2016年6月6日16時41分
東京都の舛添要一知事の政治資金問題で6日、舛添氏の依頼を受けた弁護士、佐々木善三氏、森本哲也氏による調査報告書が公表された。
舛添氏の政治団体が支払っていた賃料金額は相場金額と比べて割高といえず、事務所賃料の二重払いもないと説明した。美術書や美術展カタログの購入についても、政治資金の支出は「不適切ではなく、違法でもない」との判断を示した。
一方、2009年の時代小説やミステリー小説の購入については「娯楽性の強い小説であることから、政治資金を用いての購入が適切だったとは言い難い」。さらに、11年に「クレヨンしんちゃん」などのコミック本を購入したことについては「出張に同伴した家族のために購入したとみられてもやむを得ない」とした。
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