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待ち合わせ



待機メッセージ: 桜内家

月島 小恋 > 【なんでクンニというやつも…って表現したんですかw  (0:01:52)
月島 小恋 > 【そうですね、構いませんよ。今日はこの辺にしておきましょう】  (0:01:30)
桜内 義之 > 【勿論大丈夫です。むしろ胸については是非ともしたいなぁと思ってましたし…クンニというやつも、是非ですね。小恋をちょっと辱めながら、責め立てたいですしっ。と、では良かったら一度ここまででもいいでしょうか?続きは口でいっぱい愛するあたりからじっくりなんて。】  (23:59:56)
月島 小恋 > 【お願いなんですが、出来たら胸や秘部を義之くんに口で愛して欲しいですね…。もちろん次回以降で構いません!】  (23:57:45)
月島 小恋 > んぅ!!(乳首をピンっと指で弾かれると今までの漏れるような喘ぎ声とは違い、はっきりとした声を上げながら大きくピクッと反応させ、自分が思っていたよりも大きな声が出てしまった為に顔がカーッと赤くなっていってしまって)わ、私だって義之の事…あ、愛してるから…。(愛してる…その言葉に嬉しさと恥ずかしさとでキュッと摘まれたような気分になりながらもこの気持ちを義之には伝えたい、そう考えて自分も義之の事を愛してると言い返して)義之…脱がせて…欲しいな…(最後に残ったスカートとショーツ…自分から脱ぐのは恥ずかしい為に、目線をそらしながらもそれを脱がすよう義之にお願いして)  (23:56:05)
桜内 義之 > 【一応まだギリギリ大丈夫なのでっ。あと1〜2レスして終わりにしましょうか。続きは次回にでも是非っ。・】  (23:49:58)
月島 小恋 > 【大丈夫ですよ!無理そうなら今日はここまでにしますか?と言うところでした…とりあえずお返事書きますね】  (23:49:18)
桜内 義之 > 好きだ、小恋。小恋だけを…心から愛してるから。(彼女がせめて不安を抱かないように。はっきりと自分の胸の内をそう明かしては、言っている自分も次第と顔が赤くなっていき。そんな状態になる一方で、体を寄せて。)…伝わる。その…胸から、小恋の鼓動を感じる。(両手でゆっくりと捏ねまわすように動かす中。感じる彼女の心臓の振動。それを確かめられれば、小さく頷きながら。不意に想いを馳せている彼女の胸の突起を、ピンと指先で軽く弾いてみて。)  (23:48:59)
桜内 義之 > 【戻りました!すみませんー、お待たせして。ささっと書き出しちゃいますね。それとなのですが、ちょっとリミットが出来て…0時過ぎぐらいまでになっちゃうのですが、大丈夫ですかね…?】  (23:45:55)
月島 小恋 > 【了解です!】  (23:31:01)
桜内 義之 > 【とと、もうちょっとだけお待ちくださいませっ。電話がかかってて、戻り次第ロルに取り掛かるので。】  (23:30:39)
月島 小恋 > (義之から頬に唇を押し当てられて体の奥が熱く締め付けられるような感覚を得つつ、その上その義之の言葉によってホッとし、心の奥ではホッとしながら身体は熱くなり、義之の事が頭の中いっぱいになり、好きという気持ちが溢れるかのように秘部を濡らしてしまっていて)んっ……私…ドキドキしてるの…わかる?(胸を捏ねるように触られていれる為、自分の心臓の鼓動も義之に伝わってないか?と尋ね、胸をこねくり回される性的刺激と独特のくすぐったさで声を漏らし、甘酸っぱいいつも義之の事を思っていた日々が濃縮されたような気分になっていて)  (23:17:08)
桜内 義之 > …小恋以外の女の子に、手なんか出さないって。俺は、小恋だけのものだ。ずっと、ずっとな。(どうにも安心することが多いのは、自分もそうなのだが。彼女の顔をまっすぐ見つめれば、はっきりとそう宣言すると同時に、そっと彼女の頬へと、今言った言葉の証明と言わんばかりに口付けを落としてみせて)それは、かなり久々だからかもな…俺も、あの時みたいに、凄くドキドキしてるから。(自分もまた、彼女と同じだと告げるようにする一方。本能を掻き立てるような彼女の胸を掴んだ手はまずはそのままゆっくりと指を埋めては弾力で戻される動きを繰り返して揉みしだいていき。そこからゆっくり、重量感のある胸を捏ねまわすようにしていって。)  (23:07:49)
