変化の乏しい日々をブログにする意味があるのか…少し悩んでいます

ブログ書き

先日ブログの読者の方から

 

「北海道に引っ越してから、ブログの内容が変わってきているので心配している」

 

というメールを頂きました。
ご心配ありがとうございます。

 

何が変わったんだろう…。
確かにいろいろと変わりました。
室蘭の奥に引っ込んで不便になり、Cさんと四六時中一緒に過ごすことになりました。

収入の減少

しかし一番影響が大きいのは「収入が大幅に減ったこと」ではないかと思っています。
まあある意味「日本の老後」を先取りしているのかもしれませんが。

 

東京の頃は夕食の半分くらいは外食だったかもしれません。
それだけのお金もあったし、お店もたくさんありました。
デパ地下では美味しいお総菜を買うことが出来ました。
「一人ノマド居酒屋」も懐かしいですね。

 

今は外食は出来るだけ控え、スーパーでは特売品を選ぶため、どうしても同じような食材になってしまいます。
炊事の量は増え、仕事もあり忙しさを感じることも少なくありません。
でも朝早く起きて子供のお弁当を作って遅くまで仕事をしているようなお母さんなどに比べたら甘いですね。
すみません。

変化の乏しい日常を書く意味はあるのか

旅行にも行けなくなり、変化に乏しい毎日になった今、果たして毎日ブログを書く価値はあるのか。
最近そんなことをよく思っています。

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