株や投資信託で「億を作っている人」はどんな人なのだろうか。その年齢や職業などの実態のほか、実践している株式投資の心構えから儲けワザまでを徹底調査。その結果をまとめた今発売中のダイヤモンド・ザイ7月号の別冊付録から、一部のデータを大公開。
億万長者は年収1000万円以下の40~50代が中心!
1億円まで平均で約17年をかけ地道に増やし到達
「億を作った人」と聞くと、どんな人を思い浮かべるだろうか。その素顔に迫ってみると、平均年齢はやや高めで57歳だが、20~30代も14%を占め、40代が最も多く41%となっている。さらに、投資を始めた平均年齢は、33.6歳。最も早い人は15歳から始めており、50代以降から始めた人も14%いる。できるだけ若い時から始めることが成功の秘訣で、投資年数は平均23.5年と長い。
投資を始めてから1億円になるまでにかかった年数は、1年と短い人もいるが、平均は16.7年。長期でコツコツと資産を築いている人が多いことがうかがえる。
年収や職業を見ると、年収100万円以上500万円未満が24%で、500万円以上1000万円未満の人は21%。年収がズバ抜けて高い人だけが億を作ったワケではないし、職業では会社員も多く、意外と身近にいる人が億万長者ということはありえなくはない話なのだ。
また、老後資産を築くための投資先として、日本株の大型株を買っている人が約50%、日本株中小型株を買っている人も30%以上となり、多くの人が銀行預金などと合わせて日本株で資産を増やしている。次いで、株式型や毎月分配型、債券型の投資信託で増やしている人が約20%となった。
大型株と中小型株で手法を変え自分で売買を判断!
大型株は配当利回りを中小型株はタイミングを重視
次に億万長者の銘柄選びのポイントや儲ける秘訣をチェック。
大型株と中小型株に分けてアンケートを実施。大型株に長期で投資している人が銘柄選びで重視しているポイントは、40%以上と圧倒的に「配当利回り」が多く、安定した投資成果を狙う人が多い。次いで、「業績の成長性」、さらに「PERやPBRなど」の割安度が上位に。一方で、同じ大型株でも短期売買では、「業績の成長性」や「PERやPBRなど」が上位となった。
大型株で儲ける秘訣については「いい銘柄を選ぶこと」がトップ。次いで「ベストなタイミングで買う」「自分で売買の判断をする」がほぼ同率で並んだ。一方で、中小型株は大型株とは、銘柄選びのポイントや儲ける秘訣が異なっている。
中小型株の長期投資では、「配当利回り」も2位に入っているが、最も重視するのは「業績の成長性」。短期売買では「業績の成長性」に次いで「PERやPBRなど」「チャート分析」が並んだ。中小型株で儲ける秘訣では、差はわずかだが、「いい銘柄を選ぶこと」を押さえて、「ベストなタイミングで売る」がトップに。大型株は「ベストなタイミングで買う」が2位なのに対して、こちらは「売る」ほうが上位。中小型株は値動きが大きいだけに、売り時を逃がさないのが億を作った人の共通点のようだ。
このように、大型株と中小型株で投資の手法を変えることも大事だ。
ちなみに、億万長者が持ちたい日本株のベスト10は表のようになっている。
5月21日発売のダイヤモンド・ザイ7月号では、「株主総会のお土産&懇親会ベスト48」の大特集が載っている。様々なお土産やビュッフェなどを写真付きで紹介。さらに総会ブロガーの覆面座談会やあの桐谷さんが株主総会に参加して経営陣に質問した「桐谷さんの株主総会参戦記(マンガ付き)」ほかにも「今5%超の利回りもある!配当が年々増える連続増配株」と資産1億円を作った「20~70歳の億万長者224人の投資の思考術&儲け方」の大特集を掲載!
その他、以下の記事なども掲載している。
◆サラリーマンが株を買うべき3つの理由
◆分配型投資信託100本のタコ足分配危険度
◆マンションの価格は2020年に急落する!?
