旦那のいびきがうるさくて眠れない場合の対処方法
credit http://seabreezedental.com/
旦那のいびきがうるさくて寝れない・・・・
おそらく、旦那さんのいびきに毎晩悩んでいる奥様は非常に多いと思います。
私は、妻に迷惑をかけた側の人間ですが、今回はそんな夫のいびきに悩まれている奥様の為に対処法などをご紹介します。
旦那さんのいびきによる影響
実際、私の体験ですが、イビキうるさすぎが発端で離婚しました。
毎晩のように爆音で地響きのようないびき・歯ぎしり・寝言のフルコースを味わった私の妻は、下記のような経過をたどりました。
- うるさくて寝れない(新婚時)
- 不眠になる(3カ月後)
- 情緒不安定になる(半年後)
- ノイローゼになる(1年後)
- 寝る部屋を分ける(1年半後)
- セックスレスになる(1年半後)
- 関係が冷める
- 離婚(3年後)
私の体験は極端に最悪のパターンかもしれませんが、多分毎晩いびきで悩まされていたら旦那さんに殺意を抱く夜もあると思います。夫婦の関係を悪化させない為には、旦那さんのいびきに対して対策を促す必要があります。
当の本人は危機感は無い
さんざんあなたが夫のいびきのせいで寝れなかったりイライラしても、当の本人は結構軽く考えている事が多いです。自分は寝れていますからね。多分、ただ「いびきがうるさい!」と言っても「ゴメンゴメン」程度で済まそうとしてきます。
ですので、まずは旦那さんに、【あんたのいびきはこれぐらいヤバいんだ】という事を理解してもらう事がいびき改善の第一歩です。
ステップ1:旦那さんに現状を理解させる
まずは、自分がどれだけいびきをかいていてうるさいか?を分かってもらう必要があります。下記のようないびき録音アプリなどを利用して、まずは奥様が録音して証拠を集めましょう。
そして、実際にどれだけうるさいいびきをかいているか聞いてもらいましょう。
この時、出来るだけ旦那さんの機嫌を損ねないように、喧嘩腰では無く優しい態度 or 冗談っぽくネタとして旦那さんにイビキを聞いてもらう事をおすすめします。
男性というのは変なプライドを持っている生き物です。いきなり喧嘩腰で「あんたのいびきがこんなにうるさいのよ!」と責められたりするとへそを曲げてしまう恐れがあります。
円満ないびきの対策の為には、当の本人の積極的な協力が不可欠です。
ステップ2:まずは横向きで寝てもらう
大きないびきをかいている人は、仰向けで寝る場合が多いです。仰向けで寝ると、睡眠時に舌の根元の部分が喉の奥に落ち込み、空気を振動させる事でいびきが発生しやすくなります。
横を向いて寝てもらうだけでも、音量がだいぶ改善される事がある為、まずは横向きで寝てもらうようにお願いしましょう。
横向き姿勢を維持して寝る方法
- 横向き寝用の枕を使う
- 抱き枕を使う
- 登山リュック(バックパック)を背負って寝る
などなど。
枕の高さが合わないと、横向き寝は方に負担がかかって苦しいです。夜中に身体半分がしびれて起きてしまう場合もあります。横向き寝の枕の高さの理想は、できるだけ肩と首の角度が水平(90度)になるように調整してあげることが大切です。
ちなみに私の場合は、枕も横向き寝用を買って、足には抱き枕を挟み、登山リュックを背負って寝ましたが顔だけ必死に上を向いていびきをかいていたようです・・・・
横向き寝がうまくいかない場合、次のステップへ進みましょう。
ステップ3:いびき対策グッズを利用する
マウスピース、鼻腔拡張テープ、口閉じテープ、ナステント等、簡単に入手できるグッズをまずは試してみましょう。
口呼吸でいびきをかいている人には、口を閉じて寝るテープ等も効果的かと思います。私もいびきグッズは一通り試しましたが、効果はかなり個人差があると思います。
個人的にはナステントが一番効きましたが、費用的にちょっとまだ高いので毎日使うのは難しいと思います。詳しくは別記事に書きましたので参考にしてください
ステップ4:いびき外来、SASの検査を受けさせる
ステップ3まででいびきが改善しない場合、かなりレベルが高いイビキストです。と、同時に、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性も高まってきます。あなたの旦那様は寝ている間に呼吸が止まったりしていませんか?
特に肥満体形の方やストレスが多い方、お酒を飲んで寝る方は無呼吸症候群の症状が出やすいと言われています。無呼吸症候群の場合は、一度病院で見てもらう方が良いでしょう。
まずは、無呼吸症候群かどうかの検査 (在宅か、病院で一泊)を受けて、もし睡眠時無呼吸症候群であった場合はCPAP等の専門器具を就寝時に利用する事で、あなたは旦那様のいびきから解放される可能性が高いです。
私の場合、在宅で無呼吸症候群の検査を受けましたが以上なし。ただのいびきと診断されましたのでCPAPは使った事がないです。
睡眠時無呼吸症候群の治療については下記記事で詳しくご紹介しています。
ステップ5:手術も含めて検討する
ここまで対策をしてもいびきが解決出来ないレベルの場合、奥様方は日々大変なご苦労とストレスを抱えていらっしゃると思います。おそらく、旦那様本人もだいぶ悩まれるレベルだと思います。
残る対処方法は下記の3つ
- レーザー治療で根本解決を図る
- 寝る部屋を分ける
- 奥様が我慢する
レーザー治療
ちなみに私は、離婚後にレーザー治療を受けました。保険が適用されて4万円くらいだったと思います。
具体的には、喉の奥ののどちんこ周辺を、レーザーで焼き切ります。怖いです。痛いという人もいます。でもいびきは解消または小さくなる確率が非常に高いです。
レーザー手術後は唾や水を飲み込むのも辛く、2週間ほどはまともなご飯が食べれないのでダイエット効果もあります。幸いなことに私はそんなに痛みを感じませんでしたが、口コミを見ると激痛だった人もいるようです・・・・
ここまで、旦那様に要求するか否かはよく検討してから決断して下さい。
寝る部屋を分ける
寝る部屋を分ければいびきの騒音問題からは解放されます。大半の夫婦は、この方法を選ぶのではないかと思います。ちなみに私のいびきは重低音が凄かったので、隣の部屋でもウルサイ!と怒られ、寝ている時に顔を殴られたほほえましいエピソードがあります。
・・・とにかく、寝る部屋を分けると夫婦の会話やふれあいも減る可能性が高いので、他の部分でしっかりフォローできるように心がけてください。
奥様が我慢する
耳栓など自分でできる騒音対策をして耐える。昼間に体を動かすようにして夜はぐっすり熟睡できるように生活習慣を改善するなど・・・精神的に参ってしまうようであれば早めに寝る部屋を分けるなりなんなりの手を打った方が良いとは思います。
まとめ
旦那の立場側からの意見としては、自分が寝ている時に発している無自覚で悪意の無いイビキによって奥さんが精神的に参ってしまう事は非常に悲しいです。また、意識しても治るものではないので手の打ちようがなくて途方に暮れる時もあります。
旦那さんのいびきに悩まれている奥様は、旦那さんを「イビキがうるせぇ!!」と責めるだけでなく、【一緒に解決していこう】という姿勢を見せてあげる事が一番いいと思います。たかがイビキと軽く考えている男性も多いと思いますが、離婚のきっかけにもなりかねません。夫婦関係を円満に続ける上で大切な問題です。
是非夫婦で向き合って、共に解決できる道について話し合って頂ければと思います。
管理人が試したイチオシいびき対策
最強のいびき対策 ナステントクラシック

