南フランスのおしゃれな食卓にアレが? 国際結婚カップルの承服しかねる習慣とは
ヨーロッパ風のカフェ文化や、素朴で日常的なフランス料理を日本に紹介してきたパトリス・ジュリアンさん。人気の煮込み鍋「ル・クルーゼ」を日本に知らしめたのも彼の功績だ。世界を渡り歩いてライフスタイルを模索し続けてきた彼が、日本で出会った運命の女性、それがユリさんだった。国籍も文化も、年齢も超越して互いを支え合う二人の素顔とは?
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夫:けんかはしますけど、そんなに大きなけんかにはならないですね。
妻:ここまで何もかもが違うと、相手に何も期待しないんですよ。違っていて当たり前なので、すごく楽です。これが同世代の日本人同士だったら「なんで?」「普通そうでしょ?」ってなっちゃう。私たちはどうしても食い違いがあるときは、なるべく早く議論して、解決するようにしてますね。
夫:彼女と出会う前は、私は割合、怒りを引きずるタイプだったんですよ。けんかしたら数日は口をきかないとかね。でも、ユリから、それじゃもったいない、少しでも早く仲直りしたほうがいい、って言われて。
妻:その考え方は、私の母から引き継いでるんです。子どものころ、夜に叱られることがあって、そのまま寝てしまっても、翌朝そーっと顔を出すと、もうけろっとしてる。あ、もう怒ってないんだ、ってわかると、叱られたほうは救われますよね。私たちは同世代のカップルと比べたら、一緒に過ごせる時間は短いかもしれない。だから、けんかしてる時間がもったいないんです。
夫:結婚して11年。けんかの回数も減ったしね。
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