7日、ワシントンのホワイトハウスで会談したオバマ米大統領(右)とインドのモディ首相(AP=共同) 【ワシントン共同】オバマ米大統領は7日、インドのモディ首相とホワイトハウスで会談し、東芝の米子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)がインドで計6基の原子力発電所を建設することで基本合意した。2008年発効の米印原子力協定に基づく最初の契約となる。
会談後に発表された共同声明は「化石燃料への依存低減」に向けた両国の意志を反映したものだと強調、17年6月までに契約を締結すると明らかにした。
来年1月に任期を終えるオバマ政権は政治、経済両面でインドと戦略的パートナーとしての関係を深め、アジア重視政策の柱として確立したい意向だ。