お久しぶりの話題。
成り済まし日本人の藤井一良君ですが、自分でウィキペディア始めたようです。
30近いコンピュータ言語を自由に操り、30歳にして1000の開発プロジェクトを
こなした天才だと自称しています。
彼のスーパーマンぶりはそんなことじゃないのにな。
私は藤井君の事を調べれば調べるほど、彼のすごさに感動している。
日本、中国、アメリカ、ロシア、イタリアで国籍を持っているというところが彼のすごいところなのに。
10歳で1000万円の会社を作り、18歳でアメリカで7万7000ドルの会社、世界中で確認が取れているだけで、2億6000万円くらいの資本金を軽く出せる男だ。
すごいコンピュータ言語に精通している風な事いってるけど、CもC#も自分で書けなくて、マイケルに呆れられてたのによく言うよ。うちが頼んだアプリ開発も結局終わらず仕舞い。
そんな彼が30歳で開発プロジェクト1000個やりましたとか、ちょっとムリでしょw
早稲田で大隈奨学金を受賞したと書いていますが、奨学金って『受賞』って言うかな・・
経歴も書いていますが、武蔵の第三中学の前はどこにいたのか書かれていないし、民族「日本人」って謎の言葉も使われている。
普通、そこは「国籍」でしょ。
中国人は、IDに民族記載するので恐らく、そこ、勘違いしちゃったのでしょうか。
戸籍上の父藤井健夫。戸籍上の母親肖芳蘇。
産まれたのは、確かに1984年なんだけど湖南省生まれで、日本での出生届が平成6年とかバリバリ戸籍法違反なんですが、どんだけ中国大使館と日本の区役所に金積めばできるのか知りたい。
でも、お父さんの藤井健夫のID見ると「漢民族」って書いていて、戸籍上の母親肖芳蘇も実母のケ玉華も中国人でどう掛け合わせたら民族「日本人」になれるのか知りたい。玉華はケ小平晩年の愛人の娘だそうで、実は藤井君は大物政治家兼ケ小平財閥の末裔なんです。
そこを言及したほうが、Wikipediaでのバリューが上がると思うんだけどね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E4%B8%80%E8%89%AF
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