月島 小恋 > う、ううん…そういうんじゃないの。ただ単に安心しただけだから(義之がさっきの事で怒っているのかと言われると胸をはだけさせたまま慌てて手を否定するように振りながら違うと告げ、ただ単にホッとしただけだと笑みを浮かべて告げ、勘違いする義之を落ち着かせようとする)な、なんか初めて義之に見せた時と同じくらい緊張する…んっ…(自分の肌をさらすのは久々である為に思っている事を告げ、顔だけじゃなくほんのりと体も火照って赤くなっており、恥ずかしさで笑みを浮かべるしかなく、胸を急に強めに鷲掴みにされると声が漏れ、うっとりして目が潤み、頬を赤く染めた発情した表情で見つめて)  (22:54:42)
桜内 義之 > 自分にはもっと自信持った方がいいと思うけどな。その…俺は好きだよ。(直接は言ったことは無いとは言えど、処分された本は彼女のような大きな胸をした女性絡みが多いなど、自分からすれば目の前の彼女の豊満な胸はやはり魅力的に見えるもので。うん、と何度も頷いてみせて)……だから、何度も言ってるだろ、してないって。もしかして…さっき俺が怒ったの、根に持ってる?(いまだに浮気を疑われていたことに少し唇を尖らせながらそう問いかける一方。中々ホックを外せないことをじれったく思われたのか。彼女の手助けもあり、無事それを外すことが出来ると、そのままブラを取って。大きいのに形崩れは無く、突起もぷっくらとして。白い肌がうっすら羞恥心で赤く染まっている様は本能を掻き乱してくるようであり。心臓をドキドキさせながら、おもむろに両手で正面から鷲づかみして)  (22:43:56)
月島 小恋 > そ、そうかな〜…?(自分の胸の大きさを確かめるように言ってくる義之に対してただ単に自分が太ってしまったんでは?という心配をして気まずい顔をしながら本当に魅力的なのか懐疑的な表情を浮かべて)義之…浮気はしてなかったんだね…なんかちょっと安心したよ〜…(義之がブラジャーを外す手つきが下手くそになっている為に、浮気はしていなかったんだとホッとし、なかなか外せない義之のの手を手伝うかのように自分のブラジャーのホックを外し、ブラジャーを外していく。形の整った大き目の胸が露わになり、ピンク色の突起が露わになると、久々である為に初めて肌を晒した時と同じ位恥ずかしくなってしまい、顔を真っ赤に染めていて)  (22:28:53)
桜内 義之 > 好きな人のことを思いながらするのと…好きな人とするんじゃ…全然違うもんな。へへ…(照れくさそうに小さく笑いながら、お互い本音を言えたことをどこか幸せに感じつつ。彼女の胸に触れた手は、そのまま下からゆっくり上り、彼女の胸元を覆う部分を触れた末、その素肌に指先はたどり着く。)小恋の体、本当に魅力的だと思うよ。本当に…凄い。(しばらく見てなかったからこそ、そのボリュームに迫力を感じつつ。いよいよ我慢が出来なくなりつつあるのか、指先を再び移動させると、彼女のブラのホックを探し始めて。)  (22:19:53)
月島 小恋 > う、うん…わ、私もそうだから…(義之に1人でするよりもずっと興奮している…そう告げられるとドキッとして顔を赤く染めながら、自分も1人でする時よりも興奮する…と告げて。義之には1人でしている事も言っても引かれない…そう確信がある為に本当の事を告げ、えへへ…と再び微笑んで見せて)んっ…よ、義之…(義之が自分の胸を持ち上げるようにして重さを確認するように触るその手つきに重いと言われたらどうしよう…そう心配して少し焦った表情で義之の名前を呼び、どことなくあたふたしながらも、伝わる自分の胸を揉みほぐすようなその手つきに声を漏らし、ピクッと反応してしまって)  (22:11:43)
桜内 義之 > お互い様ってやつだな…ははっ。でも、俺と気持ちが同じで…本当に良かったし、嬉しいよ、小恋。(離れ離れになっている間、彼女と肌を重ねてもいなかった。そんな寂しさをも埋めるようにこうして触れ合うことが幸せでたまらなく。顔を綻ばせて微笑んで。)ま、まぁ…な。小恋とのえっちだから…一人よりも、ずっと興奮してる。(はっきりとそう囁けばどうなるか、なんて小さく想いを馳せながら。その場でゆっくりと自分もしゃがんで膝立ちに。顔の距離も縮まり、微かに見下ろす先は、幼い顔と小柄な体格からは想像できない、豊満に寄せられた胸元と、それを彩る黒のブラジャー。幼さと、胸元の大人っぽさは好奇心をくすぐるばかりで、心臓を跳ねさせつつ。)あぁ。良いよ…俺ばっかり気持ちよくなっても、仕方ないもんな。(そう言うと、まずはゆっくりブラ越しの彼女の胸へと手を添えては、久々に感じるその重量感に小さく息を漏らして)  (22:05:01)
