2016年06月04日

ローストビーフ冷やし中華

/グリット/麺匠うえ田@熱海市にてローストビーフ冷やし中華、特製らーめん/めんや北斗@足柄下郡湯河原町宮上にて活あさりめん/

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 土曜日は西へ、先ずは女房が行きたかったパン屋へ、去年行った時には「店内改装中」の休業中で、いわゆるリベンジでの訪問です。
 お店の公式ツイッターによれば『小田原城址公園近くのポンデケージョ専門店「グリット」の伊藤です。ブラジル生まれのモチモチ「チーズパン」を作ってます。』
 私もポンデケージョのカレーパンを頂きましたが、「カレーパンとは柔らかい揚げパンのことである」との思い込みを根底から覆す硬い焼き上げたパンとキーマカレー、ラーメンやめてパンに転向しようかと思うほど美味しい(転向しませんけど)。

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 カレーパンを食べながら車を45分ほど飛ばして麺匠うえ田@熱海市へ、今日から冷やし中華を始めると聞いたので、伺ってみました。
 店先にメニューが貼り出されているので、十分吟味してから店内へ、土地柄テーブル主体の構成、半分以上埋まっていて、テーブル席は僅かに二つしか空いていません。

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 程なくして店主さんが奥から出てこられて女房を紹介しつつご挨拶、お店が空いていれば四方山話ができますが、今日は無理そう。
 そうこうしているうちにラーメンが出来上がってきます。

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 私はローストビーフ冷やし中華880円、この麺相、ラーメン職人に甘んじることなくラーメン食べ歩きもこなす店主様は、(食べても美味しいけど)見るだけで美味しいラーメンを作りますね。
 白口、薫製うるめ、鯵の煮干し出汁スープは程よく冷やされ、四つ葉@埼玉県比企郡川島町で使われている金笛の生醤油を味の中心とし、魚介としてカラス貝を忍ばせ、太白胡麻油で香りづけしています。

 冷チューのスープに必須の酸味はラーメン職人専用酢、ニンニクや香辛料を漬け込んで何ヵ月も掛けて作り上げた、吉村家等の家系直系店でのみで味わえる酢です。
 なぜこの熱海のラーメン屋で味わえるのか、お答えすることはできません。

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 麺は店内製麺室にて打つ短尺角細麺、平皿に盛り付けているので十分にスープに浸されてとても食べやすく、とても美味しい。
 無料サービスの大盛りでもよかったけど、先ずは標準の麺相を確認しないと気が済まないラヲタスピリッツが邪魔しました。

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 トッピングは丼の半分を覆うローストビーフ、もちろん牛肉を仕入れて店内で調理されていて、気軽に食べにくいほど厚切りで、十分な食べ応えを確保しながら冷たいスープにもとても合っています。
 三枚も乗っているので1000円超でもおかしくないところを880円、頑張っているんじゃなくてちゃんと計算済みです(多分。

 他には味玉、わかめ、メンマ、カニタマ、ワカメ、ネギ。
 冷やチューのレギュラーである錦糸玉子、千切りキュウリ、細切りハムはメンバーから外されていますが、全く気にならないほど高い完成度です。

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 女房は特製らーめん1,050円
 豚骨、モミジ、魚介のブレンドスープに、自家製麺の太麺がジャストフィットで大満足とのこと。
 二人ともスルッと食べてしまってご馳走様でした。

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 せっかくここまで来たんだから、もう一軒、を物色。
 美味しい味の分かっているお店は多いのですが、せっかくならば未食店を、どうせならば電車の駅からは遠い店へ。
 と、しあわせ中華そば食堂にこりの前の通りを、奥湯河原へと10分ほど緩やかに登っていきます。

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 めんや北斗@足柄下郡湯河原町宮上、この辺りの「二次会」を一手に引き受ける24時まで営業です。
 調べた限りでは2007年に訪問されている人の記事があるので、もう少し前には開店したんだろうか。

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 メニューは醤油、塩が650円、味噌750円スタートでサンマーメン、明太子めん。
 ラーメンを「めん」と呼んでいるので、冷たい料理の「ざるそば」「ざるうどん」は日本蕎麦とうどんなのかも知れません。
 他に簡単なご飯ものとビール、日本酒。

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 もちろん基本の醤油にするつもりで店内へ、食堂と言うより居酒屋、営業している方が不思議なほどアイドルタイムでしたので、入ってから出るまで一人貸し切り。
 店内はカウンター6席に壁際に設えたテーブル席は13席。
 大将と女将さんは「いくら田舎のラーメン屋でもそれはダメでしょう」的な接客でしたが、120%再訪しないので気にしないことにします。

 ここでふと、基本の味にするということは、この店のラーメンに対する基本的な姿勢を確認することであり、再訪の際に比べることになります。
 再訪しないならお店の基本のメニューを食べることに意味が無い気がしてきて、お店がオススメと言う900円シリーズ(あさり、なまのり、きのこ、とまと)からチョイスしました。

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 程なくして活あさりめん900円
 アサリを鶏ガラ出汁スープで煮込み、鰹だしを合わせた化調に頼らない味わい、私にはちょっと分かりにくいかな。
 あさりの風味がスープの高温で飛んでしまっていますし。

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 麺は会津若松から取り寄せているらしく、やや縮れた細麺です。
 トッピングはアサリ以外に薬味ネギのみ、うーん、なんとも。

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 来た道をそのまま海まで戻って、海沿いに自宅へ向かいます。
 途中でコンビニで休憩しつつ、安全第一で運転して帰宅、明日は淵野辺に行かないと。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
更新お疲れ様です。

あさりを使ったラーメンで未だに満足したことはありません。
あさりやしじみ好きなので期待し過ぎるからでしょうか(笑)

最後の写真、素晴らしい構図ですね。
私は写真も素人ですが、富士山の雄大さがより際立っている1枚だと思います‼
Posted by 五里霧中 at 2016年06月06日 00:12
五里霧中さん

 私も貝を使ったラーメンで美味しかったのはあるけど、「どうせなら貝をそのまま食べさせて」的な気持ちになります。

 富士山の写真、ほめて下さってありがとうございます。
 たまたま構図が良かったと思いますが、これからも頑張っていきます。
 
Posted by ふらわ at 2016年06月06日 01:01
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