女子大学生刺傷事件で逮捕の男 精神鑑定へ
東京・小金井市で、女子大学生が刃物で刺された事件で、検察は、逮捕された男の刑事責任について調べるため、6日から専門家による精神鑑定を行うことになりました。
先月21日、東京・小金井市で、芸能活動をしていた大学3年生の冨田真由さん(20)がナイフで刺され、今も意識不明の重体です。警視庁は、京都市の会社員、岩埼友宏容疑者(27)を逮捕し、殺人未遂などの疑いで調べています。
これまでの調べに対し、岩埼容疑者は「殺すつもりでインターネットでナイフを購入した」と供述していますが、その一方で、事件直後にみずから119番通報し、「冨田さんがかわいそうだと思った」などと供述しているということです。
東京地方検察庁立川支部は、これまでの供述や当時の行動を踏まえ刑事責任について調べる必要があると判断し、精神鑑定を行うための「鑑定留置」を裁判所に求め、認められました。鑑定留置は6日からことし9月までの3か月間で、専門家による鑑定が行われ、東京地検立川支部はその結果などを踏まえて、起訴するかどうかを判断することになります。
これまでの調べに対し、岩埼容疑者は「殺すつもりでインターネットでナイフを購入した」と供述していますが、その一方で、事件直後にみずから119番通報し、「冨田さんがかわいそうだと思った」などと供述しているということです。
東京地方検察庁立川支部は、これまでの供述や当時の行動を踏まえ刑事責任について調べる必要があると判断し、精神鑑定を行うための「鑑定留置」を裁判所に求め、認められました。鑑定留置は6日からことし9月までの3か月間で、専門家による鑑定が行われ、東京地検立川支部はその結果などを踏まえて、起訴するかどうかを判断することになります。