昨日の記事の続きです。
スチールユニットシェルフを組み立てる
夫と次男くんで組み立ててもらい、2つで50分くらいでした。
夫いわく、途中で長男くんが手伝ってくれて助かったとのこと。
「こっちを組み立てている時、あっちがグラグラしているのを誰かに押さえてもらえていると楽。」とのことでした。
二人いると楽かもしれません。
しょうがないのですが、段ボールゴミとビニール袋ゴミがたくさん出て、処理もちょっと面倒でした。
やはり自分で組み立てると、こういうところが面倒ですね。
設置して、物を置いてみる
並べて置きたかったし、今後子ども達それぞれが使うことになっても平等になるように、
同じ大きさのものを2つ買いました。
それを壁にくっつけて並べて置きました。
予定どおり、ひとつは子どもの身支度用品。もうひとつは食材のストックや新聞を置きました。
おー!想像通りぴったり収まりました!
左がストック用、右が身支度用です。
でもここは長男の勉強部屋なので、食材のストック類が丸見えなのが申し訳ない。
というわけで、麻ひもを張って、家にあったクロスをかけました。
なんと幅ぴったり。
ひとり暮らし時代に作ったクロスがこんなところで役立ちました。
長男の机
ピアノと並べて、反対側に置きました。
長男のナゾの作品をまとめてクローゼットにしまいました。
この位置にあると部屋に入ってすぐ目につくので、私も整理整頓できているかこまめにチェックできるようになりました。
長男も、心なしか整理整頓を心がけるようになった気が。
入口&カーテン前がスッキリ
部屋の入口がたくさんのもであふれていたのがスッキリ!
カーテンもまともにしめられるようになりました。(これまでは開けっぱなし。)
これで東大受かるかな。(笑)
そもそも長男くんはダイニングで勉強しているので、彼の部屋がキレイかどうかはあまり関係なかったのですが、
子どもに整理整頓の習慣や、「整っていることが気持ち良い」と感じてもらえたらと思います。
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