月島 小恋 > そ、それはそうだけど〜…。わ、私だって義之としたかったから…(好きな人であるからえっちなことがしたいというのには肯定しつつどこか恥ずかしくなりながらもたくさんしたいと告げて。自分だって義之とえっちなことはしたかった、肌を重ねたかったと告げて義之のことを見つめて)えへへ…義之まだ元気なんだね〜…。(一回出したにもかかわらず再び元気になる肉棒を感じ取ると、自分を求めてくれていることがわかり、嬉しくなって笑みを漏らすとそのその肉棒に優しく手を添えて優しく撫でながらそう告げて)ねぇ義之…今度は義之にその…触って欲しいな…(今度は自分の身体を触って欲しい…そう顔を赤らめて言うと、ドキドキと心臓を拍動させて一つだけボタンを外し、顔に似合わない大人っぽい黒のブラジャーを露わにさせ、ドキドキしながら義之が触ってくるのを待っていて)  (21:56:53)
桜内 義之 > そう思うのも、当然だと思うけどな…やっぱりするなら、好きな人とじゃないと、さ。(なんと言葉にすればいいのか、射精をした後ゆえに若干ぼうっとする意識の中で言葉を探ろうとしつつ。愛おしげに足元で跪く彼女を見下ろして。顔を赤くしながらも嬉しそうに微笑む彼女の表情は、思わず考えていたことすら忘れさせられるほどに魅せられ。そして、それはまた同時に、一度出して若干萎え始めた肉棒が、再び硬くなり始めるきっかけにさえなってしまい。)…っ、ぁ。ごめん、小恋…。(下を向いていた肉棒はあっという間に芯が硬さを取り戻して。熱を含みながら、彼女の目の前でそそり立っていき、頬に触れて。)  (21:44:14)
月島 小恋 > 【はい、よろしくお願いします!】  (21:38:17)
桜内 義之 > 【はい。では、改めましてどうぞよろしくお願い致しますね。しばしお待ちくださいませ。】  (21:37:59)
月島 小恋 > 【了解です。ではお待ちしています】  (21:37:23)
桜内 義之 > 【ログの貼り付けありがとうございます。 ささっと手早く食べてしまえたのでもう大丈夫ですよ。ほんの軽いものだったので。こちらももうロルに集中できる状態ですので。】  (21:36:49)
月島 小恋 > 【多少遅れても構わないので、適当に返していただけると嬉しいです】  (21:36:17)
月島 小恋 > 【ここまでです。食事しながらで大丈夫でしょうか?】  (21:35:42)
月島 小恋 > えぇ…そうなの〜?でも私としたいと思ってくれたことは嬉しいかな。(義之が溜めてた…それは自分とするのを楽しみにしてくれていた…そう捉えて、恥ずかしさと恋人としての嬉しさで顔を赤くして嬉しいと答えて。この義之の精液の味なり匂いなりは義之が浮気さえしなければ自分しか知らないもの…それが義之を独占している気分にもなり、自分しか知らない義之の秘密を知っているようで嬉しくなっていて)  (21:34:32)
月島 小恋 > 小恋…っ、はは…感想はその後に言うもんだろ…(精液を飲み込んで、観想を口にしつつも、自分の言葉に否定をかける彼女。喉を鳴らして飲み込む様も、しっかりと見つめては。その行為が嬉しく、彼女の言葉に笑ってしまっては。)…小恋が来るって言うから。その……それまでずっと溜めてた。なんて言ったらさ…ちょっと引く?(冗談にも聞こえる、影での努力を口にしてみつつ。肉棒にかすかにまだ残っている粘土の強い、濃厚な精液は牡の匂いを漂わせており。)  (21:34:16)
桜内 義之 > 【とと、ちょっとだけ食事を温めてました、お待たせしてすみません。 改めてこんばんは、こちらこそどうぞまたよろしくお願いしますね。 はい、了解しましたー!】  (21:33:52)
月島 小恋 > んっ…っっ(口の中を苦味が強く、そして生臭い液体が満たしていく。決して美味しいと言えるものではないはずだが、義之の…そう思うだけで味わうことが幸せであり、どろっとした液体を口の中で多少遊ばせつつ、肉棒が口から引き抜かれるとその白濁した義之の欲望をゴクリと喉を鳴らして飲み込む。喉に引っかかるような感覚を受け、飲み込んだ後も生臭さが広がり義之が自分の口で気持ちよくなってくれたことがこの上なく嬉しくて)よ、義之〜…前した時より濃かった気がする…義之のだから汚くないよ〜…(前義之に口に出してもらった時より、粘度が高く、味もどことなく強めな感じがして、濃かった気がすると言いながら義之に笑みを浮かべて。)  (21:33:47)
月島 小恋 > 【ログはりますね】  (21:33:03)
月島 小恋 > 【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】  (21:30:51)
おしらせ > 月島 小恋(女)さん(iPhone 126.9.***.40)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。  (21:30:21)

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