米軍機対象に「危険飛行」=東シナ海で中国軍機
【ワシントン時事】米CNNテレビ(電子版)は7日、東シナ海の国際空域で中国軍の戦闘機「殲10」が米軍のRC135偵察機に高速で接近したと報じた。米側は中国軍機の飛行を「危険」と判断したという。複数の米国防当局者の話として伝えた。
CNNによれば、中国機は米偵察機と同じ高度を高速で飛びながら近づいた。中国機が偵察機から約30メートル未満に接近することはなかったという。中国は2013年、沖縄県・尖閣諸島上空を含む東シナ海上に防空識別圏を設定している。 【時事通信社】