2016-06-06

教育資金に1億円注ぎ込まれても

また、奨学金の話で吹き上がっている。

大学教育について語りたがる人間を見ると大抵上位校とか言われる大学卒で、高卒を見下している。

結局、あーだこーだ見下しているだけなのだ

自分奨学金ニュースなどどうでもいい。

大量の教育資金を投下されたのに関関同立の最低辺にいる自分にとってみたら奨学金なんて関係ない。

親が小金持ちだった自分教育資金に1億円程度投入された。

私立学費、塾、家庭教師代、、、。

それでも、勉強ができなくて京都カス大学の年間200万円の学費底辺学部に通っている。

母親の知能の低さが遺伝子したのかもしれない。

そんな自分からしてみたら、慶応大学やら早稲田大学学費が上がって競争率もっと下がったほうがずっといい。

自分だって行きたくて行きたくて仕方がないのだ。

容姿が醜い持病持ちの自分正反対の見てくれのいい健康な女の同級生慶応大学エンジョイしていると思うと腹が立って仕方がない。

金の差別は悪くて、頭や容姿やらの差別はいいのか。

最近は、父親から支社にバイトに行くように煩い

持病の副作用で出来た酷いニキビ跡だらけの皮膚やら、出来の悪いパーツやらの整形代を貯めよう。

マシになるかもしれない。

金で容姿学歴が欲しい。

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