NNNドキュメント「孤独に苦しめられる人たち SOSを出せないあなたへ」
2016年6月5日(日) 24時55分~25時25分 の放送内容
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最終更新日:2016年5月30日(月) 12時0分
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
いま「助けて」と言えない働き盛りが増えているといわれています。悩みは千差万別、でもSOSが出せない共通の理由は“孤立”にあります。
“ひとり”だから解決策が見つからない“現実”。
「この2,30年で、みんなひとりぼっちになった」そう話すのは、孤独を救おうと奔走する大阪・豊中市社会福祉協議会の勝部麗子氏です。
勝部氏そして誰でもなりうる“現代の病”孤独に苦しむ40代男性と育児に悩む母親を取材しました。
【内容】
いま“孤独”に苦しむ働き盛りが増えている、と言われています。
一緒に住んでいた親も高齢化、頼る人がいないなか、声をあげられずに居ます。
そんななか「あなたは、ひとりではない」と呼びかける女性が居ます。
ドアの向こうに向かって、そして時には道ばたで。
大阪・豊中市社会福祉協議会の勝部麗子氏。
社会福祉士でもある彼女が向き合うのは、“制度”だけでは救えない人たちです。
たとえば、ゴミ屋敷に住む男性。
私たちが取材したのは去年11月、家の中には「出前のお弁当」の空き容器が
ゴミの山となっていました。
そこにいたのは、一見すると70代の高齢者のように腰が曲がった41歳男性。
聞くと、病気になり、ほぼ家から出ない生活を10年以上続けてきました。
同居していた父親も亡くなり、外に出かける理由もなくなったといいます。
勝部氏は、男性宅を片付け外へと出るよう説得、すると外で笑顔を見せました。
しかし、病院で受けた診断は「圧迫骨折」。
曲がった腰は戻らず、時間も戻らないことを痛感します。
話を聞くと、「普通の41歳」。人と繋がり「普通の生活」を望んでいました。
そんな男性の見た、未来とは。
そして、育児に悩むキャリアママ。
38歳の高齢出産、夫は単身赴任、両親は早くに死去。
身寄りが少ないなかで腰を痛め、人を頼ることが出来なくなっていました。
彼女もまた、社会から孤立。
強い責任感から、ひとりで抱え混んでしまう母親が増えていると言います。
勝部氏は「貧困には2種類ある。経済的な本物の貧困と、人間関係の貧困だ」
と言います。誰かとつながらないから、つながれないから解決しない・・・。
だから“孤立”そして「ひとりぼっちをつくらない」ことが目標だといいます。
「いつ誰がなってもおかしくない」・・・助け合える社会を目指す姿を通して、明日の日本のヒントが見つかるかもしれません。
「助けて」と言えない働き盛りが増えています。孤立するから解決策がみつからない現実。外に出られなくなった男性と、育児に悩む母親の“孤独”と“再生”を追いました。
出演者
- ナレーター
- 鈴木省吾
番組内容
いま「助けて」と言えない働き盛りが増えています。ひとつとして同じ悩みはありません。困り果てた人たちを救おうと奔走する大阪・豊中市社会福祉協議会の勝部麗子氏は、「“孤立”するから解決策がみつからないのだ」と言います。社会がバラバラになり、“ひとりぼっち“が増えた現代。SOSが出せない人が居ます。体をこわして外に出られなくなった40代男性と、育児に悩む母親の“孤独の苦しみ”と“再生”を追いました。
制作
日本テレビ
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
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