マルチアーケードEMU [MAME] でストZERO3を遊ぶ!
最近自分が主に遊んでいるストZERO3をMAMEで遊ぶ為の簡易マニュアルです。
ちなみに、我が家での動作環境は、
CPU:PentiumIII750MHz
MEMORY:320MB
VIDEO:ATI ALL IN WONDER 128
ゲームポート用ゲームコントローラ / USB用ゲームコントローラ
です。
まず、裏ニュースさん等を参考にして、MAMEシリーズを入手します。
MAMEはDOS版、WINDOWS版やその改良版などさまざまのものがあるのですが、ここではMAME32(WINDOWS版MAME)の日本語版の改良版である
mame32jn
cps2mame32j
uomame32j
Stretchmame32
などを用いた場合の説明です。全て同様の画面操作なので簡単だと思います。
キャプチャー画面は全てmame32jn 0.37 BETA15 2001.6.5版です
入手したら、全て同じフォルダに入れてしまいます。自分は[mame]というフォルダを作成し、そこに全て入れてあります。
基本となるmame32(英語版)ですが、こちらで使用しているファイルを他のmameシリーズでも使用しますので、順序としてはmame32をDLし、その後他のmameシリーズを同フォルダに入れる、というのが良いと思います。

↑うちの[mame]フォルダ内。いろんな種類のmameがひしめき合っております。
ストZERO3で遊ぶ為には、当然ROMデータを入手しなくてはいけません。
mameが認識するストZERO3のROMファイル名は[sfz3jr1]です。
入手したら、自分の好きなフォルダに入れても良いし、mameの標準フォルダでもある[\mame\roms]でも良いでしょう。

↑同名で違うROMデータがありますが、これは別のEMUで使用するためです。mameだけなら、一つあれば大丈夫です。
ここで、mame32jnを起動します。ちなみに、mame32jnはPentium系のコアとK6系のコアのものとあります。自分の使用しているCPUにあわせて起動してください。
起動後、いくつか設定することがあります。自分のオススメ設定もここでご紹介します。
まずは、ディレクトリ設定です。mameの標準フォルダ以外にromデータを置き、そこを指定する時には、メニューから[オプション]-[ディレクトリ]を選択してください。

↑メニューを選択してる画面です。
選択後、[設定対象ディレクトリ]を[Roms]にし、[ディレクトリ]の欄で[参照]を押して、romデータを置いてあるフォルダを指定します。
指定後[OK]を押すと、指定場所のROMデータを探し始めます。探し終わると、ゲームリストが更新されます。
続いて、どのエミュレーションの設定を行います。メニューから[オプション]-[デフォルトゲームオプション]を選択してください。

↑メニューを選択してる画面です。
順番に設定してきます。まずは[画面]タブです。

自分が標準設定以外に設定しているのは[トリプルバッファを使用]することぐらいです。ただしこれをチェックするとPCによってはエミュレータが止まってしまう場合がありますので、その場合はチェックを外してみてください。
また、ゲーム画面をウィンドウ表示させたい場合は[フルスクリーン表示]のチェックを外しましょう。
[サウンド]タブ

CPU能力に余裕があれば、サンプリングレートは48000を選択しましょう(そんなには音質変わりませんが)。CPU能力が低い場合は22050にし、さらに[拡張設定]の[ステレオ]にチェックを外せばいくらかCPU負荷が減ります。
[コントローラ]タブ

上記の画面の通りでよいと思います。USBコントローラであっても、あらかじめ接続してからmameを起動しないと認識しません。またゲームポート用のコントローラの場合は、あらかじめ[コントロールパネル]からゲームコントローラの設定(調整)を行っておきましょう。
[拡張設定]タブ

標準設定以外の設定で、自分は[倍サイズ表示][水平走査線]のチェックをつけています。倍サイズ表示することによって描画が荒くなった感じになりますが、それを[水平走査線]にスキャンラインを入れることによって荒さが目立たなくなり、さらにゲームセンタのモニタのような表示にする事が出来ます。垂直走査線でも同じ事ですがどちらかにしかチェックは入りません。お好みです。
[その他]タブ

ここでは、[MMXを無効化][SSEを無効化]のチェックを外しています。標準ではMMXもSSEも無効化されています。有効化した場合、PCによってはエミュレーションが出来なくなる事があるので、その場合は標準設定のままでよいでしょう。
[ベクタ]タブ

まったくいじっていません。標準設定のままです。
これで全ての設定が終わりました。[OK]ボタンを押すと、設定が保存され、元の画面に戻ります。
あとは起動するだけ・・・ですが、ゲームコントローラのキー設定はゲーム起動後に行います。
ストZERO3をメニューから選択し、ダブルクリックまたはエンターキーを押してください。

選択し、起動します
ゲームを起動すると、著作権に関する説明とエミュレーションを開始しても良いかどうかの問い合わせがあります。キーボードで[OK]と入力して次の画面に進んでください。また、この確認は初めて起動した時にしか行われません。
[OK]と入力すると、ゲームデータの情報が表示されます。表示しきれないので[↓]マークが出ています。
カーソルキーで画面を下へずらし、エンターキーを押してください。

エミュレーション中に、[F11]を押すと、エミュレーション状態が右上に表示されます。
ウィンドウ表示の場合は、ウィンドウ右下に表示されます。

なんでまたバーディが・・・(-_-)
さて肝心のゲームコントローラ入力設定ですが、エミュレーション中に[TAB]キーを押します。すると下記のメニューが表示されます。カーソルで[入力設定(このゲーム)]を選択し、エンターキーを押して下さい。

エンターキーを押すと、下記のメニューが表示されますので、変更したい項目にカーソルをあわせてエンターキーを押し、設定したいコントローラーのボタンを押します。他のボタンの設定なども同様に設定できます。

設定が終わったら[TAB]キーを押すと、元の画面に戻ることが出来ます。
その他
ゲーム中一時停止するときは[P](もう一度[P]で解除)、終了する時は[ESC]を押してください
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