◆桐谷さんが総会に参戦!総会土産48
◆AKB48と学ぶローソク足
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【2016年6月時点・最新情報】
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| 株式売買手数料(指値) ※松井証券は一日定額制の手数料 | 口座開設 | ||
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| 【関連記事】【GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!】コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長 | |||
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| 【カブドットコム証券のメリット】 口座開設を申込後、最短で翌日から取引可能なので、思い立ったらすぐに株式投資を始められるのが魅力。「リスク管理追求型サービス」として、逆指値やトレーリングストップなど、自動売買ができる。リスクを抑えつつ、利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ!一方、短期売買に役立つのが板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」だ。「リアルタイム株価予測」を備え、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する。三菱UFJフィナンシャル・グループである点も強み。同グループ関連の指定のETFは、手数料無料の「フリーETF」として、低コストな分散投資に役立つ。その他、スクリーニングツール「kabuナビ」、アナリストレポートは、自分なりに旬の銘柄を探したい人に役立つ。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。 |
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| 【関連記事】【カブドットコム証券おすすめのポイントはココだ!】無料の「フリーETF」や 最強銘柄選びツールの賢い使い方とは? | |||
| 【カブドットコム証券利用者のクチコミPick Up!】 評価 ★★★★★情報量が豊富で、使いやすい画面は初心者にもおすすめ。豊富な取引ツールも魅力です。(30代・男性) | |||
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| 【関連記事】一約定ごと10万、30万、100万円で安いネット証券はどこだ?株の売買手数料を比較したら、あのネット証券会社が安かった! | |||
| 【ライブスター証券利用者のクチコミPick Up!】 評価 ★★★★★ ライブスター証券への口座開設から一定期間どれだけ売買しても手数料無料のキャンペーンしていたのでそれで株主優待株をまとめ買いしました。(60代・男性) | |||
| 株式売買手数料(指値) ※松井証券は一日定額制の手数料 | 口座開設 | ||
| 10万円 | 30万円 | 50万円 | |
| ◆マネックス証券 | |||
| 100円 | 250円 | 450円 | |
| 【マネックス証券のメリット】 日本株投資に役立つ「決算&業績予想」、信用取引ではリスク管理に役立つ信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」が便利。米国株は最低手数料5ドル(税抜)からお手軽に投資が可能で、米国ETFを通じて世界中に分散投資できる。投資先の調査、リスク管理、リスク分散など、じっくり腰をすえた大人の投資ができる証券会社と言えるだろう。一方、短期・中期のトレードに役立つツールもそろっている。逆指値ほか多彩な注文方法が利用できる上に、板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」が進化中だ。日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」も提供しており、スイングトレードに役立つ。 |
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| 【関連記事】【マネックス証券おすすめのポイントはココだ!】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手 | |||
| 【マネックス証券利用者のクチコミPick Up!】 評価 ★★★★★ マネックス証券のチャート等の情報が豊富で見やすい。オンラインセミナーも充実している。社長やストラテジストの顔も見えるので好感が持てる。(30代・女性) | |||
| ◆SBI証券 | |||
| 139円 | 272円 | 272円 | |
| 【SBI証券のメリット】 証券口座開設数300万超はネット証券で1位。そもそも手数料の安さが人気の理由だったが、安いだけでなく、大手ならではの他社に秀でたサービスにも注目したい。たとえば、投資信託の取り扱いは2000本超でダントツ。IPOの取扱いもネット証券で1位。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合がある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、ASEAN株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には必須の証券会社と言えるだろう。 |
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| 【関連記事】【SBI証券のおすすめポイントはココだ!】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実のネット証券最大手 | |||
| 【SBI証券利用者のクチコミPick Up!】 評価 ★★★★★SBI証券の「株主優待検索」が便利です。確定拠出年金の運用でも使っています。(40代・男性) | |||
| ◆楽天証券 | |||
| 139円 | 341円 | 341円 | |
| 【楽天証券のメリット】 手数料コースの中に「超割コース」があり、貸株、投資信託の残高、信用取引の残高などに応じて、手数料が段階的に10%・20%・30%と割引になる。取引残高の大きな人ならお得度アップ。取引からニュース、投資情報、入出金などに使えるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名だ。たとえば、「日経テレコン」では日経新聞の記事も読める。また、国内外の多彩な商品揃えも特長。投資信託が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、さらに金の積立投資もできるので長期的な分散投資にも便利。投資に役立つメールサービス「マーケットアロー」や毎日読める投資レポート&コラムは、投資の知力アップにおすすめだ。 |
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| 【楽天証券利用者のクチコミPick Up!】 評価 ★★★★★ 楽天証券と楽天銀行間の連携(マネーブリッジ)で預金利率も通常の5倍程度になり、投資信託の残高によりポイントがもらえるので、それで楽天市場・楽天ブックスで買い物できる(40代・男性) |
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| *1 松井証券の手数料は一日定額制の場合 ※手数料は各社とも税抜 | |||
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