弱とお手頃価格。
1つ持っておくと便利なアイテムです。
ビーズの色の変化は上記写真の台紙の画像を参照ください。
大体以下のように変化します。
あまり色がついていない→日焼けしやすい
4つとも薄い色になる →日焼けする
4つとも濃い色になる →よく焼ける
よく焼けるって、お肉なら最高なんですけどね。人肌は勘弁!
薄ければ紫外線は弱い、濃ければ強い、ということになります。
それでは測っていきましょう!
晴れの日
梅雨前に測っておいてよかった。予報ではしばらく曇りらしいので。
屋外
まずは直射日光の威力がどんなもんか、チェックしてみました。
鮮やか!
紫外線量MAX!
さすが直射日光ですね、5秒でこの色になりました。
ここに日焼け止めを塗らずに居たら1日で真っ黒になりそうです。
おぉ、こわい。
ちなみに日陰は強と中の間くらいでした。
窓際
それでは問題の室内チェック。
窓際10㎝くらいの所にビーズを寝かせて1分ほど待つと…
直射日光ほど濃くはありませんがかなり鮮やかです。
台紙の説明を見るに、こちらも強と中の間ですね。
ほぼ日陰と同じくらいです。
窓を隔てているのにしっかり日焼けするくらいの紫外線が入っていることが分かります。
窓から1.5m
続いて、少し窓から離れた場所でチェックします。
部屋の位置的に半分影、半分日に当たっている状態で待つこと1分。
出ました。
当然のことながら、奥に行くにつれて入る紫外線は少なくなっていますね。
上下のビーズにはあまり色の変化は見られませんが、真ん中二つが明らかに赤くなっているので弱と中の間、「やや日焼けする」レベルかと思われます。
個人的にはこの窓から1.5mあたりで作業をする時間が長いので、日焼けの原因はここにあると考えています。
南向きの部屋で過ごすことの多い人は要注意ですよ!
雨の日
雨曇の日も気を抜いてはいけません。
雲の隙間からも紫外線は降り注いできますよ!
と言っても天気が悪いとカーテンを閉めて電気をつけると思うので、あまり紫外線を気にする必要はないと思います。
屋外
だんだんと解説が雑になっていく(笑)
今回は小雨で、比較的空が明るい日にチェックしました。
雨の屋外ではさすがに真っ赤・まっ黄色にはなりませんでした。
中よりは濃いので強寄りの中ってとこでしょうか。表現がややこしい!(笑)
窓際
晴れの日と同じく窓際10㎝。
晴れの日と比べると違いますね~。
しかし屋外との差があまりありませんので、相変わらず紫外線は窓を通過しているようです。
窓から1.5m
雲がかかると室内の影の範囲が大きくなるのでUVチェックも影の割合が増えました。
暗くて分かりづらいかもしれませんが、結果はかなり薄いです。
上下のビーズは白いまま、真ん中二つは薄く色が出ていますので中よりの弱と見て良さそうです。
電化製品による紫外線
ついでに微量の紫外線が出ていると噂の液晶画面と照明もチェックしてみました。
結果から言うと、「日焼けへの影響はない」と考えてよさそうです。
液晶画面については、スマホ・テレビ・PC画面の3つにビーズをピッタリとくっつけてチェックしましたが、ビーズは真っ白でまったく変化しませんでした。
照明については、手を上げてビーズを照明から10㎝くらいの近さまで持っていくと、薄っすらと色づきます。
しかし10㎝も近づくことはないと思うのであまり気にしなくて良いでしょう。
▽照明の真下、こたつの上にビーズを置いても色に変化はありませんでした。
室内のUV対策
今回の結果、部屋の中でも十分日焼けをするほどの紫外線が入るということが分かりました。
これを受けて、これからは家の中でもきちんとUV対策をとっていこうと思います。
日焼け防止に効果的な方法といえば「日焼け止めを塗る」ことですが、朝起きてすぐに日焼け止めを塗るのは面倒ですよね。
その場合は、レースカーテンを一枚かけておきましょう。
遮光カーテンでも良いですが、暗くなってしまうのでレースで、UVカットと書かれたものがオススメです。
ほどほどに光が入り、なおかつ紫外線をカットすることもできます。
顔を洗って日焼け止めを塗ったらカーテンを開けて日光を浴びましょう(^^)
最後に
以上、室内の紫外線がどれくらい強いのか調査してきました。
日光に当たることはビタミンDの生成に大切でもあるので程度ものではあるのですが、家の中だからって手を抜いていた人は、将来シミ・シワを増やさないためにもこれから気をつけましょう。
私も気をつけます。