新卒フリーランス宣言後にキャンピングカーを手に入れ、現在家を持たない暮らしをしている八木仁平君が実に興味深い。
ネガティブな声もあるが、僕は今らしい生き方だと思うし、支持している。
実際にキャンピングカーで旅行する人はいても、生活の拠点にしている人は知らないので、今後どういう生活を送るのか非常に楽しみ。
そこで今回は、キャンピングカー暮らしに関する僕なりの知識やノウハウなどをまとめたので、少しでも参考にしてもらえると幸いです。
快適なキャンピングカー生活を送る
ポイントを絞って説明していきます。
サービスエリア
キャンピングカー生活を送る上で貴重な存在のサービスエリア。
長旅の疲れを癒やす、飲食、 必要なものの買い出し。ここ数年でサービスエリアの質はぐっと上がり、今ではショッピングモール顔負けの場所もチラホラ増えてきてます。
中には温泉がある施設もあるので、こうした場所をポイントにして動くのもありですね。
旅行ではないのでコインシャワーでOKという場合はこちら。
検索結果 | サービスエリア検索 | ドラぷら
相場は10分200円。男性なら問題無いかと。
ちなみにドラぷらは、施設情報を調べる際に便利なので是非ともチェックを。
サービスエリア・高速道路の注意点
気をつけてほしいのが車上荒し。最近は聞きませんが、稀にニュースで見るので気を付けてください。長時間休憩する際は暗くて落ち着くからとサービスエリアの端に停めるより、人通りの多い場所(フードコート近く)をおすすめします。
また、軽キャンパーは強風時に横揺れが凄いので、風が強い時は落ち着くまで待つか、超ノロノロ運転で高速道路を走るようにして事故に注意ください。
キャンピングカーショー
月イチペースで開催されるキャンピングカーショーへ足を運ぶと、思わぬ情報が手に入ることがあります。
今後キャンピングカーをカスタマイズして電気などの蓄えをする際、バッテリー、ソーラーパネル、クーラーなどの知識を得るためには展示会にいるスタッフに聞くのが一番手っ取り早いです。
ディラーさんの中には「待ってました」とばかりに知識を話したがるマニアがいるので、質問する相手選びを間違えなければ良い勉強になりますよ。
水のいらないシリーズの充実
サービスエリアにいる分には不要かもしれませんが、そうでない場合はシャンプー、歯磨きなどは水のいらないシリーズを持っていると便利です。
特にこれから暑くなってくるので衛生面は気になるもの。最近ではサービスエリアでも販売しているようなので、見つけたら手に入れて損はないでしょう。
温度対策
暑くなったら北へ、寒くなったら南へ行くのであれば必須ではないかもしれませんが、それでもキャンピングカーにシェードの存在は不可欠。
カーテンは付けたと思いますが、温度変化を防ぐにはシェード一がおすすめです。
メーカーもサイズ指定すれば特注で作ってくれることもあるので、温度変化に悩んだ場合はシェードの検討を。
クーラーの利用
シェードに関してはどちらかといえば冬の対策。問題は夏場の暑さですね。
キャンピングカー暮らしをする上で一番ネックなのは夜の暑さ。大きなキャンピングカーを使っている人は専用のエアコンと特大バッテリーを積みますが、軽キャンでは特大バッテリー積むのは現実的ではありません。
だからといって、屋根にソーラーパネルを積んでも、エアコンを使えば温度設定によって2時間ほどしか使えない蓄電量しか貯まりません。(バッテリーによりますが)
かといって扇風機では余計暑苦しくて寝れない。。。
どうすべきか?
僕ならまず、猛暑日に車中泊する際はRVパーク一に泊まります。
RVパーク認定施設一覧|くるま旅公式WEBサイト
2016年6月6日時点で全国に69箇。施設によるが、一泊1,000〜3,000円前後。
そして車中泊用のエアコンは買いません。理由として本体価格が高くて重く、デザイン柄場所を取るからです。
おすすめはコロナの「どこでもクーラー」
これをAC電源(一般家庭同様)に繋ぎ快適な温度設定を車内に構築します。
一泊の料金を安いと考えるか高いと考えるかは人によりますが、例えば漫画喫茶、ホテルなどに泊まったらもっと金額が上がってしまうので、コスパは良いと思います。施設によっては温泉もありますし、悪くありません。
また、RVパークを利用している人達はキャンピングカー生活マニアがいるケースが多いので、ちょっとした雑談で貴重な情報を得ることもあります。というよりも、こうしたことがキャンピングカー生活の醍醐味ではないかと思ってます。
健康診断
これはややお節介ですが、キャンピングカー生活を送る上で一番大事なのは健康体。まだ若いから大丈夫と油断せず、一年に一度は受けるようにしておきましょう。
健診実施機関等一覧 | 健診・保健指導のご案内 | 全国健康保険協会
法人化
今後どうなっていくか分かりませんが、収益を出し続けて何か事業化する場合、考えるのが法人化。
僕の知り合いでもアパレルブランドを立ち上げて、普段は「デザインの参考に」という理由で一年の大半を旅している人がいます。ワガママにも見えますがそれで会社は回ってますし、法人化すると受けれるメリットも少なくないので、気の合った人と作ってみるのも大アリです。
まあ、まだまだ先の話だと思いますが。。
多拠点暮らし
海外のノマドワーカーは季節に応じて住む国さえ変える人もいます。日本ではあまり見かけないケースですが、今後こうした本格的なノマド(遊牧民)が日本でも増えることが予想されます。
八木君はこの多拠点暮らしが出来る方だと思うので、今後の情報発信も興味深く見守っていきたいなと思ってます。
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